海外で十万単位でデモするレイシストをその場で止められるわけないだろ。死人が出る。だが着々と逮捕して思想矯正を施しているはずだ。
涼しくなったら涼しくなったでちょっと寂しいな・・・
そんな哲学的な意味なんかなく生物学的に精子と卵子がこにゃにゃちわしただけなんだけどさ、生まれてきたわけなんて。
でも生物って不思議なもんで、セックスとか、妊娠とか、出産とか、授乳したりすると脳内麻薬が出て幸福感を感じるようになってるんだわ。
私は時々思うのです。
「何故この世に生まれてこなければならなかったのか」と。
時々そう思うならその答え出してから死ね。みんなその理由を探しながら生きている。
諸外国では最終的にレイシストが制圧されて再教育を受け、外国人の人権に奉仕する事になる。ヘイトスピーチを行えば人権に対する罪で逮捕され、じっくりユダヤ人迫害の人権教育を受けることになるからな。
しかし日本では在特会のような差別的主張に日本人のほとんどがシンパシーを感じてしまっている危険な現実がある。
明らかに日本の方がまずい状況。
文化や宗教や生活様式や立場が違う奴が狭いとこに一緒に居たら摩擦起きるし落ち着かないものなんだって。
当たり前だろそんなもん。
そういう自然な反応を「排外主義」とか絶対悪のレッテル貼って無視しよう排除しようとする方がどうかしてる。
生活様式が全然違う人だったり
こういう差がある同士が暮らしたらそりゃストレスも摩擦も膨らむって。
移住先のその国の奴等の経済レベルにも生活様式にも政治的立場にも民族アイデンティティにも宗教にも
いちいち「あーーーこいつらウゼエ」って思ってるんだよ。
ストレス溜めて暮らしてる。ほんとは母国で同じような奴等と暮らしたい。
単に、立場が悪いとか母国より稼ぎがいいとか母国で酷くいじめられるとかで腹にしまって黙ってるだけ。
学校に留学生が一人二人来るぐらいなら、そりゃ色々配慮して仲良くしないといけないし、出来るよ?
俺の高校プロテスタントだけど、傲慢な感じの白人学生もすげえ人見知りなムスリム学生も来たよ。
白人は英語しか喋る気が無い上になんかどー見ても偉そうなわけ。でも心を広く持って仲良くしといたよ。
ムスリムには学校のキリスト教の礼拝免除の上に、特定の時間に部屋を与えてメッカを拝めるように配慮してた。
でもこれ、こういう奴等が300人とか来て、期間も限定じゃなかったら、どうなる?
大変だよ。リソースを全部そいつ等のために割いて、なにやってんだかわからん奴等にあらゆるものを分けて、配慮して。
不可能じゃないけど大変。何か得が無いならやりたい奴は多くないって。
ある程度同類同士で固まった方がなんでもコストは安いし快適なんだよ。
サヨはウヨと仲良くしてるか?積極的に同じ掲示板で交流してる?
非オタはアキバ系と一緒に休日を過ごしたい?アニメの話題しか乗ってこない奴にアプローチしてる?
そんなことしたくないだろ。
それでいいんだよ、それが普通。
エレベーターで閉じ込められちゃったとか不可抗力で一時同舟するハメになったなら
もうそこは仕方なく歩み寄って摩擦を少しに抑えるために仲良くすべきだけど、
わざわざ種類の違う人種を同じ場所に押し込むのが「進歩的なこと」「善」だと思い込んでるバカがいる。
そういうこという前に、あんたにまるで理解出来ないあんたが嫌いなタイプの人間を思い浮かべて
3時間とか1週間とかじゃないぜ。
期限なしでずーっとだ。
それが苦しくないって奴なんかいないよ。
彼はまだ、20代半ばだったと思います。
彼の心が少々不安定であることは、以前から聞いていました。
彼の死を聞いた時、最初に思ったことは「信じられない」でした。
しかしそれは嘘ではありませんでした。
嘘ではないと分かった時、心に浮かんだことは「うらやましい」でした。
死にたいと思っても自殺さえ満足にできない意気地なしの私には、
最後の一線を越えられる彼の勇気が「うらやましい」と思ったのです。
彼は自殺する前の最後の日記を「しっぱいさんどめ」と書き、そこで
「こわいよ」
と何度も繰り返していました。
思えばあれが最後の言葉だったのかも知れません。
彼が死んだと本当に理解した時、
「私も一緒に連れて行ってくれ」
そう思いました。
自殺してはいけない、自ら死を選んではいけないという言葉を良く聞きます。
私の父母は良く言います。
「その体は両親が与えたのだから勝手に傷つけてはいけない」と。
本当にそうでしょうか。
彼らが子供をほしがったから、私はこの世に生み出されました。
少なくとも生まれてきたことは自分の意志ではありません。
私は時々思うのです。
「何故この世に生まれてこなければならなかったのか」と。
生まれてきた意味を探すことが人生の意義だとも聞かされていますが、生まれて来たくなかったと思う自我を持つ者にとって、生きることは苦痛でしかないのです。
じゃあ死ねよと。さっさと死んでしまえと。
自分でもそう思います。
でも怖くてできないんです。
けれど「怖い」って思うことが「生きたい」って思うこととイコールではないと思います。
今の自分は、生かされているのでしょう。
他人に生きる意義を預け、自分では何も考えない。
それが今の私です。
死を選び実行できた彼がとてもうらやましいです。
あいつどこで見破られているか分かっていないもんなぁ。
紆余曲折の末平面デザイナになった。パッケージとかDTPとかの。
今まで別業種のデザイナで平面について多少の知識くらいしかないんだけど、世の中のデザイナーってみんなどうしているのか気になるので誰か教えて欲しい。自分の先輩に当たる人も特にデザインを学んだわけでなく独学でデザインをしているようで(そして作るものがお世辞にも格好良いとは言えない)いまいち信用できない…。
●イラストレーターを平面デザインでは使うと思うんだけどその使い方というのは会社の基準に合わせるもの?
合わせる人間はその先輩一人なんだけどショートカットはこれを使えだのライブペイントツールは使っちゃ駄目だの終いにはグリットが青じゃ見づらいから変えろだの言われて本当にうざい。ほぼデフォルト設定のまま使用することに慣れているので変えると作業しづらい。一般にデザイン職でイラストレーターで、印刷の関係なんかから使わないほうが良い機能なんてあるの?
もちろん言われて自分がやりやすいと感じた部分については手法を変えている。しかし会社である以上たとえ自分とそいつしか居なくても郷に入らずんばなんとやらで従ったほうがいいんだろうか。たとえ作業に不便を感じたとしても。
作業によってはやり方を決めるべきところもあるとは思う。しかしショートカットやらライブペイントまで指図されてうんざりしている。
●もうひとつ。web上の商用利用禁止、加工禁止、クレジット表記義務等々の画像をひっぱってきて「顔いれなければいいから!」とか言って不正使用し出すのはどうなの?フリッカーとかから適当に持って着たりとか。普通画像素材集とか買うもんじゃないの?ネットとかでもばら撒かれるチラシ作ってるからこっちは不安で仕方なくていくら画像加工しても駄目なもんは駄目ですよと再三進言しているけど全く聞く耳持たず。諦めてもう言うこと聞くようにしてるけど訴訟とか起こっても知らん。
こういうことって業界的には日常茶飯事なんかな?前の会社では完全フリーかちゃんと金だして買うかしてたけど業界違うしよくわからん。
待遇はデザイナにしてはいいからできれば辞めたくは無い。でもその先輩に当たる人と喋るのがキツイ。
つか別なところで聞いてみるべきなんだろうか