クソカードの奴がどうあがいても勝てないのは仕方が無いとしても
100%では無いにしろ、そういう要素はあるんだろうなと思う。
そうだな、人数の多寡にかかわらず、本人が不適応を起こしてるなら病院行ったほうがいい
もちろん、そうじゃないなら行く必要なんてない
これって要するに社長はトンズラこいたってことでいいんだよね
DeNAに排除措置命令 公取委、グリーとソーシャルゲーム事業者の取引妨害で
モバゲーにゲームを提供するゲーム会社に対し、GREEにゲームを提供しないようDeNAが圧力をかけたとして、公正取引委員会がDeNAに対し排除措置命令。
ディー・エヌ・エー100+ 件(DeNA)が「モバゲータウン」(現Mobage)にゲームを提供する開発会社に対し、「GREE」にゲームを提供しないよう圧力をかけたとして、公正取引委員会は6月9日、独占禁止法違反(不公正な取引方法)でDeNAに排除措置命令を出した。
DeNAは「排除措置命令を真摯に受け止め、改めて全社を挙げてコンプライアンス体制の充実・強化と一層の意識向上に努めてまいる所存であります」とコメントした。
公取委によると、DeNAは、ソーシャルゲーム提供事業者のうち有力な事業者と同社が判断した「特定ソーシャルゲーム提供事業者」に対し、グリーが運営する「GREE」にソーシャルゲームを提供しないよう要請。従わない場合、同事業者がモバゲーで提供しているソーシャルゲームへのリンクをモバゲーサイトに掲載しないことで圧力をかけ、GREE向けにゲームを提供しないようにさせていた。
公取委は、DeNAの行為は独禁法が禁じる取引妨害に当たると判断。「違反行為を行っておらず、今後も行わない」ことを取締役会で決議し、同社にゲームを提供している事業者とグリーに対して決議したことを通知するよう命じた。また今後、事業者との取引に関する独禁法順守についての行動指針の作成なども命じた。
プゲラ
「学会の利益」と「日共の利益」では、前者の方が「日本人全体の利益」に数ミリほど近いけどな。
まあどちらも100メートルくらい離れてるんだけど。
私も片付けられない。掃除ができない。さすがに実家で父親がゴミ捨ててるとかはないけど
実家は、お客さんに見えるところは綺麗にしているけど自分たちだけのスペースは
いつも雑然としている。
結婚して「ああ、片付けないとな、掃除しないとな」と思っていたけど
休みの日に旦那と一緒に掃除はするけど、毎日の小さな掃除がうまくできない。
どうやってやったらいいのか分からない。
罪悪感はあるのでいつも「ごめんねごめんね」と言いながら休みの掃除をしているけど
旦那が「休みの日に2人でせーのってできるからいいよ」と言ってくれるのでつい甘えてしまう。
しかし、今度引越しすることになった。引越しのために色々片付けていたのだけど
「このゴミのために家賃払ってたのか」と思うとぞっとしてしまった。
旦那に「一旦完璧に綺麗になってしまえば、君はきっと片付いた状態を保てるはずだよ。
散らかってるのを綺麗にしないとって思うから嫌になるんだよ」と言われ
新居では絶対に人並みに綺麗な状態を保とうって決意した。
まずはティッシュはきちんとすぐにゴミ箱に捨てることから始めている。
旦那に「ほったらかしにしてたら言ってくれ」と頼んだ。
これでなんとか・・・なったらいいな。
「同じような人はたくさんいるから病院に行かなくても良い」だなんて、本当に同調圧力に毒されてるんだな。
とある病気に罹る人が増えてきたら、その病気は病院に行くに値しないものになるのか?別にならないだろ。
多数いる=普通、大したことない、おかしくないって考え方はやめなよ。
どんだけ多数いたって異常は異常だろ。
567 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)[] 投稿日:2011/06/09(木) 18:30:26.48 ID:AK2lMIym0
そうだなぁ、原始共産制にでもするか
http://anond.hatelabo.jp/20110606225523
すごくよくわかる、気がする。勘違いかもしれないけど。そして周りの人がこれを理解出来ないこともわかる。
僕ははじめて女の子と付き合うのは遅かったけど、それまで何度か告白されたことはあって、そのどれも振ったけど、「僕とは釣り合わないよね」と言うのが最大の理由だった。釣り合わないってバカにしてるように見えるかもしれないけどそんなかっこいいもんじゃない。その人とお付き合いして二人で歩いてる時に、周りの人から見て釣り合ってるカップルだなあと思われるかどうか、が重要。バカにしてたっていうよりむしろビクビクしてた感じ。ほんとに、好きか嫌いかじゃなく釣り合っているかどうかが第一で絶対重要なことだった。それで、この人の言うことはすごくよくわかる。そしてそのような女の子たちに僕が思った感情は、「ごめんなさい」だった。本当に。嘲笑とかまったくない。バカにしてもいない。キモイとも思わなかったのはこの人とは違うのかもしんない。でも、周りの人はこれを読むと、それは本質的には嘲笑しているんだとか言うんじゃないかと思う。それは理解できる。でも本当にそういう気持ちじゃなかったと言うしかない。
他の人が釣り合わない恋愛をしようというとき、この人はすごい憎しみを感じるのに対して、ぼくはそういうふうに動くことができるのはうらやましいと思うので、そこはちょっと違うけど、本質的な違いじゃないと思う。本質的に違う人は、そもそも釣り合わないとかなに?って人。これが気になる人はみんなそれなりに似たところあるでしょ。
今僕は結果的にすごい美人さん(と我思う)と付き合っているけど、いまだに釣り合いの悪い自分が横にいることが時に耐えられなくなる。多分この人みたいな人は「釣り合わねー」と思うんじゃないかな。・・・というふうに思う。そんなふうにして自分が自信を失っているとき、彼女は不機嫌になっていることもわかる。女性はやっぱ自分に自信を持った男性が好きだと思うので。という僕も、彼氏彼女関係ではなく仕事をしているときには自信満々であるっぽく、そういうところを好きになってくれたのだろうと理解しようと努力する。そうするともやもやは少し解消する。釣り合いが取れてない?いや、そんなに釣り合いが取れてないと向こうが思ってるなら向こうも付きあおうとしないだろうし。もしかすると僕のことをものすごく勘違いしているのかもしれない。そして、本当に釣り合いが取れてないことが向こうに判明したなら、向こうから別れを切りだしてくるはず。気楽にいこう。というのが今の気持ち。と言ってもこの段の冒頭にいつも逆戻りしてる。そのたびに彼女は不機嫌になる。
これまでの彼女は自分的には自分と釣り合い取れた彼女で、精神的ストレスもほとんどなかった。今の彼女に釣り合いストレスを感じるけど、同時に、釣り合い思考からだんだん脱して行ってるようにも思う。それをさせたのは努力。それしかないや。
こんなような僕の感情の動きの中に、彼女を愛してるって気持ちはどれだけあるんだろう。自分でもときに自問する。いや愛してると思うんだけど。結局、相変わらず釣り合ってるかどうかが一番優先されているのかも?そうなのかも。みんな簡単にブコメつけてるけどね、釣り合い重視の人が人を愛して周囲を一切気にしないで誰かを愛せるようになるって言うのは、高校時代ひきこもりのキモオタが大学デビューして合コン三昧のリア充になっちゃうくらいの確率でしかないのじゃないかと思う。適当だけど、つまりすごく難しいってこと。
結局こういう気持ちがどうして起こるかというのは、日本社会の同調圧力のもとで、自分で自分にプレッシャーをかける日本人の体質的なものだろうし、それはいくつかある冷静なブコメが指摘してること。過剰な労働も、自殺も、無能なトップも、みーんなこれが原因だ(そして現代の日本社会を生み出した、世界一優秀な中産階級も)。日本社会同調圧力のもとで、いろんな環境が作用して、それぞれの方向に行くんだと思う。それは日本社会の根本的な問題なので、それに対する解決策があるんなら苦労しない。日本は今みたいに停滞してないと思う。
それでも彼女は救いを求めてるようなので、自分がもしあなたと似たような人間だとして、経験上いちばん有効なのは海外に行くことだ!マジこれしかない。だって原因は日本社会なんだもん。特に西欧文化圏は本当にオープンで、ていうか、オープンであろうと努力してる人間社会なんだ。だいたい白人とアジア人のカップルなんて釣り合うと思うかね。誰も思わねーよ。でもね、そもそも、「釣り合い」なんていう概念がない、なくそうとしてる社会だったら・・・もちろんゼロではない。でも超金持ちさんザッカーバーグの彼女が中国人だったりとかそういうこともある。語学はまずつけてから行ってね。あと人種差別にはめげないように。しょうがねっす。強く生きてる華僑とか見ると少し勇気づけられる。日本みたいに、そもそも生活レベルが欧米より上(これはマジです)っていうことすらないのにね。
そしてまた、海外に行くと、日本社会のそれはそれは素晴らしい特質もすごくよくみえてくると思う。それで、海外で釣り合い意識から脱したら日本に帰ってもいいんじゃね。それか、超気に入ったんならそのまま海外に住んでもいいんじゃね。自由に行こうよ。もちろん苦労も多いだろうけど、こんなふうに自由にできる時代なんて、人間の長い歴史の中でそんなにないんだぜ。太平洋戦争前にアメリカに移住してた僕らのご先祖さまは、強制収容所にぶちこまれたんだぜ。それに比べたらどんだけ楽なことか。
あと病院行けって言ってる人はなーんもわかってね。社会や人生をあまり知らない人っぽいや。こんな人山ほどいるべよ。統失と躁鬱と小児精神病以外は、精神科なんて本人が行きたきゃ行けばいいし行きたくなきゃ行かなきゃいいさ、病院なんて(ボケはまず神経内科行け)。行きたくてたまらない人はもちろん効果ある。でも行きたくてたまらない様になっている時点で精神的にはかなり参ってる。この増田はそんなんじゃないよ、多分。
政策自体がすでに破綻しているんだが。
余命3年か?日本共産党が危ない JBpress(日本ビジネスプレス)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/9556
日本共産党は賛成を明言していた。
その棄権になったのは、不信任案の採決の直前。
なぜ、直前だったのか?
確認すらしていなかったから。
共産党は、不信任案採決寸前までその確認をしていなかった。
そして、採決直前になって確認をして
「やっぱり、納得いかない」とか急に言い出して、
賛成を明言していたのを、急に棄権にした。
そんな日本共産党を熱心に応援して、
政策がしっかりしているとか言って、投票している支持者は哀れだ。
記事には赤旗のことを書いているが、その配達も適当にリストラしたり、
非常に安い金しか払ってなかったりとか、共産系病院のあの実態は何さ?
続けているとかもかなりいて、本当に政策での日本共産党支持と言うのは
プロパガンダにすぐに騙されるアホと同じになっている。