馬鹿は文系に行くことが多いから、相対的に文系に馬鹿が多いように見えるだけで、文系自体が馬鹿なわけではない。因果関係が逆。
語彙が足りない人が多いんだろうな。そしてそのための知識も。
狼少年みたいに本当に危機が訪れても誰も信じないからより悲惨な結果を招いてしまう。
原発問題なんかまさにそうだね。必要以上に危機を煽る人がいたから本来必要な対策さえおろそかにされた。
まあ、政治的には今以上の危機があるとも思えないが…
???
よくまあこんな見当外れで馬鹿丸出しな長文が書けるもんだ。
そのふじょしたちの「日陰もんという弁えで行こう」っていう自分達の意識の話と
おめーがいってるその…外部の侵略者にどうこう?問題と
まあお前の言ってる「問題」…っていうの自体なんか、
アングラサブカル系自意識過剰野郎が言い出しそうなただの妄想に見えるんだけど、
仮にそれが実在すると仮定して、お前が挙げてるtogetterはそのお前の提唱する「問題」への対策会議じゃねーんだから
そりゃその「問題」への対策会議として読んだら不満が爆発するだろうよw
残念ながら
自分の説得力の無さを言葉の威力で補うヤカラがいっぱいいすぎて
自由も人権も市民もファシズムもナチスも差別もほとんどの言葉は神通力が大幅に減じるか、胡散臭い副イメージがついてしまった。
本当にそういう言葉が指し示す概念を大事にする、もしくは重大視する人は
それらの言葉を大事にして、1ミリでも言葉の威力を増した状態で次の世代に手渡すべきだったんだけど
実際には言葉を振り回して使い倒してスッカスカにしてしまうから
もうみんなそんな言葉聴いても笑うだけだし、次の世代に受け取り拒否されることまである
威力を減らさない・増やすやり方も一応書いておくと
それはもちろん「決して鞘から抜かない」ことに他ならない。
鞘から抜かない状態で示す、もしくは鞘すら表には出さないで示唆する…
まあそんな芸出来る知性があったらそもそも振り回さないだろうけど。
(なんか例が政治的な用語ばっかりになっちゃったけど、政治と関係ない日本語もそうだよ。
たとえば「号泣」なんて、大の男がウワワワーッ!て泣くような、見てる人間全員が怖くなるようなものを本来指す言葉なんだけど
テレビで女性タレントがくっだら無いことでメソメソ嘘泣きするのを「号泣!」って宣伝欄に書くようになって随分過ぎてしまった
うんうん。その気持を持って教えてあげたんだよね。ブログに書くんじゃなくて。
別に「旦那と嫁を同一視してる」という思想があるわけじゃないと思うよ。
単に、本人に苦情を言いたい→本人はブログやTwitterをやってない→あ、嫁がブログやってるじゃん→嫁に苦情を言えば本人に伝わる!って流れになっただけで。
たとえば兄弟や親がやってるブログしかないとか、番組や所属事務所の公式ブログしかないとかだったら普通にそっちに苦情を言ってたんじゃね。
小学2年の頃だった。
x * yでどちらかが端数だった時、適当な数aを使って(x + a) * y = zを出したのちにz - a * y = Aをするという方法を唐突に発見した自分は、担任の先生にその事を報告した。
「それは中学校でやる範囲だから使ってはいけないテクニック」として使用を禁止された。
個人的にはこれで暗算が速くなるのに一々筆算をしなければならない事に苦痛を感じた。
それだけ。
ごめん、横だけどそれやっぱり異常だよ。
3は状況によりギリセーフ、1は意味不明、2だったらガチだよ。
まあそのまえに鼻かんだティッシュを床に置くって時点でアウトだけど。
あと、義父がゴミ箱を持ってくるのは「妻の家では男の仕事だから」って解釈が謎。
増田の英語レベルすら訊かずにこんなこと言う奴は頭が致命的に悪いか真面目に答える気が皆無(=増田が完全に舐められてる)かのどっちか。
「ほぼ100%」なんて表現になるほど多人数に訪ねたと考えると、致命的な馬鹿がそこまで次から次へと湧いてくるとも思えないから、やっぱり増田が舐められてるのかも。
でもいまどき英語を自分の一番の売りにしちゃうような残念な人達のレベルはそんなもんなのかもしれないとも思う。
しかし、be動詞と一般動詞の区別すらつかないレベルからたった150時間の勉強で海外ドラマや映画が「かなり聴き取れる」ようになったとしたら、増田は相当語学の才能があると思う。ドラマや映画が「かなり聴き取れる」んだとしたら、TOEICごときなら余裕で満点近く取れると思うよ。
防波堤、防潮堤、堤防と呼ばれるものですが、平らな壁の形をしているので正面から津波をうけてしまいます。
津波は後ろに長く連なっているので、高さがあっても薄い壁ではひとたまりもありません。
また、厚さを増したとしても後ろからどんどん押されてくるので水は乗り越えてしまいます。
なので、波をUターンさせるように、横に倒したUの字「⊃」のような形にしたらいいと思います。
押されて登った波が後ろに帰っていくときに、押し寄せている波とぶつかり合わないように、上下の仕切りをつけて二階建てのようにするのです。
まず前提として"英語が話せる人"とはどんな人かと言うと、学生時代から海外文化に興味があって、英語が好きで留学経験があり、外人ともがんがんにコミュニケーションがとれる、要はリア充の方々のことである。
翻って"ボク達"というのはつまり童貞で、学生時代のTOEICの点数は280点で開き直っているボクのことである。ボクのことでした。ボク達っていっぱいいるように書いてすいません。
では、何故ボクは無視するのか。単純にほとんどの場合、役に立たないから。じゃあ、何故役に立たないのか。英語の勉強を始める動機やもともと持っている英語基礎能力、それから英語に対する積極性があまりに違いすぎるからである。ボクの場合はもう完全におっさんになってしまってから必要に迫られて英語を勉強し始めたのだけれど、そもそも英語の勉強なんてしたことがないから一般動詞とbe動詞の区別もつかない段階からスタートする破目になった。
具体的に勉強法として一つ例を挙げる。
ボクが英語の勉強を始める際にたくさんの人に勉強法を聞いた。もちろんそれは英語が話せる人ばかりだ。そんな英語リア充の方々からほぼ100%の確率で言われたことがある。それは「英語で海外ドラマや映画を観ること」だ。
英語で海外ドラマや映画を観ることには思いつく限りいくつかの学習メリットがある。
といったところだと思う。
この中で映画、ドラマである一番大きなメリットは3つ目。映画やドラマはおもしろいから見続けることができる、だから自然と学習できる、といった学習するうえで最も大きな課題である"継続"の問題を解決してくれる学習法ということだ。しかしながら、実際にやってみて思ったのだが、TOEIC280点程度の人間がいきなりネイティブの会話を聞いて分かるわけがない。何度も繰り返して見ていればだんだん分かるようになってくるよ、というのは英語リア充の弁だが、おっさんがそれをやるのは非常に効率が悪い。単語力もまるでないので、かろうじて聞き取れたとしても意味がさっぱり分からない。ディクテーションしてみても、何故こんな文になるのかの構造が分からない。そして分からないからさっぱりおもしろくない。
つまりこの学習法は英語学習中級者向けなのである(≠英語中級者)。
そもそもボク個人のことでいえば、日本語であろうがドラマも映画もそれほど好きではないし、特にハリウッド系の勧善懲悪モノが苦手だ。にもかかわらず、英語リア充達はドラマや映画を英語学習に使うメリットを完全に置き去りにして頑なに勧めてくる。そんなの無理だよ。だって全然分かんないし。おもしろくないし。見続けるのは苦痛だよ。
おそらく英語リア充の方々はもともと英語に対して前向きで、ある程度の基礎文法力と基礎リスニング力は(知らず知らずに)持ったうえで海外ドラマや映画を観始めたのだろうと思う。ところが、こちとら英語童貞の落ちこぼれなもんでハローくらいしか聞き取れない。もともとの土俵が違うのである。
そりゃあ、あまりにも勉強してないおまえが悪いんだろ、と言われてしまったらその通りなわけだが、その通りだからこそ童貞には童貞なりの勉強法というものがあるのだ。
ボクは中学英文法を150時間程度、単語を6000語レベルまで勉強した後に再度海外ドラマにチャレンジしてみたら、かなり聞き取れるようにはなっていた。この単語はこういう使い方をするんだという感動があった。ただ意味はほとんど取れていないのでおもしろいとはまだ感じられていない。
やはりボクにとって海外ドラマは苦行なのである。お願いだから『フレンズ』とか『セックスアンドザシティ』とか勧めないで。何回繰り返し見ても全然おもしろくないのアレ。
ここ数年、悪口、陰口、意地悪・・・ネガティヴなことを言うクセが治って幸せと思うことが多い。
まぁ、完全に治っていれば、治って幸せ・・・と思うこともないのかもしれないから、治りかけなのだろう。
あるサイトに、あるモノをアップロードして、人に見られる環境にあるモノがあるが、たまーに、ポツリポツリとまったく知らない方から、ネガテイヴなコメントがつく、そうするとメールボックスにメールが届く。
そのコメントを書く人に、以前は、「チェッ」とか思っていたけど、最近はまったく思わない。
「ああ、そうなんですか」と思うだけ。
そういう人生もあるでしょうし、そういう時期もあるでしょうし、そういう気分だったのかも知れないし、ずっと、そういう方かも知れないし、まぁ、それぞれ。
僕は、「そうなんですか」の「そう」でなくて、僕は、良かったとそう、思うだけ。僕はね。