問題はそこにあるんじゃない。
そのため、判定を視野に入れてある程度の打ち合いを演じる必要すらない。
そして、「逃げやすさ」の点において、打撃と組み技の違いとかも考慮に入れる必要があるだろう。
組みありの相手から5分間逃げることと、打撃のみの相手から3分逃げることの難易度の違いを考えてみろ。
しかも、打撃のみといいつつ、ダウンを取らないから、技のかけ逃げありなんだぜ?
あれで卑怯じゃないとか、ありえないわ。
逆に言えば、あの条件だと2R開始早々でのKO勝ちしか、青木に選択肢は無かった。
無様に1R逃げたおかげで、生半な勝ちで価値がなくなってしまった。
正直、嵐とかakb48とか、その他アイドルに熱中してるやつとか
どーにかしてるぜって思ってたんだ。2010年の途中までは。
なんで、そんなに熱中しなきゃいけないんだって。
普通のおじさんやおばさんが「嵐いいね!AKBの前田も篠田もいいよ!」
かもしれない。その逆で批判的なことなら、ガンガンと話のネタに
するのかもしれないけど。
個人的には、若い子たちがキャーキャー言ったり騒いだりするための
っていう見方が大半だと思う。
前で公言して、そういったアイドルグループに本気になる
大人が大量にいたら一般的にはおかしい気がする。
自分は、そう思ってた。あの時までは。
そう、ももいろクローバーに出会うまでは。
フシギなアイドルグループだと思った。
聞いてみたけど、その時は、怪盗少女と走れ、以外は
ろくなもんじゃないと思った。
そのろくでもない歌に価値があることを知った。
歌だけ聞くと、ろくなもんじゃないんだけど
舞台作品になった。
本格的な芝居やミュージカルとは比べ物にならないっていうのは
よくわかるんだ。自分も実際にNYに行ってブロードウェイ見てきたから。
挑戦していてスゴイと思うんだ。
だけど、ももいろクローバーを見た時に感じたのは
そういう種類の感動じゃなくて、「学校の文化祭が上手くいったよ!」
みたいな種類のものだった。
すごい感動するじゃん。そういう感動。
それが楽しいって思える。
実際に、自分もチケット買って、ももクロの世界に入ってみたけど
普通の日本社会というワールドにいたら、決して見ることのなかった
景色なんだよね。
「ああ、こういう視点のスライドっていうのは何年ぶりだろう」
みたいな感動があったわけ。
その代表的なのが、次のやつだろう。
「同じCDを何枚も買わしたり、金を払って握手したり、写真とったり
するなんて、会社のオッサンたちに搾取されていることに気づいてないの?」
自分は、ライブには行っても、同じCDを何枚も買ったりとかしてまで
これからもしないだろう。だがメンバーの生写真は一枚づつは購入する。
これなら映画館に行ってポスターを買うのと同じレベルだと思う。
ああやって、一般的には「搾取されている」部類の人たちというのは
それが好きでやっているんだから放置しといたら良いんだと思う。
普通なら金が底をついたら諦めるでしょう。
ビジネスの手段であって、それで実際に儲けになっているんだから
車をディーラーで買ったことのある人ならわかっていると
売る時にだって、あれもこれもつけたらもっと安くするとか
いろいろ必要ないようなサービスまで付いていたりする。
進んで買いに行かないよね。
ブランド料を払ってでも、服や車を買うわけでさ。
まあ、デザインとか色々理由をこじつけようと思えばつけられるけど。
何にでも難癖をつけて、あれがダメ、これがダメっていう人たちは
結局その人自身がダメってことに気づいていない。そういう人たちに
「そんだけ偉そうなこと言ってるあなたは一体どんな人なんですか?」
まあ、かつては自分もそうだったんだけどね。
人それぞれ、そうやって良い点っていうのが必ずあって、それを
見いだせるかどうかっていうのが、重要なんじゃないかなって思ったわけ。
悪い点を見つけることっていうのはすごく簡単なんだけど
良い点を言えっていわれると見つけるのに四苦八苦する。
以前、アメリカで暮らしてた時に、ひどい人種差別にあったわけ。
日本人っていう以前に、アジア人っていうことだけで、殺されそうに
なったりね。そんな時に、ホームステイ先のおじいちゃんが
言った言葉があるんだ。
「いくら酷い悪口を言われようとも、その場では、そういうことを言った人
だけが愚か者であって、自分の愚かさをわざわざ言いふらしているような
というわけで、まあ、そういう経験があったんで、
「ももいろクローバーの世界」を知っている人からしたらso what?だから。
あと、ファンのストーカー化っていうのは別問題で
それはその人が悪い。
色々書いて長くなってしまったけど、「ももいろクローバーの世界」
が好きだからそこにいるだけで、嫌になったら帰って来るだろう。
なんか宗教みたいな世界だが、要は信じるか信じないかっていうことだと思う。
ざっと読んだ限りでは、「就労の意志の有無」対象外っぽい。また「失業者」ではなく、「対象年齢層全体」の割合と思われる。
まあ、この手の集計方式は国を問わず統一されてる(集計方式が違う国は脚注が付いてる)ので、他国との比較や年度別の推移に関しては参考になると思う。
●11月26日
16:15頃 気仙沼市本吉町地内路上 年齢40~60歳位、やせ形、黒色ジャンパー、紺色ジーパン着用の男 10歳の女の子 に「走ると危ないよ。いい女」と声をかけた。
●9月16日
14:00頃 泉区将監1丁目地内路上 50歳位、中肉、黒色オールバック、緑色シャツ 7歳の男の子に 「ごめんね」と声をかけて、肩に手をかけた。 自動車(塗色青色)
泉警察署
●4月19日
6:50~7:20頃 東松島市浜市地内路上 年齢40~50歳位、白髪交じり、眼鏡着用 8歳の男の子に 「トイザらスの場所教えてくれ。」と声をかけた。 白色軽トラック使用
●4月19日
16:30頃 東松島市牛網地内路上 年齢40歳位、黒色トレーナー、ジーパン、黒色野球帽着用、サングラスかけた男 9歳の男の子に 「トイザらスに行く道教えてくれ。」と声をかけた。 白色ワンボックスカー使用
●11月28日
13:15頃 仙台市宮城野区福室1丁目地内路上 年齢20歳位、身長170cm位、中肉、黒色短髪、灰色の服、青色ジーパン、銀縁眼鏡、自転車に乗った男 10歳の女の子に 「警察の者ですけど、話したいことがあるので人目につかないところへ行こう」と声をかけた。 黒色自転車使用
●3月23日
15:08頃 気仙沼市南町1丁目地内 年齢35歳位、やせ型、灰色フード付きジャンパー、黒色ジーパン着用、黒色四角型のメガネを使用した男 11歳男の子に 「死刑好きなのか。死刑にしてやる。」と声をかけた
●9月8日
15:50頃 宮城野区福室2丁目地内路上 70歳位、170㎝位、小太り、青色上着、黒色ズボン 7歳の男の子に 「虫いっぱいいるところ知ってるから一緒に行こう」と声をかけた。
●7月3日
16:30頃 石巻市貞山地内路上 20歳代後半、身長不明、がっちり型、角刈、ピンク色ワイシャツ、黒色スラックス 17歳の女の子に 体を触り「もう一度触らせて」と声をかけた。 ピンク色自転車
ルールが卑怯ってはわからないでもない。一見平等に見せかけて実は一方に有利なルールをその有利な方が主導で作った、ってんなら。
ただ選手の試合中の問題としては、あのルールの中では最適解だと思うよ。逃げるのが卑怯だったら寝技に付き合わないミルコとかどうなのっていう。
逃げても本当に食らわずに逃げ切れば判定ありでも悪くならないはずだし。まあ実際は何発かはどうしても食らっちゃって判定で不利になるから、判定なしルールはそう考えれば卑怯だとは思うけどね。
自分の吐く言葉に、一切の真実も嘘も含まれてない事に気付いたのは、いつのことだっったか
感情さえも都合のいいように弄ぶ
それが虚ろなものだと思うことに何の間違いがあるんだろう
都合のいい身体だ
OECDの公式サイトから引っ張ってみた。最新情報がリーマンショック以前のデータである点に注意。
ソースはこれの右上の「Indicator in PDF」ってリンク(直リンク出来ないみたいなので)。
国名 | 2007年のニート率 |
---|---|
アイスランド | 6.4 |
オランダ | 6.9 |
日本 | 7.6 |
デンマーク | 8.2 |
ノルウェー | 8.8 |
ルクセンブルグ | 9.2 |
スロベニア | 10.4 |
スイス | 10.4 |
オーストラリア | 10.7 |
チェコ | 11 |
アイルランド | 12.1 |
スウェーデン | 13.1 |
フィンランド | 13.3 |
カナダ | 13.7 |
ニュージーランド | 13.7 |
OECD加盟国平均値 | 14.9 |
フランス | 15.1 |
ドイツ | 15.2 |
ポルトガル | 15.2 |
エストニア | 15.3 |
ベルギー | 15.4 |
アメリカ合衆国 | 16.2 |
ハンガリー | 16.9 |
スペイン | 17.2 |
ギリシャ | 17.7 |
イギリス | 18.1 |
ポーランド | 18.3 |
スロバキア | 19.9 |
イタリア | 22.6 |
ブラジル | 23.4 |
イスラエル | 39.6 |
トルコ | 45.7 |
リーマンショック後にこれらがどのように変化しているかが興味深いね。まあ、改善してる国の方が多いとは思えんけど。
国内でのニートの増加を理由に「日本の若者はうんたらかんたら!もっと海外へ出てどーたらこーたら!」と言ってる人ってこの辺の数字をどう見てるんだろう。
つまり、1ラウンド目はガン逃げしても、判定的に不利益にならない。
で、だ。
もともとあいつら職人じゃなくて商人だし、しかもちょっとやそっとじゃないレベルで商人特化型だし。
個人レベルでも国民レベルでも、ちょっとものづくりできるようになったら「よしこれで食っていこう、この腕をもっと磨こう」と思わずに「この稼いだお金を元手に経営者になろう!」って考えるから。
「世界企業」と呼べるようなものが誕生しないままバブル終わりそうじゃない?
たとえばアメリカならIT分野ではマイクロソフト、ヤフー、アマゾン、グーグル、IBMとか。日本にも分野問わずそういったレベルの企業は少なからずあるよね。任天堂やトヨタとか。
卑怯かどうかは観客が決める事だし、卑怯という評価の是非は当人が決める事だよ。
どうでも良すぎwww
……には、いくつかの共通点があるらしい。もちろん俺の妄想なわけだが
一つめは、当然ながら不人気な商品である事。誰も買わないからさっさと処分してしまいたいという事情はamazonに限らずどこにでもある。
amazonの倉庫をテレビなどで見たことがある人は知ってると思うけど、あそこは倉庫に無数の商品を棚に並べて置いてあって、それをアルバイトがカートを押して取っていくという方式を採用している。多分機械でピックアップしていく方式もあるんだろうけど。
なので、棚に入りきれない、カートに入りきれない、ベルトコンベアーに乗せられない、梱包が面倒くさい、といった商品は通常とは違う場所に置かれる事になる。そしてそれが注文される度、アルバイトが人力で作業する事になる。梱包にかかるコストも(通常より)高く付く。大きすぎるものはその分輸送費もかかる。そのような商品は、「さっさと在庫処分価格にして倉庫から一掃したい」とamazonが判断するラインを越える日がより早く到来するし、少しでも早く売り切るためにかなり安く設定されたりするわけだ。