元増田宛じゃなくて独り言なんだけど、なんかはしごたんっぽいな
善悪を判断するのは神様の仕事ということにしちまおうじゃないか
そして、俺達が考慮するべきなのは善悪の如何ではなく、男女の関係の如何なのだ
男は女を救わなければならない。
お前がもし男なら、そのことで尻ごみしてはならんのだ
http://anond.hatelabo.jp/20111112043751
元増田はすごく頑張れる人だと思う。だけど、方向が間違ってる。「結婚したい」から「大学に行く」って変でしょ? 目標と手段が釣り合ってないでしょ? 「結婚」が目的なら「嫁さんの需要が高い場所」に行けばいいんだよ。農家とか、商家とか、嫁のきてがないところ、いっぱいあるでしょ。「倹約家で貯金できます」っての、結婚するなら、すごいウリだよ? ぼーっとした息子に危機感感じてる母親なら、飛びつくよ? 就職なんて必要ないよ。だって、自営は自分とこで働いてくれればいいんだから。対人恐怖なら、人じゃなくて「天候」とか「山林」とかを相手にする仕事を探せばいいんだよ。
話はそれからだ。
成功=個々人が今現在享受してる"豊かさ"を死ぬまでバランスよく持続させること、でしょ。
このことが如何に難しいか気づいてない人が多いよね。
全てに共通していて、根本にあるのは
自信が無いから全てのもを疑ってかかってしまい排他的になってしまう。
その下の7~8割は農民という名の奴隷ばかりだった奴隷国家だし
1500年くらいずっと地位が物言うという文化で、そういう価値観が離れられない民族なんで、諦めてくれ!
大学を卒業して言語学校に留学してそれから社会人になったので、社会人経験はあなたよりずっと少ないです。そしてまた26歳の時に結婚して子供を産んだばかりなので会社も辞め(させられ)て今は無職です。フリーターは社会人経験に含まれないんでしょうか、ちょっと驚いています。2人ともパートタイマーで暮らしている友人(海外だけど)もいるからなのか、自分の中の常識が覆された感じです。
あなたはすごく頑張ってると思います。で、ちょっとした提案なんですが、外国語をやってみては如何でしょうか。何故かと言うと、日本破綻の可能性を知っているからです。確かに、この前破綻してしまった某国より日本の負債額は多いんですよね。可能性はとても大きいと私も思っています。英語と北京語辺りができるとどこに行っても不便なく動けると思います。私はどちらも使えますし、他にも(詳細はちょっと書けないんですけど…)。
大学受験をお考えのようですが、学部学科はある程度絞り込んでから動いてくださいね。「難しそうだ」と思う学校を狙っていらっしゃるのであれば、先に関連のある学科のある「手の届く」大学に入って、3年生になる前に転入試験を受けるという手段もありますから、ぜひ試験の難易度だけで大学を決めないでください。国立大学は編入試験どれくらいあるのかな…?私は私学の言語畑でずっと生活していたので詳細はわかりません。ごめんなさいね。私が2年生の時上智の編入試験を受けた人はけっこういたらしいんですが、私は実家の仕事を手伝わなくてはならなかったので受けませんでした。教員や友人にもかなり勧められたけど、通学時間がねえ…。
これ、すごく気にかかりました。私の夫は高卒です。ほとんど人生に重なり合う点があんまりありません(笑)。でも、同じカテゴリにいる人相手では知らなかったことを教えてもらうこともあります。一緒にいることに、そういった分類やラベルがどうかかわるか考えてみてください。むしろ、人格云々の方が重視されるはずと思います。…もちろん、普段過ごす「舞台」がどんなところなのかによって出会う人の質に変化があるのは当然です。それは友人についても同じことですね。ただ、どんな舞台に行っても「信頼関係を築いてから」恋人になり、「その信頼関係を磨いてから」結ばれてください…一度お別れを経験なさっているので実感はあると思いますが、納得のいく人生を!
ダンゴムシはダンゴムシらしく。ゴミはゴミらしく、処女厨は処女厨らしく生きてるんだ。
全ての国には文化というものがあり、全ての国の人間は文化を持っている為に融通が効かない。ジョークを言うのが貴方の国の文化で、我々の国の文化は靴を並べないと怒ることなのだ。
日本が戦争に負けたことが原因なんじゃないだろうか。本当の感情というものがよく分からなくなっている。
2の質問に通ずるところがある。
2の質問に(以下略)
2の(以下略)
おいしい食べ物を食べると、気分が良くなってくるからビッグマウスが発動しちゃうのだろう。
2(以下略)
ぶっちゃけるとこれも2の質問に通ずるところがあると思う。日本人には損得だけでしか物事を考えられない側面があるから、男女がそれぞれ持っている特徴をダブルスタンダード的に評価することができない。要するに融通が効かない。
教育の方法が悪い。また、日本には『英語が絶対に必要だ!』という観念が無い。
2(以下略)
来たばかりのころは日本人は優しくて魅力的な国だと思いましたが、長くすんでいるといやな所にも気がつきました。
いい人もたくさんいるけれど、みなさんに知ってほしくて書きます。
1.マナーに異常に厳しいが、融通が利かずユーモアがない(ジョークやいたずらをしないけど、靴を並べないと怒る)
2.自分の気持ちに素直じゃない。損得で行動する(いつも本当の気持ちで行動しない)
3.自分が成功しないんじゃなくて、他人が成功するのが悔しい(成功している人の悪口をいう。でも悪いことや失敗している人の悪口はいわない)
4.ブランド物など他人と比べる、相対的な方法でしか幸せを計れない(私の国では考えられないくらいみんなブランドものを持っている!)
5.差別はないけど、いい人でも仲間はずれにしたりいじめたりする(みんなだれかのことが嫌いなのかな。怒っている。)
6.おいしい食べ物でも文句を言う(なんで?おいしいのにといつも思っている。日本人はとにかく文句をいうが何もしない!)
7.感情表現が変(愛してるというと軽いといわれるがほんとなのに。私や私の外国人の友達もよく軽いといわれる)
8.性別の特徴をみとめない(男は強くて、女は弱い。そういうことをいうと怒る。でも女は男より綺麗でしょ?)
質問に答えてもらってないな
好きな女が非処女だったら、お前はその女のことを嫌いになるの?
それとも、『そもそも俺はそんな女のことを好きにならない、だってばっちいもの』とかまた女々しい意見を飛ばすワケ?
「やだぁ、そんな人と付き合ったら汚れがついちゃうわ♪」とか言ってる男はこの世界に不要だということを、男として申し上げたい候
無自覚に正確な処女レーダーを行使する人間っていうのは、もはや厨とかそういうのじゃないよね、だって無自覚なんでしょ?
おまえみたいなやつってさ
好きな娘が非処女だったら、その娘のこと嫌いになるの?
男は度量だぜ?
というか、そもそものところ男ってやつは『何もかも失っていて、これ以上失うようなものがない』ような存在を目指すべきなんだよね
それなのに、一々非処女をやり玉に挙げて、「こいつと付き合ったら穢れちまうよwww」とか言ってるやつっていうのは、男としてダメ、度量が足りない、女々しい。「穢れちゃう!」とか言ってるのは女だけで十分。お前はそんなことをとやかく言わないでよろしい。
以上、一人の男としての意見でした。
曖昧すぎて、あまりに突飛過ぎる話が出ても問題があるかどうかすら検証できないことじゃないかなぁ。
反原発のバカどもは簡単に論破できるけど、TPPについてはどんなに突飛な話が出てもそもそもTPPの枠組みが曖昧すぎて否定できない。
自然な出会いだと、生育環境が極端に違う人は近くにやってこない法則があるから、再婚願望があるならそういうの飛び越えられる状況に身を置くのが大事じゃないかね。
増田の場合は年上すぎるくらいも視野にいれた方がいいかもしれんよ、余裕があって。
あと、話すときの言葉遣いと立ち居振る舞いに気をつけると、虫除けになるよ。
言葉遣いひとつ、食べたあとの食器の状態だけで、別世界の人間だなーと思う事があるっていうのは、未婚の同級生談。
努力家、料理も出来て、力になりたいなーと思わせる文章力もあって、貯金の才能もあるようだし、話聞く限りでは男運だけ悪いみたいだけど‥。
せっかくの晴れた休日、彼女とデート・・・とはいかず、適当に散歩することにした。
で、某ショッピングセンターにある某楽器店で体験会を開催していたので、お子様に混じりながら恥を掻き捨て参加したわけだ。
吹奏経験のある楽器も数年ぶりに吹いてみた。よく響く場所だったが、鈍りは明らかだった。
言い訳になるが、楽器それ自体にも奏者との相性があり、もっと詳しく見ればマウスピースやリガチャー、リードの組み合わせなどが重要であり、体験会に出すのだから、あまりいいものではなかったのかもしれない。弘法は筆を選ばずというが、それはどんな筆でも平均以上の実力を出せるというほどのニュアンスだ。
と書いてみたものの、今回はリードの厚み自体に難があった(普段は3-1/2を使っていたのだが、今日は2-1/2でも厳しかった)ので、こういう釈明に意味はない。お姉さんは経験者と承知の上でもなお「良く鳴りますね~」とおっしゃったが、営業トークのたぐいだろう。また、屋外で冷えていたため、楽器のピッチが低くてあまり吹く気にならなかったというのも、正直な感想だ。冬場は管楽器奏者にとっても厳しい。
とまあ、はっきりと衰えを突きつけられた自分に嫌気が差し、せっかくだからとヴァイオリンを弾いてみようと思った次第。
構え方を教えてもらい、いざ弓を弾いてみると、初心者特有、あるいは冗談音楽や前衛音楽に見られるような、また、黒板をひっかくような音がした。前者は計算してやっているのだから、比較するのはおかしいかもしれないが。
なんでも、弦に平行に、力を込めずにやるのがいいようだ(ヴァイオリンの指導者は休暇をとっていたようで、対応した人も具体的なアドバイスまでは至ってなかった)というので、そのとおりに2,3度試行錯誤するとちょっといい音がした。弦が、伸びたゴムひもを指で弾いたように震え、倍音が聞こえた。お姉さんの言葉を額面通り受け取れば、上達が早いらしい。
気分が良くなったのでしばらく適当に弾いてみた。運指は聞いてみたがわからないらしいので(いいのかそれで^^;)、勘を頼りに鳴らした。やはり運弓法がわからないと難しい。弾いていた間では、どうすればクラシック音楽のような早いパッセージが弾けるのか理解できなかった。
それと、構えてみれば自ずと分かるのだが、耳元で音が鳴るというのはやはり新鮮な体験だった。あれを幼児期からやるというのは、なるほど耳が鋭くなるのも頷ける。
気づいたら30分ぐらい時間を忘れて弾いていたので、さすがにまずいと思い後にすることにした。おっさんが場を独占していたら子供たちが寄り付かないだろうから、とっとと退場することにした。
そいで、アンケート書いて、名刺もらって、帰ってきたのが今だ。
ひとつ、謝りたい。
お姉さん、私は仕事をしていると言いましたが、フリーターです。嘘は吐いてませんが、私のゴミのようなプライドのために、多少大袈裟な表現を用いたこと、お許しください。
久々にうれしいニュースを追加。
2人の意見を聞いて思った。
どうしたら人に嫌われないか考えるよりも、どうしたら人に好かれるか(喜んでもらえるか)考えるってことかな!?
どっちにしろ人の顔をうかがうなら、喜んでもらったほうがいいよね。
人間関係そういうことなんかな。。。
道に木の棒が
落ちていたので胸が痛んだ
木の棒が もし
窓とか
(きみとはおわかれ!)
不要部分として
捨てられたものだとすれば
棒にも 棒の
過去があり
それはいまも 透明な
陽のあたる窓とか
幸福な
暗い部屋の箪笥
などのかたちで
棒を忘れて存在する
窓と箪笥が
どこかに
そして思いが ぼくの
行方不明の窓と
箪笥に到ると
ぼくの混沌の
藪から鋭く
突きでるものがあってぼくを撃つ
道に木の棒が
落ちていたので瘤もできた