共産主義の失敗というけれど、資本主義もいっぱい失敗してますけど…。
共産主義国家が破綻した場合共産主義自体の問題にされるが、資本主義国家が破綻しても資本主義自体が悪いという事にはされない。
(女と男と同じだな。ある女の悪事は女全体の責任にされるが、ある男の悪事はその男個人の問題にされる。それが強姦など男ならではの犯罪であっても。)
うむ。
かくして「強者が弱者も巻き込んで双方が住める世界へのカクメイ」は為されず、「強者だけが生き残り、適応できない弱者は残念だけど死んでね」的言説が跋扈するわけですな。
あれ、もうなってる?
http://gaishishukatsu.com/archives/10620
http://b.hatena.ne.jp/entry/gaishishukatsu.com/archives/10620
「だから学生は嫌われる20の理由」から学ぶ社会人との付き合い方 | 外資就活ドットコム - トップ就活生に向けた就活情報提供サイト
普通に考えたら「世界はクソである」という結論しか出てこないからな。ぶっ壊したってなにしたってまたすぐクソになるのは自明。
どーかなぁ。若い世代で有能な連中を見てると、益々リアリストかつプラグマティストになってる気がする。
国家を巻き込むような大きなコミュニティ構築なんてめんどくさいことを、現代の有能な層がやるかな。
有象無象はやろうとするだろうけど、基本的に有能な層は自分たちだけはある程度の立場で生きる方法を模索すると思う。
まだ一定以上の能力がある層にとってはそんな厳しい国じゃないし。もし、それが起きるとしたら若年失業率が30%くらいは
最低でも要るんじゃないかなぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20110107214632
こないだこの記事読んだ時にも思ったけど、目端の利く層はこんな感じに進化していくだろうと思う。
今でも就活くたばれデモとかやってるけど、全然盛り上がらないでしょ。
世界を変えるよりは世界に適応する方が賢いんだよね。夢の無い時代だけど。
こんな夢も希望も無いエントリにこのブクマ数だからなぁ。革命の時代はもう来ないんじゃないかな。
今の若い世代の上層は、夢も希望もない時代に育っただけあってなんかもうこんな感じ。
この記事の増田みたいな弁の立つ奴こそ、「こんな世界ぶっ壊そうぜ」ってやるタイプだったんだろうな、かつては。
現在では「世界はクソだが、クソだと理解して適応しろ」と熱弁するわけですよ。学生運動はもう起きないと思う、少なくとも当分は。
これは仮説だが、
②「深夜遅くまで起きなくて済む」「二日酔いがなくなる」
(部下・イヤイヤ参加者のみならず、ムリヤリ誘って嬉々としていた上司も改善される)
③部下やイヤイヤ参加者が、イヤイヤ飲み会参加に費やした時間を
余暇に充当(例:20時から飲み会がなくなり、20時からレンタルDVDを見る)
④部下やイヤイヤ参加者が、イヤイヤ飲み会参加に費やした時間を
⑤飲み屋の売上減少
⑥「上司」が「イヤイヤ飲み会を部下に強要してストレス発散できなくなる」
(いわゆる「呑みにケーション」の悪化)
①+②+③+④と⑤+⑥+⑦だと、①+②+③+④>⑤+⑥+⑦じゃないのか?
どこの持ってるかよくわからないけどなんだか全体的に質の良さそうなものを着てて
シンプルでぱっと見は普通だけと上品で綺麗だなっていうのが最近はいいんだと思う。
ブランドがわかりやす過ぎると興ざめ。
やっべ モンクレー買っちゃったよw
私は散々探し回って、IKEAでワードローブシステム買ったんだけど
自分の信念とかそういうのを持たずに、人に流されるような生きかたしてると、嫌いなものばかり増えていく気がするんだ。
自分を表に出さず、自分の言葉であまり喋ろうとしないような、そんな人。
俺はどういうわけか、そんな人とよく縁がある気がするんだ。
本当に好きな分野に関しては、深い知識を持ってて「好き」って感情を出すんだけど、それ以外のことに関してはそれといって関心なかったり。
些細なことであっても、何が好きなのかっていうのをあまり持ってない。
そのくせ、嫌いなものはやたらと多かったり。
そんな人をよくよく見てみると、自分に自信がなさすぎて、とてもネガティブになっちゃってる気がするんだ。
「自分が傷つくのが怖い」とか「誰からも嫌われたくない」とか、そんな感情が根底にあるのかな
でもそういう人って、根は優しいんだと思う。
相手の気持ちを否定したり、裏切ったり、そういうことをしたくないって、たぶんそう考えてる。
だから自分の感情を殺してでも、相手が喜ぶような自分を演じてしまう。
けどそれって、本当の優しさなのかな。
そんな生き方をし続けると、自分の本当の感情が見えなくなっちゃうんじゃないかな。
知らず知らずのうちに心に不満を抱えていると思うんだ。
それに相手に合わせているばっかりに、自分が好きだと思ってるものを否定されても、なんとなく受け入れてしまっていそう。
本来の自分とは違う自分を演じ続けるのって、すごく大変で、疲れるよね。
相手を思いやる気持ちも大事だけど、自分を思いやる気持ちも大事だよ。
議論がしたいわけじゃないけど共感が欲しい人は専門家に頼った方がいいな。心のうちを開放することで心理的負担を和らげる療法か何かがあるでしょう、多分。オープンな場所で共感を得ようとすれば、反論が待っているし弱者の立場を利用して言論封殺すれば公益に反する。共感できる人だけでSNSとかのコミュニティ作るという方法もあるけど、その方法には疑問が残る。共感できる人間だけの閉鎖的なコミュニティはコミュニティの倫理観が一般社会の倫理観から離れていく傾向にあるからだ。しかも精神的に不安定な人を集めるわけだから負の感情をより強める結果になりかねない。そうなると専門家によるカウンセリングと「共感を元にしたコミュニティ」の折衷案として、専門家付きの支援団体が一番効率いいのかな。
専門家といえば、多くの偏見を含んでいる可能性を自覚しているが、専門家が共感のコミュニケーションに引っ張られていないか心配だ。被害者じゃない多くの人は、被害者か専門家の意見を聞くことで犯罪被害への理解が深まるのだけど、私はテーマが心の問題になると難しいと感じる。専門家も共感をベースにした説明をするだからだ。共感できた場合は大抵個別具体的な共感なので応用が効かないし、共感するから精神力が削られる。共感できない場合は全然心に残らないかあまりに押し付けがましいときには反発を生む。多分抽象化や一般化が足りないのだと思う。
一般社会に犯罪被害者心理の理解を求めるのなら、一般社会の倫理や常識、法律を根拠に論証した方がアンチを産み難いだろうから長期的には共感を得ようとする方法よりも効率いいんじゃないかな?犯罪被害者の生の声やそれを消化し切れていない専門家の話は感情的エネルギーが多すぎてマスに発信するにはあまりに危いと思う。
地方育ちだけど小学生の頃、通学途中に痴漢にあったことあるよ。
全てにおいてFランク以下のキモヲタごときが人様を(それも異性の)ランク付けをしているというのが非常におこがましく、そして気持ち悪い
さすがgokino!
もっと早く覇権や利権やなんかを受け渡しておくべきだったんだよ。
それが正常な新陳代謝って奴だ。
いつまでもしがみついていたからひっぺがされる羽目になるのさ。
私はそっちの波に乗るしかもう手がないと思うんだよね。
出来るだけ早いほうがいい。遅れれば遅れるほど、被害は大きくなるよ。
勿論、勝ち逃げる奴も大量に出るだろう。その分を、逃げ遅れた奴が背負うことになるんだからね。
(ちなみに勝ち逃げってのはギリギリまでしがみついて、ギリギリであっさり死ぬことな。バブルは年齢的に無理)
さーて、私はどっちに組み込まれるんだろうね。背負わされる方か、奪い取る方か。
不安でしょうがないんだよ。
さあ、早く。
もっと早く。
手遅れになるよ。手遅れになるよ。
1.沢城みゆき(声質A、演技S)1985年生まれ、1999年デビュー、初代プチ子(オーディション)
2.花澤香菜(S、B+)1989年生まれ、2003年(声優)デビュー、子役・ジュニアタレント
3.喜多村英梨(A、A+)1987年生まれ、2003年(声優)デビュー、子役・ジュニアタレント
4.早見沙織(A+、A)1991年生まれ、2007年生まれ、日ナレ(養成所)
5.悠木碧(A、A+)1992年生まれ、2003年(声優)デビュー、子役・ジュニアタレント
6.名塚佳織(A、A)1985年生まれ、1999年デビュー、子役・ジュニアタレント
7.三瓶由布子(A、A)1986年生まれ、2000年デビュー、子役・ジュニアタレント
8.小清水亜美(B+、A)1986年生まれ、2003年デビュー、子役・ジュニアタレント
9.戸松遥(B+、A)1990年生まれ、2007年デビュー、スフィア(オーディション)
10.高垣彩陽(B+、A)1985年生まれ、2006年デビュー、スフィア(オーディション)
11.田村睦心(A、B+)、1987年生まれ、2007年デビュー、日ナレ(養成所)
12.井上麻里奈(B+、B+)1985年生まれ、2004年デビュー、OVA『コゼットの肖像』コゼット役(オーディション)
13.加藤英美里(B+、B+)1983年生まれ、2004年デビュー、AMG(養成所)
14.矢作紗友里(B+、B+)1986年生まれ、2005年デビュー、日ナレ(養成所)
15.佐藤聡美(B+、B+)1986年生まれ、2007年デビュー、東アナ(養成所)
16.伊瀬茉莉也(B+、B+)1988年生まれ、2004年デビュー、(養成所)
17.平野綾(B+、B+)1987年生まれ、2001年デビュー、子役・ジュニアタレント
18.阿澄佳奈(A、B)1983年生まれ、2005年デビュー、オーディション
19.伊藤かな恵(A、B)1986年生まれ、2007年デビュー、AMG(養成所)
20.豊崎愛生(B+、B)1986年生まれ、2006年デビュー、スフィア(オーディション)
21.明坂聡美(B+、B)1988年生まれ、2004年デビュー、オーディション
22.後藤沙緒里(B、B)1987年生まれ、2002年デビュー、オーディション
23.清水香里(B、B)1983年生まれ、1998年デビュー、子役・ジュニアタレント
24.井口裕香(B+、C+)1998年デビュー、2001年デビュー、オーディション
25.MAKO(B+、C+)1986年生まれ、2005年デビュー、子役・ジュニアタレント
26.福原香織(B+、C+)1986年生まれ、2005年デビュー、養成所
27.日笠陽子(B、C)1985年生まれ、2007年デビュー、日ナレ(養成所)
28.竹達彩奈(B、C)1989年生まれ、2007年デビュー、日ナレ(養成所)
29.藤田咲(B、C)1984年生まれ、2005年デビュー、日ナレ(養成所)
30.南條愛乃(C+、C+)1984年生まれ、2006年デビュー、養成所
31.野水伊織(C+、C+)1986年?生まれ、2009年デビュー、
32.小見川千明(C+、C+)1989年生まれ、2008年デビュー、子役・ジュニアタレント
33.寿美菜子(C、C+)1991年生まれ、2006年デビュー、スフィア(オーディション)
34.鹿野優以(C、C+)1983年生まれ、2004年デビュー、AMG(養成所)
35.大橋歩夕(C+、C)1984年生まれ、2005年デビュー、
36.中島愛(C、C)1989年生まれ、2007年デビュー、ランカ・リー(オーディション)