少し冬の気配が忍び寄ってきました。暖まっておいしいこれから季節向きのメニューのご紹介です。
・たまねぎ 2~3個
・豚バラうす切り 200g
・豆腐 1/2丁
・みそ お玉1
・たまねぎを縦に6等分し、たまねぎの繊維を切るように3等分する。
・たまねぎが煮えるまでに別のなべで、お湯を沸かし、食べやすい大きさに切った豚バラをしゃぶしゃぶして、火を通して、皿にあげておく。
・たまねぎが煮えたら、みそを投入して、よく溶かす。
・さごに豆腐と肉入れて、沸き立ったらできあがり。
・ご飯のおかずとして
・みそを増やして味を濃くしてつけ麺のたれとして
普通、人は『コミュ力ある』っていうことを、『誰に対しても動じない態度で(常にいつもと同じ態度で)接せられること』だと思ってると思うんだけど
要するにこれは、相手に対して圧力をかけてるだけで、コミュ力があるってわけじゃない
本当のコミュ力っていうのは、相手に応じて対応を変えられる技術のことだよ。そうすることで、立場の違う人間と議論をしたりする能力のことを、『コミュ力』っていうんだ
『常に同じ態度で接する』っていうんじゃ、コミュ障もいいところじゃねーか
なるほど
終身ニートってのは人間関係(≒世間体)がネックになる生き方だよなあと思ったけど、そもそも無いならあんまり問題にならなさそうだね
プラットフォーム、機能、制限事項が多すぎて分かりにくいから。
「A社からの本を読むには、本とは別に初回に○○円かかります。B社の本も読みたい?では別途、××円かかります」
「次のページへ進むには、この本ではページをつまむようにめくってください。この本ではページを指でスライドさせるようにめくってください」
「この本はページに線を引いたり、ページを切り取ってスクラップにすることはできません。この本は電波の届かないところでは見ることができません」
挙句、これらの制限事項があるにも関わらず、「普通の本と値段はあまり変わりません」
これじゃ、ユーザーは買おうという気にはならないよ。
固定資産税とか修繕費とか老朽化した後のこととか考えると、
今後、総額でいくら掛かるのか分からないゆえ、手が出ないので・・
少しは、興味持って本ぐらい読んでみます。どもども。
書き込めなかった板
7時半 起床
8時15分 家を出る
8時半 会社到着
25時 (夕食とは別の)晩飯とか風呂とか諸々すべて終える
その日の疲労度、明日(日付的には今日)の業務量に応じて寝るかどうか決める。
なので、平日の自由時間は皆無。
俺も帳簿上は月40h残業。実質80h超だけどね(ゝω・)vキャピ
学校で授業を受けてその代わりに給付金がもらえる。
プログラミングを選択したのだけど、本当にひどかった。
でもメイン以外にコンサルタントだとかカウンセラーを名乗る烏合の衆が
「就職の心構えとは」のような名目で、こちらの時間を無駄に費やした上、
税金からお金をもらう立場だったけど、税金がこんな奴らの懐に消えてるかと思うと
義憤を感じたよ。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/kyushokusha_shien/index.html
ええええぇぇぇぇ。
その資産配分って、いつか円が暴落してインフレしたらどうすんのさ。
俺ならまず自分の住むマンションだけ買って、あとは日本国債と新興国株(為替ヘッジなし)と国内株で2:1:1で持っておくかな。
時間云々というより、相当な激務なのかな?