・大きなこと
・小さなこと
もっと平凡な人たちの人生だって、それぞれの生活、周りの人とのかかわり、
・このふたつ、どっちが大事とは言えないけど
「大きなこと」の価値は、それが膨大な数の「小さなこと」に影響を与えるからこそ認められるんで
「小さなこと」の価値を認めずして「大きなこと」の価値を認めることはできない
と思っているので
「大きなこと」だけを大切にして「小さなこと」に価値を見出さない人間というのは、ちょっと不自然だ。
そんな人現に会ったことはないけど、創作物の中のキャラクターとしてはありがち。
もしそういう人がいるとしたら、どういう発想なんだろう。
http://www.nomupro.net/ranking/
身内に自分のことを悪く書くのを息を吸うかのように出来ちゃう人をフォローするかしないかなんじゃないの?
某掲示板のように、わざと悪く書く人や、悪く書いて恨まれ覚悟の人いるだろうけど
「私が世間一般から見て自慢の彼女じゃないことに気づいてくれ。お願い。」
これは伝えたのか?
伝えて、万が一にでも止めてもらったところで、もう知れ渡ってしまったことを変えることは出来ない
「やっぱり、世間的には可愛くなかったわー」とかもう知れ渡るような事態よりはいいだろう
辛い思いもしないのに
二度と辛い思いなんてしたくないのに
誰とも触れ合わなければ
熱が欲しいなんて思わないのに
冷えたままでいれたなら、冷たさに震えることもなかったのに
求めることもなかったのに
可塑性のないこの世界で
どうして生きていなきゃならないんだ
どうしてどうして、嫌だ嫌だ
触れても離れて、伸ばしても届かない
そんな繰り返し
自らの愚かさで、今日も同じ事を繰り返す
何も聞きたくない、何も感じたくない、何も知りたくない
もう、これ以上、何も荷物を置いて行かないでくれ
これ以上何も入らない、何も抱え切れない
入らない、入らないって言ってんだろ!!!!!
ニコニコして、平気だよって言って、気丈に振舞ってれば、脳天気に振舞ってれば調子に乗りやがって
ちっとも平気じゃねーよ
何にも平気な事ないよ
お前が思うよりどうしようもないわ
てめぇが助けてみろよ
気付けるもんなら気付いてみろよ
くそったれが
中途半端に優しくすんな
どうして良いか分かんねーよ
お前はその手を、最後まで伸ばしてくれんのか
そんな事ねーだろ
てめぇのつまんねー自尊心満たすために、何人の人間が悲しんで苦しんで唇噛んだんだ
誰が頼んだ、誰が得をした、誰が誰が誰が
死ねよ
ああ、やっぱいいや
死ぬ価値もないわ
こうやって惑ってるほうが愚かなんだろ
そうなんだろ
ああ、それは悪かったですね
気持ちわりーな
死ぬとか死なないとかで「それは駄目、悲しいから」とか勝手なことを
てめぇの感情なんて知るか
お前も俺の感情なんて知らんだろ
お互い様だ、清々する、ざまぁみろ、分かり合えやしねーんだよ
俺がいくら「死ぬべきだ」なんて言っても、てめぇにはちっとも意味も理屈も分かんねぇだろ
俺も勝手に憤ってやる
だけど、勝手にして良いんだったら、てめぇの自由も認めんとならんか
勝手にしろ
てめぇが俺が死んだ後に何を思おうが知ったことか
それと俺が死ぬのは何の関係もない
ざまぁみろ
あー、すっきりした
とりあえず書きこんでおいて、落ち着いた頃に読み返して見よう
さっきから連投してる君は、社会保障費はどの程度が適正化と思ってるのかな?
切り捨てが正しいとは思わないけど、このままだと国民所得の25%が社会保障費に費やされる事態が20年以内にくるのは流石にどうにかしないととは思う。
今日ATMで生活費下ろして残額確認したら、預金残高が500万円を超えてた。
そう言えば、昨日給料日だったっけ。
それにしても500万円・・・うひょー、お金持ちー!
株主責任とは、株式会社に出資した株主(投資家)の出資金に対する責任。株主は、出資した企業が破綻したり問題を起こしても(出資分以上の)法的な責任を問われることはないが、株価の変動により出資した資金が目減りして損失をこうむったり株式が無価値になると全額を失うこととなる。
株主責任とは、会社が破綻したり増資に追い込まれたときに、こうした株価や株式の価値の変動を通して株主に負わせる責任(損失)。株主責任を問われても、直接的に損害賠償や債務返済の義務を負うなど「新たな負担」を求められることはない。
会社の経営が行き詰ったり破綻したときに株主責任を問われると、株主は既存の株式が無価値とされて出資分の全額を失ったり、大規模な増資による希薄化から株価が暴落することで損失をこうむることになる。債務超過に陥った破綻企業を公的な資金や債権放棄で救済する際は、何らかの形で株主責任が問われることが多い。
会社の清算時には、株主の権利はもっとも弱くなる(会社に残っている資産は、従業員の給料や債務返済に優先的に回される)ため、「危ない」会社への投資は慎重に検討する必要がある。