ボードゲームはやってないんだけど、元がロバートキヨサキのあれなら、その一億円をなにで持ってるかが重要だったように思う。
現金で持ってるのが一番ダメで、会社を持ってるのが一番いいっていう。
机上の空論だけど、仮にその一億円でコンビニのフランチャイズ店を、1店舗あたり400万円、25店舗持ってたとして、もし自分が店を直接運営してたら1店舗あたり月60万の収入があったとする、これを月50万で他人に任せ、自分は月10万の収入を25店舗分手に入れる。すると月250万円の収入になり、年3000万円。初期投資を回収する3年4ヶ月目以降は全てがふって沸いたお金という計算。
生活は1000万円でするとしたら、残り2千万を全て新しいコンビニ店の購入に当てると、最初の一年で5店舗増え、次の都市の収入は3600万円。ということは次は2600万円分をコンビニ店の購入に当てられるから次の年は7店舗ほど増える。
というように投資が投資を生み、年々購入できるコンビニ店の数が増えていき、その流れに入れることを持って上がり、みたいな話だった。
で、世界中の金持ちはみんなそれやってると。ほんまかいな。っていう。
だから若いうちはとにかく金を生むもの(株とか土地とか)だけ買えっていう。ほんまかいな。
いやほんと。
無能なお花畑サヨクは大嫌いだが、この排外主義の盛り上がりは勘弁して欲しい。
馬鹿サヨクの脳内ではサヨクに反論する奴はみんなアメリカのティーパーティみたいなキチガイ共だということになってるっぽいが。
ただ、怖い物みたさにちょっとのぞいてみたかっただけなんです!
こんなことになるなんて・・・
どうなってますか、わたし?
やっぱり
化物になっていますか?
いやああああああああああああああああああああああああああ
確かにそうだな。
ググると、現実でラットレースを抜け出すためにこのゲームで学びましょうってなってるが、
学べる部分なんてほとんどないな。
現実で1000万程度あってもなんにもならん。
サヨクを叩いているのはバカばかり、ということがわかりますね。
おいマジかよ。比喩が理解できないのか?
マジレスすると、今が最高でこれから悪くなるって話だよ。
ゲームとしては二流、ボードゲームとしてはつまらない部類にはいる。
単純に楽しみたいなら人生ゲーム買ってきてやったほうがいいので面白さは期待してはいけない。
たぶんゲームとして楽しむものではないので誘われた人のために攻略法を記載しておく。
ちなみにこのゲームをいくらやっても投資がうまくなったりはしない。
ラットレースを抜けたら適当に回ってればその内上がれるのでラットレースを抜けたら上がりみたいなもの。
このゲームは最初に職業を決め、給料と支出が職業によって決まり、不労所得を高めて支出を上回ればラットレースを抜けられます。
不労所得は最初はゼロですが、「Opportunity」のBigまたはSmallのカードをゲーム内通貨で購入すれば不労所得を増やすことができます。
借金して家を買い、転売して手持ち資産を増やし、ビジネスを買うのが一番はやいです。
自分のプレイヤーシートにも収入-支出=キャッシュフローを記載します。
不労所得が足りず給料をもらっている時間、ボード中心の円部分をサイコロを振ってその数だけ回ります。
最初は皆この円をぐるぐる回ります。
主に、Oppotunity(オポチュニティ)、The Market(マーケット)、Pay Check(ペイチェック)の三つがあります。(カナはいいかげん)
Doodad(デューダ)は無駄遣いです。カードを引いて指定された分だけ支払います。
チャリティというのもあります。余裕があれば払ってください。振るサイコロの数が増えます。
給料日です。
マスに止まるか通過したとき、銀行に自分のキャッシュフローを申告してお金をもらいます。
スモールの株で儲けるのはほぼ無理です。
ビッグを引いて借金してでも買います。頭金だけ払えば買えます。
家は転売用に、マンション、ビジネスは不労所得のために買います。
最初現金がない内は家を中心に買って転売し、現金を増やします。
キャッシュフローがマイナスの家がありますが、転売用なので関係ありません、買います。
土地はいりません。
買えなければ他のプレイヤーが欲しい時、いくらかのお金をもらって購入権利を譲ることができます。
他プレイヤーが買わない時はもちろん譲ってもらうこともできます。
マーケットは引かれたカードにしたがって資産を売ることができます。他人が引いても売れます。
家は大体儲かります。3Br/2Baは65000ドル以外なら売っていいです。
キャッシュフローの大きいマンション、ビジネスは手持ち資産に余裕があれば残します。
・借金
借金の10%を支出に書き込み、キャッシュフローを減らします。
自分のキャッシュフローがマイナスになったら破産なので気をつけてください。
・不労所得
不労所得が増えてきて、手持ちの資産が多くなってきたらどれくらい借金を減らせば不労所得が支出を上回るか計算します。
・株
スモールを引かなければならないようなローカルルールがある場合、仕方なく株で資産を増やします。
10~30などと値動き幅が書いてあるので最大値の半値未満なら買っていいです。10~30なら15未満。
大量に買わないと儲けが出ないので借金して買えるだけ買います。1000株とか。
長く持ってても意味ないので半値以上ならすぐ売ります。10~30なら15以上。
売る時は人が引いたカードでも売れます。
もうわかったからいいよその話は。
途上国はこれから良くなるという希望があるから健全だろう(ハイチみたいなのはマジで絶望するしかないけど)。高度成長期の日本だ。
日本はこれから没落貴族として生きないといけない。毎日フレンチのフルコース食ってヘラヘラしてたのが、松屋の定食が御馳走というレベルに落ちるわけだ。
モラルとかはマシにはなってないと思うが。
いやー、しっかしすごいなぁ正社員って。
こんな触ったが最後核融合になる可能性99%の他人の大ポカに手を突っ込む義務があるのかぁ。
ぼくにはとてもできない。つーか、もう真っ当な手で解決するのは絶対ムリだし。
上司と一緒に毒まんじゅう食うのも会社的にどーなのって感じで。そもそも毒まんじゅうを食い損ねたときに
間違いなく俺も被爆するんだもの。どーしよーもない☆金目鯛でも食って温泉浸かってた方がマシ。
いや、フリーターだったらもう少し「助けなきゃ!」みたいな責任感発動したかもしんない、むしろそっちならがんばったかも。
でも、この先社会人続けてお給料でメシを食っていくこと考えると、やっぱ明日は温泉に浸かるしかなさそう。
社内で一生冷や飯食うのはイヤです。社史編纂室があるんだよウチには。
生きていけないわけじゃなし構わなくね?
別に女がみんなクズってわけじゃなかろう。
アホの尻拭いは給料に入ってない、そう考えることにした。
いや、「操作ミスで誤爆しちゃったてへ☆」くらいのミスならいいよ。
でも、「操作ミスで制御棒ひっこ抜いちゃった、チェルノブイリ☆」みたいなミスの尻拭いっつーか地雷処理は
絶対給料に入ってない。
>だから、なんで女(というか女向けのトレンド)は
>風俗っぽいのが多いんだ、と思ってしまう。
これさあ、単に「お前が気になる(アンテナに引っかかる)女」が
「(お前の考える)風俗嬢」っぽいってだけだと思うよ。
もっといろんな種類の女がいていろんな種類の吹くや髪型してるから。
お前の観察眼の鈍さでひとくくりにすんなよ。
『月刊Big Tommorow』という雑誌がある。青春出版社が発行しているビジネス雑誌だ。流通点数が多く、コンビニでも良く見かけるので、知っている人も多いと思うが、実はこの雑誌、表紙のコピーが毎月同じような内容であることをご存知だろうか。
例えば、今月号の表紙を見てみよう。『【大特集1】 ひとつの思いつきが1億円になった例も! 「カネなし」「コネなし」!30代で成功した人たちの人生が変わる儲けの仕組み 【大特集2】 お金持ち10人の24時間研究1億円が手に入る「賢いお金の習慣」』。
先月号はこんな感じ。『なぜかお金が増える人 知らずに貧乏に向かっている人 このやり方で決まる!』『0円で不動産を買う方法から自動的にFXで稼ぐやり方まで 日本人の5%の人がやっている 「毎月大金が入ってくる仕組み」』
先々月号はこんな感じ。『【総力特集】 一生分のお金を5年で稼ぐ 「人生逆転プラン」の作り方』
このように、『いかに本業とは違う方法で稼ぐか』という記事を毎月毎月掲載しているわけだが、流通点数が多いということはそれだけ記事の内容に対して需要があるということだろう。だが、需要が多いということは、裏返せば『本業』に対する不満も大きいということだ。僕にはこの雑誌から、『労働から解放されたい』というサラリーマンの怨念を感じる。(僕自身からもそれは感じるわけだが)
要は労働から解放されれば良いわけで(自己実現願望を除いて)、そのための方法を何個か考えてみたのだが、どれもリスクが大きいか、労働から解放されるために更なる労働を強いられるものばかりで、考えただけでげんなりしてしまう。そういうのってやっぱりないよな…と思った瞬間、閃く。
「そうだ、美人でお金持ちの女性に自分を養ってもらえばいいじゃ~ん!」
すぐに『出会い系サイトの広告かよ』とか『ただしイケメンに限る』という文章が頭の中に展開したが、少し思い直す。待てよ。社会的に嘲笑の対象になると思うが、同時に今の時代でこの思考・考え方・生き方は案外メジャーに行けるんじゃないだろうか。何しろニートが大量増殖している時代だし、『女性に養ってもらう』という考え方がメジャーになってもおかしくはない。昔から『ヒモ』とか色んな言葉はあったと思うが、もう少し『ニート』のようにメジャーなものとして。
要は、『女性に養ってもらう』方法を、一つのビジネステクやLifeHack、裏技として捉えれば良いのだ。今は価値観が多様化して何でもありの時代だ。だったら『男性に養ってもらう』という考え方が反転して『女性に養ってもらう』という考え方が流行したとしてもおかしくはない。
何しろ女性は強い。男性よりも圧倒的に強い。女性は強者で男性は弱者だ。女性は気が強くて、男性は引っ込み思案だ。男性を守るのは女性で、男性は女性から『守られるべき存在』になってしまったのだ。だからそんな時代で、男性はキャピキャピと、「アタシのカノジョ~、ちょ~金持ちで~」「ワタシも~カノジョから『アナタのこと、一生面倒みてあげる』って言われちゃった~」という会話をすればよいのかもしれない。ガールズトークのようにメンズトークをすればよいのかもしれない。「『男性は女性を守る』という本能が働いていて(キリッ」という人もいるが、僕には『男性本能』『女性本能』なんてとっくにぶっ壊れているように思えてしょうがない。