ですが、それだけではないと思います。今回の圧勝のもう一つの要因は「余りにもお粗末な敵失」でしょう。民主+自民の既成政党の動きは、例えばアメリカでティーパーティーに対抗している民主党(米)とは比較にならないほどの低レベルでした。
まず、橋下新市長が「どうして日の丸・君が代にこだわったのか?」という戦術を全く理解していないという「大バカ、大間抜け」ぶりにあります。あれは非常にシンプルな戦術なのです。維新の人たちは、別に戦前の日本に戻したいわけでも「たちあがれ」的な形で高齢者のカルチャーに寄り添いたいのでもありません。
そうではなくて「日の丸・君が代」で攻めれば「敵はきっとイデオロギーから反発して感情的になる」だろうというのが彼等の「狙い」なのです。そうして「庶民の生活レベルの話や、大阪全域の経済再建」などの実務的な、具体的な政策論を説く代わりに、イデオロギー的な橋下批判に彼らが専念すれば「シメシメ」という作戦です。
イデオロギー的にカッカすることで、「反独裁」とか「反ファッショ」などという絶叫しかできない場所に追い詰められ、それが正義だと我を忘れた「反橋下」陣営を見ていると、中間層は選挙戦の展開を見ながら、これでは自分たちの民生向上にも閉塞感打破にも「全く役に立たない」という風に見てしまったわけです。
こうなると完全に橋下氏の「思うツボ」です。一旦自分たちがモメンタムを獲得してしまえば、反対派が「反独裁」を叫ぶということは「漠然と橋下支持を固めた中間層」に対して「お前たちはバカだ」と見下しているということになり、「叫べば叫ぶほど票が逃げていく」無限の循環に陥るからです。まんまと罠にはまったわけで、以降は全く勝負にならなかったのです。弁解の余地はありません。
橋下が本当にそんな戦略をとっていたかはさておき、敵失の分析は妥当な所だと思う。
橋下府知事に突然の「逆風」 新潮、文春で「暴露」系記事が相次ぐ (1/2) : J-CASTニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.j-cast.com/2011/10/27111462.html
logic_master 橋下が人間のクズであることと、本人の出自はまったく関係ない。最低の個人攻撃。でたらめな「実績」とやらを冷静に批判するとか出来ないのか? 2011/10/29
↓
asahi.com(朝日新聞社):維新の会の橋下氏・松井氏が当選確実 大阪ダブル選 - 政治
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/politics/update/1127/OSK201111270024.html
logic_master rebirthen 何パーセントだろうが愚民は愚民だ。自分の利益にならない選択をするものは愚かとしか評しようがない。/guldeen あいつは自分の出自に復讐したいだけ。彼の中には憎悪がいっぱい詰まっている。2011/11/27
この1ヶ月の間に何があったんだ…
それとも、本人の中では整合性とれてるのか。
ネットは自分のことについて、何を、どう相手に伝えるかコントロールでき、
リアルは相手にその大部分を委ねざるを得ない、という点において。
だから、あるSNSでは繋がるけど、他所で繋がらない、ということの理由の一つとして
その友人は人の繋がりという情報から自分をどう外部に見せるか、をコントロールしようとしている。
あなたが関係を切られたサイトにおいて、見せたい人物像のパーツとしてあなたは選ばれなかった。
例えばそんな理由があるのでは?なんて思った。
都知事選で一番マシなの候補が石原しかいないという状態を、ポジティブに捉えるかネガティブに捉えるか、それで評価は変わると思う。
>>xxx
もともとは韓国領だったが、
>>xxx
詳しい解説サンクス
これなら韓国が怒るのも当然の気がする(´・ω・`)
>>xxx
もともとは日本領だったが、
>>xxx
詳しい解説サンクス
これなら中国が怒るのも当然の気がする(´・ω・`)
>>xxx
もともとは日本領だったが、
>>xxx
詳しい解説サンクス
これならロシアが怒るのも当然の気がする(´・ω・`)
>>xxx
もともとは独立国だったが、
>>xxx
詳しい解説サンクス
これなら沖縄が怒るのも当然の気がする(´・ω・`)
高地での仕事が終わって、温泉街の駅前で電車乗り継ぎの為にバスを降りる
既に夕暮れ深くなった駅前のケンタッキーとミスタードーナツの前の通路に果物や漬物をたくさん台車に乗せたおじいさんが
寒さに耐えながら売れるのを待っていた
バナナはかなり黒くなっていて、大きなみかんは皮が柔らかくなってるのが見て取れて、すぐに食べるなら食べごろだけど
「持ち帰るにはちょっとな・・・」という感じだった。案の定ぜんぜん売れてなさそう
おじいさんをスルーしてドーナツ屋のキャンペーン見てたけど冬だからみかんが食べたくなって振り返ったら
おじいさんは売るのを諦めて台車がやっと通れるような駅高架下の狭いアーケード街に向けて帰っていこうとしてた
「おじいさん、待って」と声をかけてみかんを一ネット200円で買った
他にもバナナとか漬物薦められたけど、給料日前だったのでみかんだけ
スーパーのみかんと違って、大きくて大雑把な形の甘味の蜜柑は甘味が凝縮されてなく甘味が適度にさっぱりしてる
早く辞めたほうがいい。
俺もある職場でこの状態になって1年我慢して結局会社を辞めた。
何をやってもダメ出しされて、それまで明るい性格だったのが1年後にはほぼ何もしゃべらなくなってしまった。
自分が最低のダメ人間だと思ってどうしようもなくて、もう死ぬしかないと思ったけど、家族のことを考えて死ぬのは止めて会社を辞めた。
自分を何も出来ない人間だと思ってたので、大きな会社はあきらめて地元の小さな会社に就職した。
仕事に対して全く自信がなくなっていたが、とりあえず自分に出来ることを頑張ってやろうと思った。
そしたら予想に反して大変重宝された。
周りに自分の出来ることを出来る人がいなかったので、とても気に入られて大切にされた。
俺は周りの仲間のために頑張り、俺の足りない部分は周りが支えてくれた。
前の会社にいたときのことが嘘のように明るい性格に戻り、自信を持って楽しく仕事をしている。
なんだかんだで年収も上がった。
結局あれはなんだったんだろう。
今となってはあのころの自分が信じられないが、多分、「あってなかった」ただそれだけだと思う。
本当に死ななくて良かった。
因みに俺が会社を辞めたとき、声を掛けてくる人間は誰もいなかった。
辞めても周りの人たちに迷惑がかかってしまうと思い散々悩んだが、結局俺は彼らの仲間ではなかった。
今、俺は少ないながらも本当の仲間を得て充実した日々を過ごしている。
すっかり忘れていたが、増田の文を読んで久しぶりに昔の嫌な日々のことを思い出した。
悪いことは言わない。早く辞めた方がいい。
そこは君の居場所ではない。
さすがに平松を支えるための資料は手を抜かずに本気で作ったと思うから、
まあ考えたら、ずっとサボってる奴等が能力高いわけも無いが。
ほんとにそんな統計があるなら示して欲しい。
それまとめた奴ムチャするなあw
身長のせいで女にモテなくて、男として見てもらえなかった反動か…
もう本当に修正不可能ってほど性格歪んでる奴ばっかり。
これは少し違うと思うね。
女にモテるとか考え出す以前の時期にまず
男同士の間で彼らは強い抑圧を感じてるんだと思うよ。
腕力で周囲の仲間に絶対的に劣るっていうことについて。
高校生になるとみんな落ち着いてるのにチビ男だけおかしいから浮くようになる。
(年齢的にそれ以上背が伸びる望みが絶たれてくる時期でもある)
相互の体格差も考えずにどう見ても敵わないような相手に喧嘩吹っかけるのもチビ男だった。
考えたこと無かったけど、
確かに一部の狂ったチビは女に変なことしてそうだ。
最近、安定剤をあまり飲んでいない。睡眠導入剤のみ。だから調子がいいのか悪いのか分からない。
ただ時間の流れがスローモーションのように感じられるときがある。錯覚なのか、それとも年齢的にそういう時期なのか?
正常なのか、異常なのか分からない。
まぁとりあえず英語が分かんないってのはあるんだろうな
この発想は案外無かったな
主催者はイベントの成功のために頭を捻り、あなたはあらを探すために汲々としている。
男女同額にして男女同数集められる確固たる根拠があるのならそう提言をすればいいし、出来ない主催者を叩けばよろしい。
ただ「男女同額にしました、参加者は男性が130人、女性が29人です。イベントは全然盛り上がりませんでしたが、とても男女平等で差別も無く大成功でした!」
これはおかしい。
また「参加制限も無く単身参加がほとんどです!そのせいか誰も何をやっていいのかわからずポツンと各自が食事してるだけのイベントになってしまいましたが、差別の一切無いこのイベントは大成功です!」
これもおかしい。
主催者は男性を迫害し、単身者を嗤うために知恵を絞ってるのでは無い。どうすれば参加者がバランス良く増えるのか、どうすれば盛り上がるのか、それだけを一心に考えている。
「彼女がいない未婚男性」の比率が「彼がいない未婚女性」の比率より10%程度高い、との
データが出た。
「この比率差はなんだ!?」ということで、諸説提示していた
・そもそもこの手のアンケートに正直に回答していないのでは?
・男性で「二股」が多いので、結果的に女性の「彼氏いる率」が高まった
(=「男性だが、彼がいる」)
しかし、実はこれ、性比のレバレッジ現象でカンタンに説明できる。
まず、そもそも、男女の「性比」自体、出生時で100:105の男性過剰である。
かつては、乳幼児死亡率で男児が多く死亡したり、それこそ戦死その他の社会的要因で
適齢期には100:100に近づくまで「男性が間引きされていた」が、
最近は「平和で医療も向上した結果、男性が間引かれなくなった」ため、
適齢期でも100:105を維持している。
つまり、何もしなくても「男性の21人に1人はあぶれる」のである。
で、これに「性比のレバレッジ効果」(自分が命名)が出てくる。
元の調査を注意深く見て欲しい。
仮に適齢期において、100のうち50が結婚していた、とすると、
つまり、世代人口の半分が結婚した場合、未婚男女の性比は100:110になる、ということになる。
さらに世代を重ねて、婚姻率が上昇すればするほど、未婚男女の性比は男性過剰にぶれていく。
つまり、歳を重ねて、未婚女子が既婚していくにつれ、「女性獲得競争率」は上昇していくのである。
単に対象年齢がティーンだってだけの話で、その時期にはまるのは当たり前だし、
二十歳を超えれば徐々に辛くなるのも当たり前。
三十になっても読んでるのは解脱した人。
辛い時期にやめといた方が幸せだよ。
こっちはどうして釣れなかったんだろう?w