女もすなる婚活というものを、男もしてみんとてするなり。
なんつーか、実際の大人の人たちはプライドとかアイデンティティとか自己顕示欲とかそういったもののために色々それっぽいこと言うと思うけど、
結局のところ、少なくとも大人が「大人になれ」とか言うときの意味での大人とは、「社会のルールに適応した人間」という意味だよ。
社会のルールは基本的に下らないものだけど、それに適応したのが大人だし、適応してない限りその人の人格とか人間性とかとは関係なく「大人でない」とみなされるよ。
ちなみに、そういった本当のことを言わずに君やその演説した人のように綺麗な文句を吐けるということも「大人」の条件だから、俺は当然ながら大人ではないということになるよ。
それは「汚い」大人だよ。
子供を愛し、許し、守るのもまた大人だよ。
そして世の中には汚いものと綺麗なものが無分別に混ざっている。
他人の顔色をうかがい、社会的規範からはみ出さない。自分の立場を守るために些細な事で他人が”大人”でないことをあげつらい攻撃する。
いじめっこは早熟なんだなぁ。
なんでA君が頭良すぎる扱いになってるんです?
っていう話じゃない?
電話機のくせに通話以外のとこばっかり過剰に発達してるのが特異なんでしょ?
各ユーザのプロフィル画像がデフォルトアイコンに戻ったり、戻らなかったりする。ちなみに俺の場合トップページのでっかいアイコンも変わったことがある。
あと、はてなスターにマウスを合わせると広告(グルーポン系)に飛ばされることが何度かあった。そういうハックをしているんだろうが、正直邪魔だからやめてほしい。
ブスで処女でもうすぐ三十路な自分はどうするべきなのか、ちょっと考えさせられました。
増田のように必死こいて守ってきたわけでもなく、かといって誰でも良いから貰ってくださいというわけでもなく。結論は出ないけど。
いつも楽して売れる絵を描くための要素を教えやがれ、とか虫のいいこと言ってたありむーが上から目線で絵について語っていて吹いた
http://h1beta.hatena.ne.jp/y_arim/189922518030384200
プログラム自体を好きになって、好きを原動力に色々やれるのが一番理想的なんですけどねえ。
原理原則系の本は、SICPを途中まで読んだとか、コードコンプリートとか、アーキテクチャ系だとCODEとかの啓蒙書に近いのを読んだくらいですかね…。
あとオブジェクト指向の本は結構読みましたね。デザパタを暗記するとかは無理ですが、原理的なところはだいぶ理解してると思います。
(言語仕様とかと違って、ある程度抽象的なので理解しやすいですね。使う頻度が高いというのもありますが)
他にも細かい勉強は色々齧ってますが(プログラミング言語を作る、という本で再帰下降パーサの辺りまでやったりとか)、いかんせん根本的に興味がないのですぐ忘れますね…。
文字列処理云々も、K&Rとか読んだときに一通り勉強してるはずですが、すぐ忘れます。
上っ面だけでなく原理が重要というのはある意味その通りだと思いますが、自分にとっては上っ面の細かい仕様とかが一番苦痛なのが辛いところです。
結局実務では上っ面が必要ですからね。できればpython辺りで全て済ませたいですが、すぐ処理効率だのなんだのといった面倒な話になりますね。
生きるの辛いです。
いや、えーと、この話に関しては、ガチプログラマの方々がどういう価値観で人を判断するのかとかが良くわかってとても為になってます。
ほんと、分散環境で大規模データ処理だの、高速ネットワーク通信だの、ガチプログラマが大活躍のこのご時勢、当分続きそうだと思ってます。
時代の流れ、ニーズの変化に応じて柔軟に対応できるのが本当に優秀な人なんだろうと思いますが、自分にはなかなか難しいですね…。
素直に面白かったです。僕は仕事でソーシャルアプリを作ったり、twitter関連サービス作ったりしています。この手の映画だとよく技術的な表現に違和感あったり明らかにおかしな用語の使い方だったりということがあるけど、その点では大丈夫でした。技術者も安心して集中して見れます。
全体の雰囲気は青春モノやロードムービーのような感じで観てました。
2000年代前半をネットベンチャーで過ごした自分としましては、会社内のごたごた、急成長の様子、株を増やすや減らすや、解任するやとか、ともてリアルに感じました。
成人の日に、大人についての話がおこなわれていた。
どういった性質が、大人として認められるのだろうということについてであった。
そもそも大人とは、善なる存在なのか、それとも悪なる存在なのか、もしくはその両方の混在であるのだろうか。
その芯とは、自分が気づいていても、また気づいていなくてもいい。
ただ芯がそなわっていることで、そこから自己評価が構築されていき、大人としての自己が確立していくのである。
そして芯のない人間は、たとえいくら歳をとっていても、(私が思うには)子供である。
また逆にどんなに歳若く幼くとも、芯が内にそなわっていれば、それは大人なのである。
「この差別主義者めー」 - 徒労の雑記(http://d.hatena.ne.jp/toroop/20110115/p1)
「韓国人がパクリ大好きの低モラル民族というようなカジュアルな蔑視」とかいうが、韓国人がカジュアルにパクりまくってるじゃねえか、という反論はあるはずだ。
もちろん、それに対する再反論はある。パクりまくりといったってそれは一部に過ぎない、あたかも全ての韓国人がそうだというようにくくるのは差別だ、と。
さて、そのようなことを叫ぶのは、実ははてなでは厳しい。なぜか。
それはもちろん、「差別反対論者」が上で再反論を食らっているようなカジュアルな差別を繰り返しているからだ。
例えば「また産経か」タグ。これひとつとっても、はてな内で「カジュアルな蔑視」をやめようという自浄作用が働いたことはない。
トラバ打つ場所間違えた ^_^;
それはさておき。あなたが職務上どうしてもきちんとしたプログラムを書かないといけなくて、また、書けるようになりたいと思うのであれば、言語の約束事の上っ面をおいかけるのではなく、原理をきちんと学習するのが良いと思います。パタヘネあたりをちゃんとやる時間があれば良いですね。深く読み込むのでなければ、週に2〜3時間の自習でも上下巻、2ヶ月ぐらいあればこなせると思いますよ。
http://www.amazon.co.jp/dp/482228266X
ちなみに、「別冊 歴史展望」は不要。上下巻で十分です。他にも良書と言われるものはたくさんありますが、この本は難しすぎずはしょりすぎず、また各章それなりに独立したテーマを扱っているので部分ごとに理解を進められるので良いと思います。