私は諸事情で11月から1月の終わりまでニューヨークの知り合い(日本人)の家にホームステイのようなことをしていた。
私は学生時代こそやっていたものの、最近では全く英語と関わりが無かった為、初期知識ほぼ0で渡米した。
知り合いの家には沢山の友人(英語圏の人々)がほぼ毎日のように来ていた。
最初の1週間は自分の英語力の無さに嘆いていたが1か月もすると日常会話が微妙に出来て3か月後には日常会話はほぼ理解・発話出来る様になっていた。
実のところ文法はあまりよく分かっていない。
私の場合「型」で自然と覚えていた。こういう時はAみたいなことを言って、こういう時はBみたいなことを言うと言った感じだ。
適当に会話していく内にこの「型」が増えていく。
相手の会話を誰に訳してもらったわけでもないがなんとなく分かる。
この"なんとなく"が重要なんだと思う。
また、私が滞在した地域の人々の人柄が良かったのかもしれないが、大抵の人は「そこはXと言うよりYと言った方がいいよ」のような事を教えてくれる。
アメリカには多種多様の人々が住んでいるため"カタコト英語"は珍しくないらしい。
好きな音楽のジャンルとして、「メタル」を挙げても大丈夫っぽいね。詳しく語りださなければ。
なんかもっと、非社会的なものとして認識されているのかと思ってたの。
http://anond.hatelabo.jp/20110216112706
後期ロマン派からフランス近現代あたりが一番好み。でも現代音楽バリバリという感じじゃないw
クラシックは詳しくないけど、こういうこと語る人は結構好きだw
どんなところがツボにはまって好きなのか、とか詳しく話しを聞きたくなる。
マニア気質なのだろうか。どんなジャンルでも、マニアックな話が出来る人は良いと思う。
この世には、死ぬだけの意志も無い癖に、人生は死ぬまでの暇潰しだのなんだのとのたまわっている奴がいる
暇潰しっていうのは、目的と、その目的を達成するだけの意志を持っている人間が、その目的の実行を始める為に、時間を必要とすることを言うんだよ
それなのに、死ぬだけの意志も無い癖して、その言い訳として、『人生は死ぬまでの暇潰し』(笑)なんて言ってるやつがゴマンといるんだ
ふざけんな
頼むからもっとちゃんと生きてくれ
http://anond.hatelabo.jp/20110216204534
若い世代が心血を注いで新技術開発しても、能なし老害は市場開拓に失敗
ガラパゴスと世界から嘲笑されあげくにせっかくの技術も二束三文で反日国家のものに…
反日世代の老害経営者は外国人をせっせと優遇する一方、日本の若者から搾り取り
絶対に育成しようとはしないくせにバカにして嘲笑うだけ…
おしまいだ…
で、人生は死ぬまでの暇潰し、とか言ってる人間は、死を目的にしてるワケだ
要するに、俺が言いたいのはさ、死のうとすることに時間経過は必要なのか? ってことなんだよ。やっぱ必要ねーよな? だって、今すぐにでも道路に向かって走り出せるもんな?