なんか昔、人間の将来はサプリメントだけで生きる事になるとか子供向け雑誌に書いてあって
そんなのありえねーだろって思ってたらそれでいいって気がしてきた。
食べるのめんどくさい。
ブ ス は 理 系 の 大 学に 行 け。
男がよりどりみどりだぞ?
付き合ってから、彼のファッションを矯正すればいいじゃなイカ!
私はブスだから男が寄ってこない?
「アナタハン島」でググれ!
女日照りの補正は半端じゃないぞ。
国際会議に出たい?
実力があれば出れます。
某女教授なんて大した面じゃない(ひいき目に見ても美人とは言えない)けど、「日本女性」ということで、国際会議で大モテです。
実力がない?
在学中に優等生の彼氏作って結婚してしまえば、大手メーカー社員の奥さんとして安定した生活が送れます。
残念な子は事務職をして家と会社を往復するだけの生活だった。社外の人と会うこともないし、お洒落を工夫する気もなくなっていった。会社から派遣されて国際会議に出ることもないし、社外の偉い人と会うこともない。給与の額だけでなく仕事の内容でも大きく差がついた。
空から美少女が降って来るのを待っている非モテと何が違うんだ?
体が目的じゃなくて、内面を好きになって!というなら、賢い女になるしか無いんだけど、考えるのはイヤだというパターン?ワロタ。
これは違うと思うな。
ブスとは違う?
でも内定に関しては当たっていると思う。
けれど、彼氏ができる出来ないは、笑顔かそうでないかだよ。美人かどうかは関係ない。
とりあえず、これは対象が若い女の子である話だと思う。
その辺、楽しませる術を身につけていないと無理だよね。
親切なアドバイスとして女性から言われた事がある。そういうものだと。
それが出来ないと年上の女性しか相手にしてくれないんだってさ。
…うん。そうだね。
http://www.ironman-japan.com/article/mrp2/mrp2.html
ミールリプレイスメント、通称MRPといってだな、アメリカではサプリメントコーナーで売ってる粉。
プロテインみたいなのを想像してくれるといい。味はマックシェイクをアメリカンにした感じ。
プロテインはタンパク質だけだけども、そこに炭水化物と脂質を混ぜ込んで三大栄養素を摂れるようになってる。
食事の全てではなく一部(例えば三食のうち一食)を置き換えることを想定してあるから、普通の食事で過剰に摂りがちな炭水化物と脂質が少なめ、摂取しにくいタンパク質が多く配合されている。
というのは建前で、脂質と炭水化物を多く含むと都合が悪いことがたくさんある。
脂質は体にいいとされる魚の脂を配合するんだが、脂質、とくに体にいいとされる脂は空気で酸化されやすいから賞味期限が短くなるしあまり多く配合することができない。
炭水化物も小麦粉みたいなものを配合するとドロドロになりすぎる。
タンパク質は乳製品の副産物から取り出す技術が確立されていて、味の面でも安定性の面でもここ10年くらいで相当なレベルに進化してる。(昔のプロテインがウソのように今のものは美味い)
ビタミンとミネラルは原価がタダみたいなものだから豊富に入ってる。
それと食物繊維としてコンニャク粉みたいなものが入ってる。
別に辞めるなんて言ってない
都会にはCDショップや雑貨屋さんがあって、最新情報に溢れてて、そこに住めば時代のトレンドに乗れて、新しい情報も入るし人脈も作れるし・・・
っていう地方民の嘆きと似てる。
しかし、こうして見下される道具としてさんざん使われて
俺の人生って何なのかと思うわ。
今日、店内で俺を盗撮してそうな背広のおっさん見たけど、
盗撮犯の一人かなあ。人相が悪いね。
ろくでもない事ばっかりやって稼いでいるんだろうな。
違うと思うな。残念な子は残念な子で女を磨いてるんだよ。ただ磨ける上限が限られていて、結果も出ないから諦めざる終えないんだよ。
人間は生まれ持った才能だけではなく、生まれてから努力して身につけるものもある。だけど美人とブスでは社会から与えられるチャンスが違う。
同じ大学にいる美人と残念な子を見てみよう。美人の子は大学に入ってほどなくして年上の彼氏ができた。もともと美人なのに明るく笑って、服のセンスやメイクもどんどん垢抜けていった。社会人は学生よりお金があるから旅行とかも連れて行ってもらったらしい。どんどん洗練されて眩しくなっていった。
残念な子は大学に入っても高校の頃と同じように女友達数人といつも一緒でつまらない話で盛り上がったり、趣味の同人誌を描くとかしかしてこなかった。男の陰はまったくない4年間だった。
街を歩くと就職活動をしている学生がいる。美人の子はすぐに大手企業から内定をもらった。残念な子は7月になっても内定が出なくて、暑い日にリクルートスーツを着て汗だくになって就職活動をしていた。そして地味な会社の事務職に内定を得た。これは始まりの始まりでしかなかった。
美人の子は仕事を通じて社外の人とも多く接して以前に増して磨かれていった。会社の仕事でおいしい食事をしながら社外の人と会ったり、取引先の社長と会ったと嬉しそうに言ってきたり、活躍の場が広がるにつれてますます綺麗になった。
残念な子は事務職をして家と会社を往復するだけの生活だった。社外の人と会うこともないし、お洒落を工夫する気もなくなっていった。会社から派遣されて国際会議に出ることもないし、社外の偉い人と会うこともない。給与の額だけでなく仕事の内容でも大きく差がついた。
人間は社会からチャンスを与えられると生き生きした顔になるし、ファッションも洗練されていく。大学卒業後10年もすると美人の子は優秀な人として活躍するし、残念な子はただのOLでしかなくなった。
おろちょんさん、すごいな。
芸能記者かなんかじゃないの?
それにしてもあのブログ記事でここまで推測できるもんかねえ。すごいすごい。
先日わなびう党 http://wanabeer.jp/ についての不快な思いを書いた者です。
TL上に「党首」とやらの日記が貼り付けられたので、読んでみた。
で、これだ。
http://wanabeer.jp/quechang/2010/04/post-3.html
たとえば、党首の活動拠点がにぽーんのかんとーだからといって
「#wanabeer_kansai(関西)」といったように、エリア別にすることも必要ない。
ついったーのなかでは、かんけーないのだ。
ただね、たまに【支部長】ってなかんじで指名するときはあります。
それはねえ、ハッシュタグを中心にTLをパトロールしているときに(笑)、
党員、といっても「このアカおもろーい♫ 笑っ」って時に指名しちゃいます。
あれこれ柔らかく読めるように書いてるけど、
要はハッシュタグを使った「囲い込み」をしますよ、という宣言だ。
「支部長を指名」とか言ってる所からしても明らか。
「知ってる者同士だけでのつながりを限定させたい」
そういう窮屈さが嫌でtwitterに来た人も少なからずいるのにさ。
少なくとも俺はそう。
とりあえずこういう輩は華麗にスルーに限りますな。
繰り返すけど、俺はもっと自由にやりたいの。