日本の人口構成を考えると、ふつうにやったら若者に勝ち目はないわけで。
今年職を得られなかった人達や未だ職を得られなかった人達は、いい加減暴動起こしていいと思うんだよね。
左翼崩れの『活動家』みたいなのじゃなくて、そこそこ金も人望もバックボーンもある指導者が一人必要なんだけれど、
そういう人間は普通に職を得て働いているし、社会運動に興味なんてないっていうジレンマ。
暴動やデモっていうのは徹底した理論武装の上で行わないと反感しか得られないものだから、実際難しい。
有象無象がやってもそこいらにいる胡散臭い勢力に取り込まれて終了ってことになる。
ただ、現在日本には人的リソース(=無職、ニート)が有り余っているのできっちり理論武装して指導力を発揮できれば
一介の政治的指導者になりあがれる可能性があるなーと思っている。
結局、基本的な主張は「老人から金を引っ剥がせ、若者に金を寄越せ」っていう、デモに乗っかるようなバカな若者の
共感を極めて得やすい題材だし、ホント上手くやれば今こそ面白いんだけどなぁ。暴動の基本は馬鹿に火をつけることなんだから。
折角こんだけ扇動しやすいバカが一杯余ってるご時勢なのに、中々そういう指導者って出てこないんだよなぁ。
そろそろ若き指導者が台頭してもいい時代情勢になってきたと思うんだけど。
ネットのおかげで若者の「政治離れ」も大分解消されつつあるし。不満だけはたっぷり溜まってると思うんだけどなぁ。
優秀な若い世代は海外逃げたり、あるいは起業したりっていう「孤立化」戦略みたいなものに意識が向いていると思うけど
こういう状態の基本戦略はどっちかといえば「連帯」することだし、もっといいのは人を率いることだと思うんだよなぁ。
そりゃ孤立化戦略も悪くないけど、指導力とカリスマで仕掛けてくるヤツが全然いないって問題だよなぁ。
有能な人間ほどミクロの視点と自己責任の原理で戦おうとするのはわかるけど、マクロの視点で戦おうとする有能なヤツが少しくらいいたっていいんじゃないかと思うわ。
コピペをやめればいいと思うよ。
モテる女は社交辞令を言って、真に受けて誘ってくるやつがいくことくらい日常茶飯事。
それが珍しいから、困っちゃうんですよーなんて自慢しようとする。
「今度の週末あいてるよ」くらいの社交辞令は男だって言うし、それを真に受けちゃってる非モテ女に見えるw
「今週末予定があるんですよー。また予定あいたら私から言いますね」(そしてこっちからは言わない)くらいさらっと返せないのだろうか。
>どんなに頑張っても日本が中国からかなりのものをパクッた事実は消えないもんねえ
お前が言ってるのって、「アメリカはローマ字を使っているから、イタリアから文化をパクってる!」みたいなアホ論理だよ。脳みそ捻って反論した結果がコレ? お前よく先生や友達から「頭悪い」って言われるだろ?
山岡・民主副代表:陣営が運動買収の疑い 昨年の衆院選
山岡賢次・民主党副代表(67)の陣営が09年8月の衆院選(栃木4区)で、有権者に電話で投票を依頼する「電話作戦」を行った運動員2人に計24万円の報酬を支払っていたことが分かった。電話作戦は無償で行わなければならず、公職選挙法違反(運動買収)の疑いがある。1人は連座制適用対象である私設秘書(37)から報酬を受領していた。過去、連座制適用が確実となり議員が辞職に追い込まれた事件もあり、民主党に「政治とカネ」を巡る新たな疑惑が浮上した。
運動員2人は栃木県に住むいずれも主婦。毎日新聞の取材に対し「後援会名簿を使って1日200軒ぐらいかけた」「電話かけ専門だった」と、同県真岡(もおか)市の事務所で電話作戦をしていたことを認めた。
電話作戦は公選法上、無報酬のボランティアだけに許されるが、うち1人は山岡氏の私設秘書の実名を挙げ「選挙3カ月後に『報酬が出るから』と連絡があり、事務所で秘書から報酬を受け取った。領収書も書いた」と話した。もう1人は、陣営側の人物について実名を伏せつつ「ボランティアということにしているが(本当はもらった)」と話した。
陣営が09年12月1日、選管に提出した「選挙運動費用収支報告書」には、2人の領収書のコピーが添付されており、毎日新聞は情報公開請求で入手。「山岡賢次選挙事務所」名で、同11月28日と同29日、2人に各12万円を支払った、と記載されている。名指しされた秘書は「電話作戦をした人はいるだろうが報酬はないんじゃないか」と話した。
衆院選栃木4区では4人が争い、山岡氏が13万9878票を獲得し小選挙区での初勝利を果たした。【小林直、太田誠一、渡辺暢】
◇候補者に連座制適用の場合も
買収など選挙違反事件で出納責任者や運動の指揮・監督をする責任者(総括主宰者)の有罪が確定すると連座制が適用され、候補者の当選が無効となり同じ選挙区からの立候補が5年間禁止される。
電話作戦を巡る運動買収事件としては、山岡陣営の疑惑と同じ衆院選で、民主党の小林千代美前衆院議員(北海道5区)派の連合幹部(当時)が09年10月、逮捕されたケースがあり、懲役2年、執行猶予5年が確定。判決によると、35人に電話作戦の報酬として計261万円を支払う約束をした。公選法上報酬を実際に渡さなくても、買収罪が成立する。小林氏は辞職に追い込まれ、検察側は公民権停止など連座制の適用を求め札幌高裁に行政訴訟を起こし係争中。
94年の公選法改正で、秘書や立候補予定者の親族らでも禁錮刑以上が確定すると連座制の対象となり、適用例もある。
◇ことば・運動買収
選挙運動の対価として運動員に金銭などを渡す行為。受領した側も処罰される。例外として、選挙カーで候補者の名前を連呼する車上運動員(ウグイス)▽事務所で接客などをする事務員▽手話通訳者--への報酬は認められている。しかし、報酬を伴う選挙運動を全面的に解禁すると選挙資金が豊富なほど多数の運動員を動員でき、金権選挙がはびこるとして、ほかの運動員への報酬は禁じられている。法定刑は3年以下の懲役か禁錮、または50万円以下の罰金。
人生の中で女の子と二人でご飯食べたのなんて片手で数えれる程度。もちろん童貞。
まぁその頑張りが今回のご飯なんだけど、すごい幸せなの。
今まで男と馬鹿騒ぎしながら飯を食うことしかしてこなかったから、
でも、なんか満足しちゃってる所がある。
付き合うのは告白しなくちゃいけないのかなってのは漠然とはわかってる。
付き合った先なにをするのかとかは全くわかんない。
でも、えっちはしたい。もちろんそういう流れを作り出すのもイメージできない。
いくらか自分の中で願望はあるんだけど、そこにたどり着く方法がまず見えないし、
上に書いたように、ただの友達の女の子とご飯を食べるだけで幸せで死にそうになる。
その一方で、満足してるのはその先に進む不安が勝ちすぎてるからだとも感じている。
気づいたら付き合ってました☆ミなんて展開はこれまでの人生考えたらあり得ないし、
この先あるかもしれないなんて可能性に賭けるのなんて全くのナンセンスだ。
自分でもっと明らかなアクションを起こさないといけないけど、経験がないので、ふんぎりがつかない。
ネットに転がってるリア充非リアのネタばっかり見てきたから、余計に自信がない。
きっと今リア充って言われてる人は中学生や下手したら小学生のころからこんな悩みを抱えていたのだと思う。
10年も遅れてそんなことでウジウジ悩んでるなんて自分でも悲しくて泣けてくるが、それが現状なのだから仕方ない。