最近どうしようもない絶望感に襲われてる。吐き出すためにここに書く。
ついったーとかやってると天才が多すぎて辛い。はっとするような視点、心に突き刺さるような写真、くすっと笑えるジョークが年がら年中TLに流れてくるわけ。もうね、あんたらなんでそんなに頭良いのかと。どうやったらそんな発想ができるのかと。んで、そういう人ってだいたい偏差値の高い大学卒の人なのねプロフィールとか見ると。もうダメだ。学歴社会が直らないわけだよ。だって優秀だもん。仕方ない。
他にも例えばゲームの動画とか見てると上手い人が多すぎて自分なんて下手の横好きでしかないんだなあとか思い知らされるし、まとめブログとか見てると真剣にバカやってる人がいてこの人には勝てないなとか思ったりもするし。とにかくネットには天才が多すぎるんだよ。いやネットによって可視化されただけだけど。この世の中、こんなに天才がいるんだったら自分が入り込む隙なんてないよね、どうやって生きていこうか俺、とか考え出すともう止まらない。最近は何も楽しめなくなってる。「こんなことやってても上には上がいるんだよな」とか考えちゃう。
とにかく、ネットは怖いところだ。こんなことを当のネットに書いてることが自己矛盾なわけだけど。もうネット絶つしかないのかな。その方が楽しく暮らせそう。
一部、鬱みたいな症状はあるのに、それ以外の部分ではまるで普通って人を、そう呼ぶことが多いです。
要するに、「(別に何も重病じゃないしよくわかんないから)ああ風邪ですね」みたいな感じで、
「(別に何も鬱じゃないしよくわかんないから)ああ適応障害ですね」って雰囲気と思ってくれたらいい。
俺も適応障害でした。
元増田もきっとそう。
ヒモだから不安だけど、結婚して専業主夫になるなら、それで何の問題もない気がする。
まあ、彼女は一時的だから助けてくれてるのかもしれないし、元増田自身も納得できてないのかもしれないから、そんな簡単な話じゃないのかもしれないけど。
人生ちょろいけど楽しくねーーー
もうすぐ30年生きてるけどあと40年もあるかと思うとなげーー
ムダーームダすぎるーー
あと何回食事してうんこして風呂入って漫画読んでドラクエやれば終われるんだぁ?
ムダだろーーー
俺みたいになにも生み出さず惰性で生きてる人間は安楽死選べる法案とかないのかなー
惰性で生きてるだけだろー
目標とかねーだろー
すげームダだと思うけどなーそれ
俗に言うその他大勢ってやつ
http://anond.hatelabo.jp/20111119215745
あー、そっか。
そういうことなのかもね。
わたしも今人間関係に飢えてるから上京組とは需給がマッチしたんだけど、田舎組はそうじゃなかったってことか。
あーリアルタイムで飲み行きたいなー。
せっかくの土曜なのに女友達は既婚者ばかりで誘えない。
人と触れ合いたい。変な意味じゃなくて!
友達至上主義とか、個性至上主義とか、コミュニケーション至上主義とか、勉強・暗記否定主義とか。
80年代~90年代前半までの教育環境は、顕在化してないだけで本当にひどかったと思う。(どの世代でもそういうふうに思うものなのかもしれんが)
勉強や学歴については完全にみんなダブルバインド状態に置かれてたし。(勉強するなand勉強しろ)
むしろカリキュラムの面で問題視された「ゆとり教育」世代の方が、議論もあったしまだ救われたんじゃないの?
その一つ上の、いわゆるサカキバラ世代周辺は、その「空気」を否定する言説なんて存在しなかったか、少なくとも学校の教室にまで届いてこなかったからなぁ。
本駒込6丁目の不忍通りに面する一角に周辺住民無視のマンション計画がなされたようです。
H27年目処に予定されている道路拡幅計画を逆手にとり、
拡幅予定地をマンション購入予定者の区分所有にして東京都や文京区の拡幅計画を阻止する様子。
同規模のマンションは建てられません。
購入した住民は30-40%程度の床面積縮小を余儀なくされてしまいます。
何よりも直下型の災害が起きて仮にマンションにトラブルでも起きれば、
周辺住民や文京区、東京都、しいては購入予定者への挑発的な物件とも言えます。
文京区成澤区長や石原都知事はこのような物件を許してしまうのでしょうか?
ヤミ金融のグレーゾーン金利と全く同じで、今、法律にふれないから問題ないでしょう
という理論。
もしかして、成澤区長や石原都知事に政治献金でもしているかもしれません。
近いうちに合同説明会もあるそうです。
Windows 7 - Firefox 8.0 - Norton Internet Security(NIS) 2011 の場合。
(xはバージョン番号)
1. NIS - 設定 - その他の設定 - 製品セキュリティ で「Norton製品の改変対策」を「OFF」にする。
2. C:\ProgramData\Norton\{0C55C096-0F1D-4F28-AAA2-85EF591126E7}\NIS_xx.x.x.x\
・coFFPlgn_xxxx_x_x_x → coFFPlgn_xxxx_x_x_xOLD
・IPSFFPlgn → IPSFFPlgnOLD
※WindowsXPでは C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Norton\{0C55C096-0F1D-4F28-AAA2-85EF591126E7}\NIS_xx.x.x.x\ (未確認)
元に戻したい時は、リネームしたフォルダを戻して「Norton製品の改変対策」を「ON」にする。
なお、OSを再起動するとフォルダが強制的に作成されるようなので、その都度2.の実施が必要。
C:\Program Files\Mozilla Firefox\extensions\
上京した男は、セックス以外にも人間関係そのものに飢えているから、人間関係を壊すようながっつき方はしないけど
田舎に残った男は、セックス以外の人間関係は十二分にあるから、君との関係くらい壊れてもどうって事なくて安心してがっつくって事じゃないかと。
傑作なことゆってるんだから
なんだか男が書いたみたいな文章だね。
古代ギリシアでは奴隷労働によって支えられた暇人どもがデモクラシーを、云々、
みたいな話はおいといても、
「親に食わせてもらっている分際で社会運動なんて」?
いやいや、使えるリソース使って自分が正しいと思うことやればいいよ。
俺はもうあまり暇じゃないオッサンで洗脳されて社畜化しているので、
若い暇人諸君には何のすねでも齧っていただいて、学生運動でも革命でも、やってほしいですよ。
開き直れ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111119-00000001-jct-bus_all
DeNA「減益」で成長にブレーキ 頼みはグローバル化の進展
ソーシャルゲーム「Mobage(モバゲー)」を運営するDeNAの勢いに陰りが出てきた。ゲームに本格参入以来急成長を遂げてきたが、直近の四半期決算では営業利益が初めて前期比減となったのだ。
プロ野球「横浜ベイスターズ」の買収に動くDeNAだが、足元のゲーム事業で減速。競合するグリーは好決算だっただけに、停滞が気になる。
■自社開発の人気ゲーム投入の遅れが原因
DeNAの2011年第2四半期(7~9月)連結決算は、売上高が346億8900万円で前期比横ばい、営業利益は154億700万円で前期比3%減となった。経常利益も前期比マイナスだ。10月31日の決算発表で冒頭、守安功社長は「この四半期は、数字があまりよくなかった」と率直に話した。
ソーシャルゲームに本格的に参入して丸2年、DeNAは09年第2四半期以降、右肩上がりで急成長してきた。だが11年第1四半期の営業利益は微増にとどまり、今期は減益となってしまった。守安社長は原因として、自社開発の人気ゲームの投入が遅れたことを挙げた。会員数についても、有効会員数の中で月に1回でも「モバゲー」にアクセスした利用者数の比率は、やや減っているという。
これに対してDeNAのライバル、グリーの7~9月期決算は売上高で前期比44%増、営業利益、経常利益とも同70%増と好調を維持。ゲームによる課金収入も前期比約1.5倍増で、今期の「対決」はグリーに軍配が上がった格好だ。
DeNAは状況の打開策として、スマートフォン対応の強化とグローバル化の促進を掲げる。海外市場をにらんで2011年3月28日には、それまで使われていた「モバゲータウン」の名称を「Mobage」とアルファベット表記のブランド名に統一した。5月には米グーグルが開発した基本ソフト「アンドロイド」を搭載したスマートフォン向けにアプリケーションの提供を開始。7月に米国や中国、英国など7か国で英語、中国語版のアプリをリリースした。だが、米アップルの「アイフォーン(iPhone)」向けのアプリはまだ開発されていない。予定では11~12月に完成というが、グリーが既にiPhone版を出していることからも遅れが目立つ。
海外展開では、グリーが11年1月に中国インターネット大手「テンセント(騰訊)」と提携。これに対してDeNAは8月に米通信大手AT&Tと、11月8日には韓国の大手ポータルサイトと業務提携を発表し、態勢を整える。
決算発表の最後に守安社長はプロ野球、横浜ベイスターズの買収について触れた。球界への参入でゲーム事業と相乗効果が生まれると強調したが、株式市場の反応は冷たかった。翌11月1日の東京株式市場ではDeNAの株価が急落し、値幅制限いっぱいの700円安で取引を終えた。その後も株価は低迷したままだ。
本業での回復を図ろうと、DeNAでは10月以降「レイトン教授ロワイヤル」や「ガンダムカードコレクション」といったゲームを投入。しかし、新ゲームがどこまで売り上げに貢献するかがまだ見えておらず、10月の時点でも「自社開発ゲームの伸びはいまひとつ」と守安社長。そのため、次の四半期(10~12月)の業績予想を「売上高でプラス10億円、営業利益はマイナス5億円」と控えめの数字を口にした。営業利益の減少は、「海外展開に伴い、人材をはじめとした先行投資」(守安社長)を理由としたが、予想通りに進めば2期連続の減益は避けられない。
ソーシャルゲーム参入以後、順調に業績を上げてきたDeNAがピークを過ぎてしまったのか、それとも今は次のステップへの「助走期間」なのか。一方で、最大のライバルであるグリーは成長を続けている。7~9月期は広告収入の不振に見舞われたミクシィも課金モデルは順調だったこともあって、今後ゲームでの課金収入の拡大に注力すると「宣言」。11月15日には従来のアプリ配信サービスからゲームだけを切り出して提供を開始した。ソーシャルゲーム業界は、ますます混戦模様だ。
あ~、どうせアフィだろ?
コミュニケーションをするということは、あえて知っていることでも、話のきっかけとして、聞いてみるのがおもしろいと思った。
そんなこと知っていて常識。わざわざ聞くなんて恥ずかしい。
そんな自尊心を満足させることよりもわざわざ聞いてみることは、とても楽しいことだ。
このことに今まで何で気が付かなかったのか、本当に悔やまれる。
あまりよい例えが出せなくて、申し訳ないけれども、ラーメン屋さんで
「しょうゆとみそ、どちらがおすすめ?」と聞くだけでもいい。みそが食べたかろうが、しょうゆが好きだろうが、お店の人との会話がひとつ生まれる。
時と場合によってはこの会話がひとつ生まれることが、自分が食べたいラーメンの種類よりもはるかに価値があるのではないだろうか。
あまり知らないふりをするのもよくないのかもしれないけれども、あえて質問することによって、発生するコミュニケーションに価値を見出すことも人生の確率変動を起こすには有効なのかもしれないです。