logic_masterにからまないの?
普段はよく喋るし他人からは饒舌だといわれる。個人的には稚拙ながらもそれなりに雄弁だと思っている。
一人で勝手にべらべら喋るのと同じように文章を書けばいいはずなのに、いざキーボードに向かって打ち込むという段になるとたちまち手が止まってしまう。
何が言いたいのか、どのように話を展開させていこうとしたのか、頭の中から何もかもさっぱり抜け落ちてしまうのだ。
きっと発声しないことが大きな原因なんだろうが、これを克服する手があったらいいのにな。
その美しい女性は、ふっくらを通り越して、なんだそのウエストポーチは!なんだその二重あごは!!昔の面影はどこにおいてきた!?になるから(号泣)。
その君の美しい悲しみが……一気に吹っ飛ぶぜ!
まず、街の美容師さんはピンキリだが最終的には独立して経営者(自分の店を持つ)という道なので、ちゃんとしたのを選べば悪く無いと思われ。何も悪くないかと。
ニート用の集団住宅(ルームシェア?)があったら意外に快適かもしれないなあ。
昔のまかないつきの寮って機能的に優れていた気がする
ほんとどこにでも沸くよな、「ギークなら~」とか「真の情強なら~」とか吹いて優越感に浸りたい奴。
iPhoneでもAndroidでもいいけど、製品にケチ付けるのは一消費者の意見だけど、他人の買い物にケチ付けるのははたから見ててみっともないだけっていい加減気づこうぜ。
気軽に転職しては、とはいえないけれど、少し休むことはできないだろうか。
職場と自宅をいったりきたりだけでは行き詰ることも多い。
2,3日、いや、一週間くらいフラッと遠くに出かけられるといいんだけど。
そういうふうにエゴと理性のあいだで葛藤するのは思春期にはよくあること。
経験不足から来る悩みはたいてい憶測の域をでないまま、脳内でひとりでに話が膨らんでいくものだ。
いまは自責してるだけだからまだいいものの、いずれその矛先は他人へ向くだろう。そうして他人を期待しすぎた結果、ほとんどすべての対人関係において受身になり、しまいには周囲の人から相手にされなくなるのがオチ。
あんたが頑張ればいいだけの話なんじゃないの?
どうして結婚したい人に何かを要求するの?
相手がどうあれ、一生をともにしたいと思った相手、じゃなくて、あなたのアクセサリーとして適切かどうかって事?
心がきれいとかなんかぼやいてるけど、他人から見たら汚いところもあるだろう。
そんなのひっくるめて一生一緒にいたい相手を親に紹介するのになんの躊躇があるのか分からない。
このアクセサリーこの面はきれいなんだけど、ここがねー、あと産地がねー、それとデザイナーが名の知れた人じゃないんだよねーとかいって買うのをやめる感覚なのね。
だったらやめといたほうがいい。彼のためにも。
話だけ見ると、デートで無理してテンパっただけに見える。
で、自分はキモオタだからと定番の逃げ道に逃げてみた感じに見える。
おそらく世間一般様の常識で言うと、(私にはそんなもの無いがよく言われたり、人がよく言っていたりするのは)キープでいんじゃね?だと思われ。
あんまり何も考えず、グダグダのんびりしたら? 人間って愛着沸くから、しばらく普通に平凡に付き合っていれば 愛着わくんじゃね?
http://anond.hatelabo.jp/20111204200524
だから、こういうときは「生きてられるうちは生きてたら?」と言うことにしている。
そうなる前に手を打てとは思うけど。
ここからさいきどうしたもよう
1、好きなアーティスト
もともと音楽に全然興味はなかったけれど、別々の場所で聞いてこの歌好き!って思っていたものがたまたま同じ人が作っていたみたいで。そこからCDが出ると買う人になっています。
インタビューとか音楽の説明とかは聞きたくないですし、この歌の歌詞が好きって言う人にも若干違和感を感じます。
芸能人をさして、この人の性格が好きって言うのは関係無い話ですけど更に違和感。
2、好きな人
自分の事を好きって言ってくれる、優しくしてくれる、自分を受け入れてくれる 人が好き。そういう時間を与えてくれる人が好き。
人間そのものに起因する価値なんてありうるのでしょうか。自分に何を提供してくれるかって話じゃないんですか?それは自分も「何を提供できるか」って事だと思いますけど。
簡単に人を好きだという人に軽く憤ったりもします。相手に受け入れられていると勝手に思って好意をぶつけるってすげぇな。と。
世の中にあれだけカップルがいる事自体不思議で、あの中のどれくらいの人が、恋人が欲しいって言う欲求以上の物でつながっているって言うんだろう。
いやでも、性行がしたい、異性に優しくされたい って気持ちだけで自分の近くにいる人に次々「あなたが好きです。付き合ってください」って言っていくのは、別に悪いことじゃないと思います。
いやAndroid MarketのUIは劇的に使いにくいから 検索してまで誰もアプリを入れたがらない。(not ギーク層に限る話だが、androidユーザーはnot ギーク層だろう ギークならiPhoneを買う)
どちらかというとシステムに関わる追加を想定していなかったのが正解だよ。
一応そこに対して対応したけど
そこらへんを削除可能にしちゃうとシステムに深く食い込んでるからおかしくなる可能性がある。
だからandroid4.0でも削除はできないんだよね。
アップデートできれば 無効化できる。正確にはプリインはROMに焼かれているので完全にアンインストールすることはできない。
そもそも開発者からするとシステム必須でないアプリ(メーラーとか以外)をプリインするとは思ってないので、そんな機能は存在しなかったのかと。
技術者観点ではシステム必須のみをプリインし、ユーザーアプリケーションはユーザーに選ばせ、端末に誰かが有利になるようなアプリをプリインするべきではない
しかし、現実は、商売的に誰かが有利になるようなアプリをプリインしてしまうので。それを無効化出来る機能を4.0からつけた。
つまり、KDDIは削除できない機能を狙った可能性はあるが、それはGoogleの仕様。よってGoogleが無効化できるようにした。
開発者とキャリアの意識に違いがあるので消せないプリインなどというものが出来ることになったが、単なる意識違いなので、消せる(無効化)ようにしましたと。
死にたくなるほど悲しいけど、この悲しい気持ちも自惚れなのかも、と思います。
子供の頃にすごい太ってて、女の子からきもいきもい言われてて、それが今でも体にしみついています。
自分はきもいクソデブだと話す半透明の粘着体が身体を覆い、どうやっても拭い去れない嫌悪感を無尽蔵に頭に流し込み続けるのです。
幸せなことがあると、それを進んで拒否し、自分の良いところを知ってるのは自分だけという気持ちで胸の中がいっぱいです。
今日、私のアドレスを聞いてきたり映画に誘うように仕向けてくれたりした積極的な女の子と遊びに行きました。
ちゃんとコース決めて、その子の家が都内からは遠いので帰る時間とかも考えていました。
なのに、いざ合流して、一緒に遊ぶと、もうわけわかんなくて。
普通に人に向かって「好きだよ」とか言えるその人が眩しくて辛すぎて、私は逃げました。閉じこもりました。
よく笑うほうでもないのに、しきりに笑顔を作るようになり、目に見える色んなものを口に出して話を繋いでいきました。
とてもわざとらしい時間だったと思います。「楽しい」と口にするたびに心の中は楽しくなくなっていきました。
別れ際にちゃんと向かい合ってその子の顔を見ても、やっぱり好きになれませんでした。
自分とはものの感じ方が違う。花を見て綺麗と言える人と、花を綺麗と言う人の心を覗き見ようとする気ちがいではあまりにも釣り合わない。
そのあと家路を歩くときは、とても虚しく、まっすぐ歩けませんでした。