やっと気づいた。こんな単純な事だったとは・・・。
答えは、予備の服を沢山買っておくこと。一着洗っても、まだ着る服が残ってる。万が一洗い忘れてもきれいな状態の服がある。
それを着ればオッケイ。この方法を使えば、毎回清潔な状態を保っていられるではないか・・。不潔になること自体不可能では・・w
清潔感ってこんなことだったとは・・・。
ちなみに、今までの俺は、ズボン一着、上着二、三着のみ。だから、ほとんど洗濯なんてしていなかった。
洗濯したら着る服が無くなってしまう。特にズボンは、数カ月に一回程度。
もっと早く気づいてれば・・・後悔してます。
それは素晴らしいね。
それすらしないオタは二次元すら使い捨ての消費物と思ってるんだろうな。
「○○は俺の嫁」といいながら嫁にそんな酷いことすんのかと思うが、その辺彼らはどう思ってるんだろうね。
何かと話題の太陽光発電について、ぼんやり思う事があるので書いてみる。
今現在、個人として太陽光発電を行う場合は自宅の屋根等にソーラーパネル(以下パネル)を設置するのが一般的となっている。
しかし、これは設置コストも高く元が取れるのかどうかというリスクが生じる。
設置に際しては
2,日当りの問題から、求める発電量を得られない。
などの問題が生じる。
ウチの実家は海に近く塩害による故障への出費が予想できずパネルの設置をあきらめた。
つまりエネルギー問題に関心があっても,なかなか手が出せない現状がある。
そこで思ったのはパネルを自宅に設置するのではなく、発電が十分に見込める土地へパネルを共同設置してはどうか。
(もちろん共同設置を個人間で行うのは大変なので、行政、自治体、会社が主導するのが無難と思う)
メッリットとしては
2,自宅の立地条件に関係なく設置出来る→効率の良い発電
4,自宅設置ではないため賃貸、マンション住まいでも可能→設置人数のアップ
などが思いつく。
設置者には発電量に見合った電気料金を割り引くなり、逆に振り込まれるようにするば良いと思う(株の配当金に近いか?)。
発電量に関係なく一定の、金額が振り込まれる方法もあるだろう。
また設置に関しては、賛同者が一定数に達してからスタートする方法と
メガソーラーパネルのようなに物を先ず設置し発電を行い、利用者が後からパネルの権利を購入する方法もあると思う。
またその、混合型のシステムも考えられる。
なんて事を考えてみました。
デメリットなどあれば、考えてみたいの教えて下さい。
でもさ、大好きな二次元のあの子と一緒に歩いてるのがキモ男だったら絵にならないじゃん。アニメやゲームの中でもさ。
その辺に関して美意識とか無いもん?
ポテチをドクターペッパーで流し込みながら、アニメ見てるんだから、太んの当たり前じゃん。
オタが体重とか気にするとでも思ってるの?
俺が見た中で凄かったのは、ズボンの裾が20cmくらい余ってて踏んで歩いてる奴。
いったいどういう思考回路してるのか今だ理解できない。
体が小さい人が大きい服でごまかそうとすると、ぶかぶかになって格好悪くなるそうな。ここはあえてぴっちりあわせた方がよいのだとか。小さく見えるけど、それでも体には合うのでややましになる。
デブい俺の場合はどうなんだろうとは思うが、やはりLLでも4Lでもなく3Lがぴったりだったので、そうした。ぴっちりといっても体より小さくては駄目だということは一目で見て分かった。
そりゃ、数年は着るんだから体系変わってもいいように大きい奴買うだろ。
ぴったりあったものを買おうという意識が薄いんだよ。
大きめでも困らないんだから、また大きめのを買えばいい、という考えになる。
そういう人は、自分の肌や身体のラインを人目に晒すのが嫌なんだと思われる。
大は小を兼ねる的な意味で「大きめのを買えばとりあえず着れないことはないだろ」という感じ。
「大きすぎてぶかぶか」は別に困らないが「小さすぎて入らない」は困る。
30代前半のひとりものです。
だいたい170円くらいだそうです。
諸事情あって、年収が500万から0になり、はじめて節約を意識した生活を始めました。
節約ブログなどをみると、食パンは一斤100円のでじゅうぶんだと書いてあり、確かに100円のものも置いてあったので買ってみました。
安いとはいっても日本の食品はだいたい美味しいからねと思って食べてみたら…あまりにパサパサで驚きました。
結局普通の値段の食パンに戻しましたが、お金がなくなったらこういうものも食べ慣れないといけないのかなとも思います。
お料理が上手だったら安い食材も美味しく調理して豊かな食生活を送れるのでしょうか。
これを読まれた方で何か工夫されている方がいて、アドバイスなどを頂けましたら幸いに存じます。
どうぞよろしくお願いします。