年上好きも居るけど若い子好きに比べればニッチといっていいし
ちゃんと話さなければならない場面は男よりも多いかもね
いや、それは観測範囲狭いだけだぞw
人の優秀さ測るのって難しいね。
近頃、twitterなんかで原発絡みの話をみていると「日本政府はおかしい」「他国なら関東も避難レベルだ」といった話をみかけます。
だからといって、ネットや新聞の情報を信じようにも色んな意見がありすぎてますますわかりません。
なるべく客観的で、中立的な立場の意見を知りたい。
ということで、他国が日本をどうみてるか見てみましょう。
あの国は治安悪いぞ、あの国は病気に気をつけろとかがわかるあれがよさそうです。
渡航情報。
渡航情報では、他国の政府が自国民に対して必要以上に不安を煽ったり、逆に安全を強調するメリットはありません。
むしろ、自己責任で渡航する国民に対して、バイアスは極力排して客観的な情報を伝えるはずです。
(少なくとも、注目させてなんぼの雑誌なんかよりはましでしょう。)
http://travel.state.gov/travel/cis_pa_tw/cis/cis_1148.html#victim
まずはサンプル。六本木はあぶねーぞ、と。
>Roppongi is an entertainment district in Tokyo that caters to foreign clientele and is considered a high-risk area for crime, particularly >misappropriation of credit card information in bars to make fraudulent credit card charges.
「六本木の歓楽街にある外国人向けの飲食店はカード犯罪なんかにあいやすいから気をつけてね。」なんかと書いてます。
ちょっと過剰な警告なんじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、外から見るとそんな風に見えるから、自国民の安全のためにお国が情報提供をしてるわけです。
早速本題に。
さっきのの渡航情報でDisaster Preparedness(災害への備え)という項目を見ると、地震後の情報は次のサイトを見てね、とこっちに飛ばされます。
http://japan.usembassy.gov/e/tacs-main.html
ここで見つけたのはふたつ。
Consular Affairs(領事部局?)のトラベルアラートと大使館のお知らせ。
http://travel.state.gov/travel/cis_pa_tw/pa/pa_5454.html
以下意訳
福島第一原発は、非常に厳しい状態にありますが、半径50マイル(80km)以内でなければ、健康と安全へのリスクは低く、重大なリスクに晒されることはありません。 しかしながら、慎重を期して、領事局としてはアメリカ国民は原発から半径50マイル50km(80km)以内への旅行は避けることをお勧めします。
まだ半径80kmにいるアメリカ人は、避難するかなるべく室内にいるほうがよいでしょう。
http://japan2.usembassy.gov/e/acs/tacs-health-radiation.html
以上
次にイギリスをみてみましょう。
北関東に住む僕の知人も、大使館から連絡がきてヨウ素剤が送られてきたと言ってました。
Nuclear Situation in Japan: Additional Guidance and Frequently Asked Questions
http://www.fco.gov.uk/resources/en/news/2011/march/569114782
1 現在の勧告
なお、原発半径60km以外への旅行での健康に関するリスクは無視できるレベルです。
2 事故以降の情勢
レベル7がどうの。。。
メルトダウンがどうの。。 とよく知った話なので省略
詳しく知りたければこれをみてください。と、ここに飛ぶ。
レポート集みたいなとこに飛びますが、今年入ってからのレポートは特になし。
http://www.hpa.org.uk/Publications/Radiation/HPARPDSeriesReports/
4 飲食物
日本の当局は定期的にモニタリングして最新情報を提供してます。
http://www.mext.go.jp/english/incident/1304083.htm
5 安定ヨウ素剤
以上から、どっちを見ても原発周辺に住んでいる人以外への特段のリスクは指摘されていません。
もちろん、今の現状が100%安全で望ましい対応がとられているとは思いませんが、
外側からは病的に神経質になるほどの危険性があるとは見えていないように思えます。
普段書かない長文を書いたらだれてきたので結論は次のとおり。
ネガティブな噂の拡散を喜びにしてるような人、不安がる人に対して、放射能にはなんとか菌がきく!とかいう病人を宗教に勧誘するような腐れた真似をする方々は黙って米の研ぎ汁でも飲んでてください。
以上
ホントだ
リンク先のブログでリンクされている論文を読んだらそう書いてあった
それなら、能力別で採用し、男女半々になるようにすべきだという結論で筋が通るな
1.入学試験時の能力で振り分けると女子が多くなるが、新入社員は半々になる
3.女子が離職するコスト>=仕事ができない男子を育てるコストとなる
論文まで読まなかったら、1を見た段階で男女平等になるように調整しているだなと思う人の方が大半だし、女子が仕事でできるとは述べられていないという点で論理的に欠陥がある
正しく書くとしたらこうなるはずだ
アファーマティブアクションなんて意味ないからやめれ
「男はみな若い女性が好き」とか思ってるの?
女は30過ぎるころから誰にも相手にされなくなる。
今はちやほやされていたって、それは今だけ。
放っといたって周りがなにか楽しい話をしれくれるし、ご馳走されたりもするんだろう。
キャバクラなんてその最たるもんだろう。
金を払って飲みに来て、キャバ嬢を楽しませて、それでも満足して帰ってる。
自分で気づいてるかどうかわからないけど、あなたの周りの男はあなたを楽しませるために少なからず気を使ってるよ。
それがそのうちに、逆になる。
「なんか面白いこと言えよ」と言われるようになる。
「若い子と飲みたい」「可愛い子と飲みたい」と誘われていたのが「面白い子と飲みたい」と誘われるようになる。
そして、その次のステージじゃ誰も誘わなくなる。
男の好意に乗っかって、のんびりと楽しく暮らし、非正規に甘んじていた貴女は、職も失い男の好意も失い、寂しく生きる。
親の介護の心配が出てきたり、婦人病の心配がでてきたりする。
見てはいけない可哀想な存在として、誰にも無視されてこのあとの一生を送る。
ざまあみろ。
http://anond.hatelabo.jp/20110830135050
「結婚・出産・子育て」って言ったら、女性が大人になるための通過儀礼なんだから。バンジージャンプを飛ぶくらい、おっかないことだよ。でも、通過できれば大人になれる。子供のままでいたら、人に世話されるばかりで、本当に自分がやりたいことが出来ないけど、大人になれば自分の人生を自分の都合で生きていけるようになるよ。
実際には男女五分五分で採用なんてごく一部の企業で、基本的に企業規模が大きくなるほど男性の比率が上がるし、正規雇用は男性の方がずっと多い。更に言えば管理職ポジションは9割が男性。(ということが文中引用されている論文に書いてある)
女性より劣ってる男性に対するアファーマティブアクションwwでそうなってるんだとしても、不当に男性が優遇されすぎてる差別状態じゃん。
それをせめて5割に持ってこようとしたら男性の待遇が原状と比べて相対的に低下して女性の待遇が相対的に上昇するのは当たり前でしょ。
その標的はどのような問題児だったのか
ソーシャルメディアの難しい問題だよな。
まぁ、ソーシャルという言葉からすれば、結局オフライン社会と同じってことか。
コネとか人脈があれば人気者になれる。
↓
「あいつうぜーわ」
↓
「みんなで一斉に無視しようぜ(笑)」
↓
標的、最初は「なに無視してんだよ~」と笑ってたが、徐々に無表情になる
↓
昼休みに爆発、「なんだお前らふざけんだよ!」「こんな事して楽しいのかよ!ああ!?」
↓
誰かがぽつり「だっておめーうぜーし」
↓
沈黙、「は?」「耳遠いの?馬鹿」、喧嘩勃発、かと思いきや標的をうざいと思ってた奴等が加わって一方的なリンチに
↓
「調子こいてんな!」「てめー前からうざかったんだよ!」「死ね!」「きめーんだよ!」
↓
教師登場、関係者が相談室などに集められる、全員で示し合わせて標的がいかにうざかったかを教師に話す
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一方的にボコったことは咎められたが、標的は教師にも目をつけらていた問題児だったのでちょっぴり配慮
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↓
一ヵ月後、標的が自殺未遂を起こしたという噂が伝わり、ぜんいん爆笑
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更に三ヵ月後、標的がとうとう自殺
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標的の存在を思い出し、一同笑う、「んなやつもいたなぁ」「ようやく死んだか」「ざまぁみろ」「調子こいてっからだよ」
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ニヤニヤ笑いながら線香をあげにいく
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しばらくして標的の遺書を発見、クラスメイトの名前が書かれていた
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クラスメイトが一斉に青ざめる
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「いや俺・・・そんなに殴ってねぇし」「言い出したのはてめーだろうが!」擦り付けあいの開始
↓
↓
クラスメイト同士の諍いが何度も起こる、ある男子が椅子でぶん殴られて病院送りになる
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幸いにも俺の名前は書かれてなかったが、怖くなったので学校に行くのが嫌になる
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家族にもバレて会議が発生、「本当なの?」母親に問われて白を切っていると父親に殴られる、喧嘩になる、家族との関係悪化
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学校と標的の家族の争いが加熱、クラスの雰囲気が最悪になる、登校拒否が相次ぐ
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虐めを見過ごしていたとして担任教師に攻撃が集中、担任が学校に来なくなる
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ついに最初に「あいつ無視しようぜ」と言い出した奴に攻撃が加えられる
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クラスメイトの溜まりに溜まった鬱憤の標的にされたのであっという間に病院沙汰になる
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なぜか俺も標的になる、箒の一撃を避けようとして指の骨が折れる
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俺も段々と死にたくなり、陰々鬱々としてるとグッドなタイミングで父親の転勤話が持ち上がる
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嬉々として飛びつき、転校する事にする
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クラスメイトから「てめー逃げんじゃねーよ」と言われるが、無視する
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当事者の一人だったので色々と面倒な事になりそうだったが、指を折られていたので被害者の顔をして逃走
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クラスメイト達との連絡を一切たち、新しい土地で過去を忘れて生活を送る
↓
↓
懐かしかったので話す、「あの後どうなった?」
↓
「あいつの家族が慰謝料みたいなん少し貰って、あとはみんなどっかに進学してったわ」
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「地元じゃタブーみたいになってるし、あの学校じゃ口に出すだけでも怒られるらしいわ」
↓
一応決着みたいなのはついたんだなぁと思っていると、「・・・お前はどう思ってる?」と聞かれる
↓
「どうって?」「いや・・・俺、今でもたまに夢に見たりするし、嫌な記憶だなぁって」
↓
「後悔してるわ。あんな事しなきゃよかった」
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俺は考えて、言う
↓
「多少の罪悪感はあるけど、あれは元はといえば標的が悪かったんだし、もうずっと昔の事だから、今更どうとも思わない」
↓
相手は少し黙ったあと、「そういうもんかな」と言う
↓
別れ際、「別のやつともたまに話したりするんだけど、やっぱり皆、あの事を後悔してたりするんだよな」
↓
俺は苛ついたので言う、「だったら最初からあんな事しなきゃよかったじゃねーか」
↓
↓
今さら、10年も前のことを思い出したくもないけど、最近よく思い出すようになる
確かに、これは気分が良くないな
今ネットの蛸壺でおなじみはてなブックマークでも話題騒然のストーカー御用達サービス「カレログ」
(http://b.hatena.ne.jp/entry/karelog.jp/)
と言うサービスがありますね!
はてなは今すぐはてなココ等と言う誰が使ってるんだか分からない中途半端なサービスは捨て、このサービス をパクって からインスピレーションを得て、もう少しまじめなロギングサービスを始めるべきだと思った。
と増田の流儀に従って(?)煽り気味にスタートしてみたが実は中身はわりとまじめなつもり。
サービス名「ライフはてな」とかどうよ
以下に考えた内容を書いていく。
スマートフォン向け ライフロギングサービス。自分の端末にインストールしてもよし、誰かの端末にインストールしてもよし。
記録されるのは以下の情報。
これを基本とし、オプションで
なども記録できるようにしておく。
もちろん簡単な操作で(ウィジットなどで)ON/OFFができる。(当然パスワードも設定することはできるようにしておく)
以上は自動的に記録されていくが、明示的に
も可能なようにしておく。
このほかに、
といった機能があればなおよい。
その他、はてなグループ的な家族内グループウエアサービスのようなものも同時に提供したらどうか。
普通にライフログ的な使い方も考えられるが、一番は「みまもり」需要である。
子供はもちろん、離れて暮らす両親などといった人の端末にインストールして、生存確認や行動確認ができるようにしておくと言うものだ。
そんなのラクラクホンとか専用の装置でいいじゃない、と思われるかも知れないが、そういったサービスは普通に高いし使いにくい。またそれ以外の需要は満たせない。
また、うちの両親だけかも知れないが、スマートフォンは画面が非常に大きく、カスタマイズさえすれば普通の携帯電話よりも使い易いと言う意見もある。
子供も、子供用の端末だけで満足してくれるうちはいいが、だんだん成長してきてスマートフォンが欲しくなる子も出てくるだろう。
今後、スマフォの普及により、そういった需要は増えていくのではないか。
それを警備会社通報サービスを除き、一人月額300円くらいで提供できないか。
俺としてはこれができれば月額2000円でもってもよい気がしている。