夫に男兄弟がいるかどうかは、家族構成次第だし、例に挙げてるのは、「家父長制度時代の話」なんで、そこ突っ込まれても困るなあ。現代の女性が「嫁じゃありません」と目くじら立てるのは、そのあたりの理由なんだよ。マジで。
それと、現在の法律でも夫に先立たれたら、夫の両親の面倒をみる義務は生じるからね。確か「関係消滅届」かなんかを役所に出さないと「面倒みろ」って言ってくるよ。
京都議定書とか馬鹿山の25%宣言を無かったことにするんならね
http://www.energy.kyoto-u.ac.jp/gcoe/symposium/2011/pdf/summary_ishihara.pdf
むしろ労働と博打じゃないのかな?
今後似たような状況にあった場合、本当に正しい情報を選択できるかの役に立つと思うんだ
特に「うんち・おならで例える原発解説」は事態をかなり楽観的に見すぎていたと思う
うんちは広範囲にばらまかれ、ダッシュ村は糞死した。
餓死・略奪・強姦が横行しているっていう噂がまことしやかに流されていたけど、
だいたいがデマだった
ググってすぐにでてくるところは
http://ameblo.jp/seicousya/entry-10832660362.html
ここあたりだったけど、他にも色々なことが言われていた記憶がある。
あと、自治体が壊滅しているのでボランティアが直接行った方がいいって情報もあったけど
http://npo-uniken.posterous.com/46132557
ここはその後どうなったんだろう
まだ結論出すのは早いかもしれないけど、
「原発を廃止したら相当な不便を強いられて、もしかしたら経済的に没落するかもしれない」
という話は杞憂っぽい。
現状の東京電力の原発の発電量は柏崎刈羽原発の500万kwのみ、
http://www.gengikyo.jp/status/status1.html
http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html
だから、全国で東京電力関内並みの節電してれば原発いらないんじゃないだろうか?
多分当初の計画停電のインパクトが強すぎて、電力不足の恐怖がみんなに伝染したんではないか
どうなったw
元手はバイトで貯めた5万。
moving averageとMACD、ニュースとか見ながら、「たぶん損はしないんじゃないか」ってタイミングだけでドル買い、というチキントレーディング。
売り注文を仕込んで放置。
別に自分に才能も能力もないし、たぶんそのうち大損食らって全部なくなるんだろうけど、なんだかな。
はたらくってなんだろうな。なんかもう疲れた。
チラシの裏スマソ。
コストが同じぃ?そんなことないだろぅ。必死だなぁ
量子テレポーテーションとか、知らずに聞いたらトンデモSFの領域だぞ。
「知らずに」聞いたらトンドモに聞こえますよね。
考古学についてはどう思う?
現代文学は?
哲学は?
それをうまく使えば有効に機能するという側面がある点を認める必要もある。
そんなの常識だと思うけど。
真面目に向き合わなければならない理由がないし、
真面目に向き合った後でなければ発言してはいけない理由もないと思う。
もっと言えば「僕に将来必要になるかも知れないのだから不毛と断ずるのはおかしい」
という人があるかもしれないけれど、
何かをやろうと思ったら何かを捨てなければならない犠牲にしなければならないわけで、
少なくとも今の僕にとってはキリスト教はわずかなりとも時間を割く価値がないもの。
それでも別の理由で勉強しなければならない状況になることもあったりする。
ここ最近じゃないけど、パンスト好きにはサムライチャンプルー進めるのがよいような気がする。
うん。バックモニター付けたほうがいいよ。
今はもう車を手放したんだけど、昔10年程車に載ってて、1回だけ接触事故を起こしたことがある。
それがバック時だった。
結構大きめのセダンに載ってて、ゆっくりバックしながら歩道を超えて、駐車場に車を入れようとしていた時のこと。
当然こっちはバックミラーで後方確認しつつ、ドアも開けて後ろを確認しながらゆっくりとバックしてたんだけど、
途中、いきなりガンって何かにぶつかる音がして、三輪車に乗ってた婆さんにぶつかったんだよね。
マジで全く見えなかった。
つーかこっちはゆっくりバックしてんのに、どうしてそこにわざわざ突っ込んでくるんだよ婆さん…とムッときたんだけど、まぁ文句は言えない。
ゆっくりバックしてたんで婆さんに怪我は無く、車にも傷はなかったんだけど、
婆さんが乗ってた三輪車はフレームが歪んでしまったんでこれは弁償した。
バックモニターがあったら、バック時に急ブレーキをかけられるタイミングも早くなると思う。
もし次に車を買う機会があれば、必ずバックモニターは付けるよ。
震災直後、
地震に乗じて値上げする企業を批判するのは違うでしょ。値上げによって本当に必要な人に数少ない商品が分配される。無料提供は素晴らしいことだけど、数が大量にあるからこそできること。
http://twitter.com/#!/GkEc/status/46853898253778944
私も、震災直後まだ親族との安否も覚束ないところで見た記事であるため、脊髄反射としてか見下してしまったのだ。
どちらにせよ、私が取った行動が変わるわけでもないので、少し落ち着いた今、私なりに考えてみたい。
震災時、貨幣の信用が毀損されていたか、というと今振り返ってみればそんなことはなかったと思う。
しかし、震災直後は著しく経済活動が停滞したことは事実である。仙台駅前は都市機能こそ沿岸部に比して少なく、数日でスーパーが開店するほどまで再開したが、流通の停滞、限られた資産の切り崩し、労働市場の損害など被害が甚大だったことは疑いない。(私の父は無事だったが事業停滞により退職となった。)
さて、流通が停滞しているのだから、商品の分配の問題が浮かび上がる。寄付や自治体などの尽力で一定の確保は見込めるものの、それでも頼りないだろう(だいいち、寄付は適切な分配以前に適切な供給が難しいという問題があるが、それは本旨ではない)
となると、適切に市場へ物資を供給するため、調整が求められる。具体的には非被災地の値上げによる供給抑制だ。それをせずとも、「被災地へ優先的に物資を回しています」というポジションをとれば値上げはしなくてもすんだかもしれないが。
が、だ。その時被災地でもあるが、比してダメージの少ない関東圏は衝動買いの只中にあった。流通機能のダメージが少ないにもかかわらず物が売れ、原発の影響から水が売れ。私の住む埼玉南部ではいまだ水が売り切れるときがある。
先にも書いたが、商品の値上げは企業が取りうる手段としては数に含まれる。これは供給量が減ったために必要な人へ物資が供給されないためのやむを得ない措置である。特に、関東圏では実施してもよかったのではないか、と今は考えている。
それをしないために次に考えられる措置は供給量を増やすしかない。
店舗側では購入制限の徹底も必要だろう。私の近くの某大手スーパーは、一時期550mlの水にまで購入制限がついたときがある。
ところで、いくつかの店を回ったところ、海外から輸入された水がたくさん売られていたのは多くの人が確認したところだと思う。コントレックス・ミネラルウォーターやヴォルビックなどが出回った。
しかし、日本の消費者は震災直後でもワガママであった。なんということだろう、硬度の高い水を購入せずに、比較的柔らかな水だけが売れたのだ。
結果として硬度の高い水、具体的にはコントレックス・ミネラルウォーターが売れ残り、まあどちらかと言えばヴォルビックが売れる。そして、硬度の高い水だけが売れ残るという奇妙な光景が見られた。いろはすのみかんフレーバーも残っていた。クラブソーダ(炭酸水)の方が売れていた。
店長もまさかこうなるとは思わなかったのではないだろうか。せっかく水を仕入れたと思ったら硬度で選ばれてしまった。軟水だけの供給量を増やせなどという要求を、まさか震災直後にされるとは思うまい。
こんな生物に職を選ぶなだというのは言ってもムダだというのが骨身にしみたであろう。そう、人は選択と行動で表現されるのだ(某八月エロゲより)
となると次はどうするだろう。今のまま押し切るか?いやいや、今のままでもクレームが来るのに、そんなことをしてはそれこそ店の信用問題であるw
というわけで、次に出てきた水が 日田天領水 だ。
私はまさかスーパーでこれを見ることになるとは思わなかった。なんせ、胡散臭い。一時期私の体調を気遣ってか祖父が「まあ使ってみろ(ドヤ」と段ボールで送ってきたのがこれだ。なんのことはない、料理に適した普通の軟水である。
まあ、ブランドなんてそんなもんかと思いつつも「あ、おいし~い。さすがだね」と相槌を打ったのは忘れません。祖父もニコニコ。さすが日田天領水!
しかし、値段が高い。2L一つで400円近くはしたはずだ。おねだん四倍(近くのスーパー基準)。
この高価らしい水を出すまでしないと、震災直後にあっても揺るがぬ消費者マインドを発揮した国民を満足させることは出来なかったということなのだ。
余談だが、ある程度供給も安定してきた今となっては、このお水はただのお荷物に成り下がっています。起きていることは全て正しい(キリッ
あのツイートを見て「被災地に水持ってって高値で売りつけるなんてヒドイ!」と脊髄反射した人先生怒らないから手をあげなさい。
ノ
仮に不信任案に賛成して即解散総選挙って事態になったら小沢一派は壊滅は不可避。
まあ、稼いだからといって浮かぶ目があるとは思えんけど。