返事が無くなった
いや、返事はある
要件以上の中身はない
もう昔みたいに話が弾む事も、
つらつらと止め処ない会話が続く事も、
軽いジョークも、おたがい思いやる事も、
なくなってしまったんだなぁ
極限まで削ぎ落とした言葉だけが書いてある
もう来るところまで来てしまったなぁ、と思う
心がはなれて
大好きになった人に自分が否定されているのがよくわかる
存在のあらゆる部分が完全に
必死にかき集めた自信が、もうバラバラになってしまって
さらに小さく、小さく
今度好きになる人とも、こんなつらい事にならないだろうか
ものすごく慎重になってしまう
バラバラに小さくなった自信を集めて
また精一杯好きになろう
がんばる
まだ11月なんだけど、もう今年は何もないってことで。
「Iちゃんにとって今年は、(人間関係において)激動の年だったんじゃない?」と先日、年上の女友達に言われた。
「えっ、そーかね」とわたしは、その大袈裟な表現にすこし笑いながら、彼女と別れた後でよくよく考えてみたのだった。
その後で会った別の女友達には「意外と派手に遊んでるねー。何か信じられないよ」と呆れられた。
親戚の叔母ちゃんに諭される感じで、説教めいたことも言われた。
しかし、わたしの行動なんて、まだ可愛い方だと思う。
今年の幕開けは、就活だった。
恋愛とは無縁の生活。
うん、好きな人は暫くいなくて干物的な生活を送っていたのだった。
就活とバイトと歌舞伎町入り浸りライフとダークな文化体験を並行して行っていた。
「就活で出会いあった?」と今現在就活中の子に聞かれて「あったよー。隣に可愛い子が座ってたら話し掛ければいいじゃん?」などと答えたりしているわたしである。
出会いは確かにあったね。
新年度が始まり、色んな場所でいくらか出会いがあった。
再会したのもあった。
それでも今年1番実感したのは「出会いがあれば、別れがある」ということ。
「もういいや」と思うと、次に新しい出会いがぽんと生じている。
そういうのを繰り返してきた感じである。
不思議なことだが、本当にそうだった。
今年はわたしにしては珍しく、色んな男の子と関わった1年だった。
社会人の男の人とも結構知り合った。
1年というより12月までの半年間、と言った方が正しいかも知れない。
消えていった相手もいたが、関係が持続している相手もいる。
色んな人と遊べる状態って身軽でいいな、と思う。
いいとこしかつまんでない。
綺麗な部分しか見てない。
楽だ。
しかし、安定を望む自分もいる。
1人の人とじっくり向き合うことは、笑い以外の様々な顔をして生きていくことだから、人は成長すると思うし。
これからどうなるんだろう。
なるようにしかならんよな、こーいうことは特に。
わたしは1人引っ越し作業しながら、年越し(悲)
先週はやたら男の子と遊びまくった週で、それとは対照的に今週はおとなしくして、女の子と遊ぶくらいしか予定がない。
“クリスマスイブも明日もバイト♪4年間いつもクリスマスはバイト♪ワーキングガール♪”
きっとというか、確実にこんな感じ。
あまり慌てないことにしている。
そして1人の人に集中しないことにしている。
後で「どうしてわたしはあの人に、あれほどまで固執していたのだろうか。わたし阿呆だ」といつも思う。
新たに気になる人が出来ると、終わった恋愛についてそういう感想を持つ。
そういうものだから、人をまた新たに好きになっても、いちいち考え込まないことにした。
期待もしないし、妄想もしない。
それは裏切られるだけだ。
独りよがりな計画も立てない。
その場その場で、臨機応変に対応する。
流れに身を任せてみる。
そうした方が思いもよらない良いことになることが多い、と身をもって実感した。
「恵比寿のあのシャンデリアを見たカポゥは結ばれる」という都市伝説があるんだってさ、と、女友達に教えられた。
「Nさんとー?」と笑った。
あ、でも知ってたらNさんとは行ってないよね。
Nさんはあまりイケていないけれど誠実で純朴そうなサラリーマン。
この前、女友達と語ったこと。
みんなどう思うだろうか?
男の子と映画とかごはんの話になったとき「この前●●に行って…」と話し始めるのだが、その際誰と行ったかは言わないが「それ男だろ?」的なニュアンスを匂わせることがあるよね、って。
実際、男と行っているので真実なんだけど。
そうされると、若干嫌な気持ちになる人もいるらしい。
逆の立場で考えてみたら「あ、嫌だ」と分かった。
なのに、どうしてわたしもその行動をしてしまうのか。
「あなた以外にも遊ぶ人はいるの。あなたのこと気になるけど、あなただけに集中しているわけじゃない。だから『おまえ重い』と感じないでほしいな」という意味をわたしは込めているんだ、と思った。
見栄?
単純にそれだけで片付かず、重いヤツと思わないでほしい的なアピールなのよね。
分かって下さい。
けど、いざ「この前ここ来たんだよね」と言われると「んー誰だろ?女だったら嫌だな」って、全くもって自分勝手な感情を持ってしまう。
ガキなわたし…。
来年からはそういうのを余裕持って、そわそわせずに「へぇ。いいとこじゃん」と口先だけでなく、心から言えるようになりたい。
社会人になるしね。
めんどくさくなった、好きでも何でもなくなったってだけで私の人生をボロボロにしてもいいんですね。
尾行された人にしかわからないと思いますが、人に監視されている毎日はかなり参ります。
邪魔だと思うなら、二度と関わらないでほしかった。
結局のところ、君のことなんて本当はどうでも良かったんじゃないだろうか。
欲しかったのは、『会社』という巨大な組織に、自己満足的な嫌がらせをするための『理由』で、
君のこと自体は好きでも何でもなかったとか。
好きでも何でも無ければ、連絡取ろうとしない理由も自ずと分かるよね。『めんどくさいから』。
ミク界隈の曲で一番訴求力がある曲だもんなあれは。
個人的には、現時点ではワールドイズマインがミク界隈の楽曲の最高傑作だと思う。
あと、外国人にはぽっぴっぽーが人気なんだっけか。
元彼は、初めて働いた会社に圧力かけてきた。
私がその会社に不満を持っていたからだ。
その会社は結局すぐ辞めたけど、知らない人に尾行されて怖い思いをした。
被害妄想と思えない尾行の気配と、新卒で入った会社でやっていけなかった未熟さがショックでノイローゼになった。
それで実家に帰って新しい仕事を始めたが、まだ尾行されてるようだった。
しばらくは彼に対する愛情があったので連絡を取ろうとしたが、一度も返信はなかった。
三年経って東京に戻ってきたら、また彼が私の働く会社に圧力をかけてきた。
そこで病気になったのをどこかから聞きつけ、会長に慰謝料を請求したのだ。
もちろん、私に一言も連絡は無い。
後から知った話だ。
音信不通になっていたにも関わらず、いきなりどうしたんだろうか。
その後も連絡は無い。
また転職をすることになった。
信じられないような話だが、実話である。
本人に一切連絡を取ろうとしないのに裏工作するのはどうしてなんだろうか。
ここまでされても証拠が無いので訴えることもできない。
どうしたらいいんだろう。
けじめをつけたい。
多くのみなさんに心配していただいたおかげで
かなり楽になりました。
ご指摘、ごもっともであります。
自分でもその滑稽さに恥ずかしくなるばかりです。
また、句読点の件ではややこしいことをしてしまって
ご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。
ずいぶん落ち着いてきましたので、
この文章は、しっかりと息継ぎをしながら書けております。
まだ、来年をどうしようかというところから迷っていますが、
自分にとってよい結論に達することできるように、
無理をすることなく、少しずつ動いていこうと思っています。
相談に乗ってもらえるだろうと思っていた同僚には
結局声をかけることもできませんでした。
仕事中に涙が出そうになるのを、また別の同僚と
話だけでも聞いてもらえればいいなあ、と思っています。
優しい言葉の数々、改めて、本当にありがとうございます。
ご心配をおかけしました。
だってさぁ、くれるったってお金だよ?
せいぜい100万200万くらいなら受け取れるけど、1千万越える金って受け取れなくない?俺だけ?
もらえる理由がわかんねぇもん。
まあ何十年か先の話だけどさ。
たぶん。
ハロワに行くとその手の相談係を設置するようにしたとかいうので相談してみたら?
役所の健保の係にGO!
税金詳しくないがその手の措置があったか?
住民税とかのとこに行って聞いてみるといいよ
ほんとに生活立ち行かなくなったら生活保護申請してみるといい
係は何だかんだいって申請させまいとするけど、申請だけしてしまえば
年金は免除申請した?
早めにしておくといいよ
以前こんな手計算したことがある。
> 外国人、少数民族、被差別部落、障害者、貧困者(ホームレス・労務者)等
といった比較的狭義の社会的弱者の数を足して平均世帯人員をかけると国民半分超えてくる。
(女性は省いた)
そのときは
これは足してない。
> 日本人男性で、労組もないような中小企業のサラリーマン
の数は調べたことないけど、
いかにもマジョリティーに見えても国民全体から見れば大した数じゃない可能性大。
だから「庶民の」とかで訴えても票は集まりにくい。
うちの父親がさ、さっき俺に
「いっぱい残してやるから」
なんて言ったんだわ。
別に大会社を経営してるわけでなし、無趣味でよく働くとはいえ人を雇わず自分ひとりの自営業だからせいぜい数千万ってとこだと思うんだけど。
かなり堅い職業だし。
平均的な寿命まで生きたとして、俺の親が死ぬ頃に俺も60歳過ぎてるじゃん。
60過ぎたら金のかかるような事業は始めたいとか思わないだろうし、せいぜい欲しいモノ買って、旨いもん食ってってとこじゃん。
今くれるってなら、それなりに欲しいものも食いたいものもあるし、いい女抱きたいって思うけど、なんかさぁ、今だって10代の頃に比べたら物欲も性欲も減退してるし。
60歳過ぎたら枯れてる気がするんだな。
この先、例えば結婚して子育てして、子供の学費に吸い取られ老後の蓄えがぜんぜんない!って状態になったら親の財産は天の恵みなんかもしれんけど。
たぶん子供の1人2人くらいなんとかなるくらい稼げる予定だしさ。
金が無けりゃ2人目なんかつくらんだろうし。
それどころか1人目もおろか結婚もしないだろうし。
かなりの確率で、俺がジジイになったころ使うあてのない金を貰って、俺が死んだときにどっかに寄付だと思う。
あるいは結婚して子供が産まれたとして、俺の子供がジジイになったころに、やっぱり俺の親がしたように使う当てのない財産を譲るんだろう。
で、俺の孫がジジイになったころ、俺の子供から財産分与されるんだろう。
使われずに、通帳の数字の名義だけが変るだけだと思うんだな。
だからさ、残そうなんて思わず自分で使えって言ってるんだけど、ぜんぜん遊ばないのうちの親。
俺だってたいして金がかからんほうだけどさ、せいぜい1人でハイキングに出かけるとか、日帰りツーリングとか、そんな程度だけど、段違い。
トイレで新聞読んだり、移動中に新聞読むのが趣味だっていうレベル。
ほんと馬鹿じゃないの?
あんたの人生なんだったの?
遊びが人生じゃないけどさ。