竹島って指導要領自体には書いてないんじゃなかったっけ
そもそも外国籍の教員に日本の指導要領に沿った教育をさせることが可能なのか、という点が気になるな。
バカまで救うなどという非効率なものまで要求されれば資本主義とてお手上げさ。
大阪市教育委員会とともに1975年から独自に国籍条項を撤廃し、在日韓国人を中心とした在日外国人の教員採用を行ってきた。2006年には当教育委員会で韓国籍16人と中国籍1人、大阪市教育委員会で韓国籍6人の計23人を採用し、大阪府全体で外国人現職教員が初めて100人を超え(韓国・朝鮮101人、中国3人、台湾1人)、大阪府の外国籍教師は全国でも群を抜いた人数となっている(2006年時点で次に多い兵庫県で19人)。
橋下・大阪府知事:君が代起立「処分教員の実名公表」条例検討
君が代斉唱時に起立しなかった教員の処分基準を9月議会で条例化したい意向を表明している大阪府の橋下徹知事は18日の記者会見で、処分対象者の実名公表の基準についても条例化を検討する意向を示した。
現在、懲戒処分の公表基準は府教委の指針で定められ、原則的に免職の場合のみ氏名、学校名が公表される。橋下知事は「府の基準は行政が勝手につくっている。職務命令に繰り返し違反する教員は保護者も知りたいと思う」と述べ、不起立以外で処分された教員の実名公表についても検討する考えを示した。
一方、大阪市の平松邦夫市長は18日の定例会見で「国歌を起立して斉唱するのは当たり前のこと」と述べ、「大阪市では全ての学校で実施できている。条例を作る必要はない」と教員の起立義務付けの条例化に否定的な見解を示した。【佐藤慶、小林慎】
君の人生を成功させるために欠かせない、手っ取り早い方法がある。
それは、「輝いてるヤツ"だけ"とつるめ」ということだ。
経営の神様と呼ばれた、松下幸之助氏は、「成功したければいい人間と付き合えばいい」と言っている。
成功している人はみな、輝いてるヤツとつるんでいるように思う。
輝いてるヤツってどういうヤツか?それは君の主観で構わない。
俺の主観だが、俺はこういう人間とつるむ様にしている。参考にしてくれ。
それは、「素直に自然に<<感謝>>が出来る人間」
「ありがとう」が素直に自然に口から出てくる様な人間にハズレはないと思っている。
君は素直に自然に口から「ありがとう」が出てくるか?(昔の俺は出てこなかった…。)
「ありがとう」が素直に自然に言える人間は、自分だけに執着していないし、他のモノに感謝ができる人間。
ダメ人間は、他のモノに感謝など出来ず、自分だけがうまいようにいけばいいと考える。
ほんで、自分がうまくいかないので他のモノに責任を転嫁したり、イライラをぶつけたり。
具体的行動が出来ない人間と、悪口を言うことで快感を得ることが習慣づいてしまった人間とは付き合ってはいけない。人生終わるぞ?
(現時点でそうであろう人間とは親しくしてはいけないということ。いい人間になって欲しいから「こういうところは直した方がいいよ」と教えてあげるというのはOKだ、どんどんしろ。)
具体的行動が出来ない人間とは、生産的な行動を何もせず、自己投資など考えもせず、目の前の誘惑だけに惑わされて生きている人種。要は「グータラ人間」のことだ。
実はこの2つはつながっている。
切り捨てることは認められない。
ニート擁護をするつもりはないけれど、「街」の魅力がなくなってるとは思う。
通りがかった客をターゲットにしてるだけで、わざわざ出かけてくる客をターゲットにしてないでしょ。
たとえばさ、わざわざ映画みるか?
もちろん劇場のスクリーンのほうがずっと大きいけれど、家庭用テレビが大画面化してきてる。
レンタルしたくなったら郵便受けに届く時代に電車代払って、入場料払う?
レンタルショップにいくらでも作品があって、見きれないでしょ。
マイナーな作品も、流通コストが下がれば主戦場は映画館からVシネマに移るんだろう。
非日常を演出できてないし、諦めてるんだよ。