今回は、いつもみたいに消さないんですね。
私も彼氏も友達1人しかいない。どうやって出会ったかというと2ch。2chのメル友募集みたいなスレで出会って、最初の半年はメールだけしてた。そんな出会いだったけれどもう同棲3年目。付き合って4年。土日も平日の夜も、ほぼ二人で部屋にこもってネットしたり本読んだりしてる。たまに公園に遊びに行ったり、やきとり食べにいったりもするけど。
半年に1回くらい、DQNドライバーに遭遇するわけだけど、今日も、通勤中に、DQNドライバーに出くわした。
自分の車の前に軽自動車が割り込んできて、危なかったので、クラクションを鳴らしたのだが、どうやら、それでDQNドライバーがキレたらしい。寸前で急ブレーキをかけるわ(すんでの所で回避したが)、信号待ちで、降りてきては、自分の車を殴る蹴る。
相手の故意の急ブレーキで追突したら、こちらが100%悪いになってしまうし。降りてきたDQNドライバーを轢き殺すのが自分の精神衛生上1番良いのだが、それではこちらの人生を駄目にする。こんなDQNドライバーのために自分の人生を駄目にするなんてもったいなさ過ぎて涙が出る。一応、防犯スプレー(催涙ガス)は持っているが、それを吹きかける事でさえ、傷害罪か過剰防衛になって手にお縄がついてしまうだろう。
こういうDQNドライバーに出くわしたらどう対応・処置したらいいんだろうか?
もちろん、「君子危うきに近寄らず」という言葉があるように、そのままやり過ごすのも正解のうちの一つだと思うけど、これは自分が厨だからだろうが、やり返したい、天誅を喰らわせたいという気持ちも存在する。
でないと、DQNのやったもん勝ちの世の中じゃないですか。
轢き殺す、車をぶつける、殴るなど色々手段はあるだろうけど、どれもこれも自分のリスクが高すぎる。
DQNドライバーが自分の車を蹴ったり窓を殴ったりしても、自動車の窓なんてそうそう人間の手では割れないし、ボディも蹴られた程度じゃ凹みもしない。じっと車内で嵐が通り過ぎるのを待つのがよいのだろうか。でも自分の愛車が殴られ蹴られてるのを感じているのも悔しい。
以下の続き。
http://anond.hatelabo.jp/20101010201325
対象URIは以下。
http://d.hatena.ne.jp/bolt69/20101027
個人的には、「電子書籍でしか読めない」漫画が登場するのはまだまだ先かと。おそらくこれから「紙媒体と電子媒体の併存」フェーズがやっと始まる、いや始まらないかも、程度だと思います。
当然ですが、漫画を読むのは子供が大多数です。まずは子供が手軽に読める手段じゃないと定着しないと思います。iPadは最安のものでも6万円以上します。これは発売時のPS3より高いです。iPadをお持ちであれば分かると思いますが、あのような高額な精密機械を小学生や中学生が手軽に持てる日が来るのはまだまだ先の話だと思います。児童層にNintendoDS並に普及する必要があるのではないかと。
わかる人にはわかると思いますが、そう、あとは自炊する人の良心にしか頼るところはないんですよ。
今もP2Pファイル共有ソフトを出所として、海外のサーバーなどでとっくに大量にばらまかれてますよ。「パンドラの箱」はとっくの昔に開かれてます。現に海外では、そうやって不法アップロードされた漫画を網羅しているサイトが複数存在し、中には一日に億単位のアクセス数を稼ぎ出している所もあるそうです。少年ジャンプなど、精機の発売日が月曜なのに、その前の木曜か金曜には中国語に翻訳されたスキャン物が出回ってたりします。
で、自炊がまずいと思うのは自分が悪いことをしてるということを自覚してる人はともかく、自覚なく無意識に拡散させる可能性もあることです。
自炊する人全員が全員きちんとした法律的知識と運用方法を知っているわけではありません。(自分も)
むしろ今までの本と同じように考えてしまう人の方が多いのではないでしょうか?
これも長続きしないシチュエーションだと思います。
結局の所「僕貰う人、あなた自炊する人」が固定化されてしまうんですよね。何もせず貰うだけの人から「あの新刊まだ自炊してないの?」「次にこれを自炊して欲しいんだけど」なんてせっつかれる事もあるでしょう。なので自炊のモチベーションはなかなか維持出来ません。
この点についてはあんまり心配する必要がないと思います。子供はPCや画像処理ソフト、オートドキュメントフィーダを購入、運用管理できませんから。
精神性が幼児的な大人の場合、まず自炊のノウハウを習得できませんし、それをタダで不特定多数にばらまくような精神状態に至る事も希でしょう。
約十年前から我々は自力でやってました。一時期はノウハウを一般層に広めようとした事もありましたが、尻すぼみに終わっているのは現状を見ての通りです。
今出版業界がやるべきは、たとえば「実物の本に電子書籍版の無料ダウンロード権(シリアルナンバーみたいなもの)をおまけで付属させる」といった戦術だと思います。「じゃあ、どのハード・フォーマットのダウンロード権なのか?」となった時、未だ特にこれといった定番が無いというのが現状なのではないかと。
たぶんどっかにあるんだろうけど、発見されていないから、
物語とか社会とか、その流れの中心にいられない人たちにも、べつの物語なり社会があるんだろうか。
社会が流動的な存在であるとして、その流れから外れてよどみに迷い込んだ人たちは、社会から離されてどこに漂っているんだろう。
そういった社会の流れとか、離れちゃってるよどみとか、全部乗っけて何だかよくわからない大きな流れがどこかにあるんじゃなかろうか。
たとえば太陽系が宇宙の外側に向かってちゃくちゃくと動いているみたいに。
カリスマの名を冠する船頭がいて、大衆って言う潮流があって、流されるしかないたくさんのサイレントマジョリティと、巻き込まれ結果的に飲み込まれてしまうマイノリティとがいて。
みんなでどこまで流れていくんだろう。みんなはどこまで流されていくんだろう。
年齢によって拒否するんだったら、それは年齢による差別なんじゃないの?
世間体や老後などを気にするようなら、自分と同じように一人が好きな人と結婚すればいいんじゃない?
気にしないなら結婚しなくていいだろうけど。
なんかさ、この年になると、ひとりの方がいいんじゃないかって思って。
どうせ愛する人もいないし、一人の方が楽だしさ。
プライベートの時間に『奥さん』という『他人』がいるのが耐えられない。
寂しい人間です。あまり参考になりませんね。
素朴な疑問なんだけど、彼氏とか結婚相手とかいなくても「将来は専業主婦になる」って考えられるもんなのかな?
私は「容姿に難はあるし、性格的にも結婚できそうにないからちゃんと手に職をつけよう・・」って思って働いてたら20代後半で結婚した。
恋愛だけじゃなく、友情でも似たようなことはあるよ。
シャーロック・ホームズなんて最初は変人で社会から認められなかったけど、
ワトソンと知り合ってから徐々に認められ始めた。
ワトソンと会う前は豚の死体だっけ、棒でぶったたいたりピストルで撃ったり、
しかし医者で元軍属(だっけ?)というエリートの常識人がルームシェアするようになって、
「ホームズってのは訳解んない人だけど、あんな常識人が友人なんだから、何か俺の知らないいいところがあるんだろう」って
友情が担保になって社会的に認められるようになった。
ホームズが実力で認められるようになったのは、この後。
それは揚げ足取りというものです。
私の言葉足らずでもあった。
相手の性別など問わず 人として愛したならば 同姓であっても セックスできるはず
幼年や親近を言っているのではない。
あんた男?女?
男です。
そうですね。
小さい頃は分からなくても、今はとても恵まれた環境にいたと思います。
どこにでもいるような自分の両親も、今の自分の目線に立って見ると、人間的に心から尊敬できます。
自分は最初に書いたように、これらが普通と小さい頃は思っていました。
小さい頃からの普通を変えるのって難しいですよね?
これらの「普通」が普通じゃないと肌で実感していても、すでに自分の中では実現したい最低限のラインになってしまっているのです。
なんだか話がそれた感じですが
社会的に成功してるのに異性にモテないからつらい的なエントリを読むたびに、結局のところ
恋愛で異性に承認されること>社会的に承認されることなんだなあって思う。
逆に、恋愛で承認されていて社会的に承認されてない人(いわゆるDQNとか多い)はそこまでつらそうじゃないよね?
つらいのかもしれないけど、社会的に成功した非モテの切羽詰まった悲壮感は感じない。
これが多くの人を苦しめてる。
初音ミクが海外で注目を集めるきっかけになったのが、3月に行われた「ライブコンサート」のおかげだという説をネット上でたまに見る。実際、最近になって急に増えた海外メディアの「初音ミク紹介記事」を見ると、YouTubeのライブ動画へのリンクが張ってあるものが多い。
だが、実際にYouTubeの動画で「人気のある地域」を調べてみると、ライブ動画を見ているのはほとんど日本人ばかりだ。題名に英語を含む、つまり外国人にとってとっつきやすそうな(09年のアニメロサマーライブとミクフェス含む)ライブ動画のうち、再生数が10万を超える以下の動画などを見れば、そのことが分かる。
http://www.youtube.com/watch?v=lbFbXuaKviM
http://www.youtube.com/watch?v=OdCEiAJgdgo
http://www.youtube.com/watch?v=EYANyMy3HFw
http://www.youtube.com/watch?v=zWq3LoLg4Vo
http://www.youtube.com/watch?v=i_RVLOsUW6U
http://www.youtube.com/watch?v=rnHuQNVj_DE
http://www.youtube.com/watch?v=x8PbhOh2uKs
http://www.youtube.com/watch?v=39lzK2xZjok
なぜかミクフェスでの「みくみくにしてあげる」で韓国がトップになっている以外は、軒並み再生数で日本が最も多い。欧米での再生数は実はそれほど多くないのだ。要するに初音ミクのライブ動画は国内でこそ人気があるものの、海外ではそれほど見られていないのが実態。
これはNYで行われたフィルムコンサートの動画でも同じだ。NYで外国人が撮影してアップした動画にもかかわらず、外国人に人気があるといわれるリン、レンの動画ですら、やはり最もよく見られているのは日本(それもなぜか男ばかり)であることが分かる。
http://www.youtube.com/watch?v=J4AISbwOIHA
ライブコンサートではなく、他の初音ミク動画であれば日本より海外で人気のあるものも多い。たとえば100万再生を超えている「ぽっぴっぽー」の動画では最も多いのは米国であり、カナダや欧州でも結構見られている。
http://www.youtube.com/watch?v=T0-2lzA7_Cg
だが、同じ「ぽっぴっぽー」でもライブ動画になると人気の中心は日本に移る。
http://www.youtube.com/watch?v=gy8w6pMsuUQ
海外メディアがライブ動画に反応した可能性はある。でも外国人全体で見るとまだまだ初音ミクのライブ動画はほとんど知られていないのが実情。むしろ海外での報道をきっかけに日本人の方が敏感に反応しているように見える。
http://anond.hatelabo.jp/20100714171049
http://anond.hatelabo.jp/20100804023320
http://dream-match.jp/index.html
こちらからスカウトも出せる求人サイトへ出稿できるというもの。
どうでもいいけど電話で勧誘してきたのでいつもの営業電話かと思い
危うく電話を切るところだった。
特徴としては、学生の人となりをまず見てもらうということで、
気になることといえば住所くらいのものだ。
今回注目したいのはなんといっても合同企業説明会。
これって通常の有償の説明会って本当に敷居が高い。
地方でも1日15~30万くらいするので、
1日でそんな金使うんだったら出稿したほうがマシくらいの。
展示会並の金額を投資できないというくらいの。
しかも出展しても有名派遣とかもいるからそっちにとられちゃう。
前なんかバイトなのにディズニーのスタッフ募集の人だかりとか凄かった。
のであまりよい思いではない。
ただ、合同企業説明会だと直接人を見ることができるので、
何度も面接や大々的な説明会を開く規模にない中小企業にとってはかなり手っ取り早い。
実際結局続いてはいないが、採用には至った。
まず人となりを見て欲しいという今回の趣旨にもあった内容だと思える。
といっても、東京の企業説明会は既に満員御礼でキャンセル待ちだった……。
地方は空いていたので申し込んだ。
というスカウトも出せるのがうれしい。
平凡な中小企業及び、事業内容が難しい所はとにかく埋もれてしまうのだ。
見解としては、本当にいい人材が来るかについては懐疑的ではあるけれども、
敷居も低いし負担も少ないし使いやすいしで
かなりまともな内容になってきたなと思ってる。
成功して今後もやっていってもらえるといいな。