何を言わんとしているのかついにわかった。
つまり、長い間日本に住んでいるから「オレは日本人だ」と主張していたんだ。
とある機会にとある番組制作者に言ってみたら「そんな面白いものがタダで見られると考える方がおかしいんですよ。本当に面白いものが見たいなら対価を払わないと。」と逆に説教されてしまった。
まあ、そういう事なら別にそれでいいんだけどさ…。
ふぉっふぉっふぉ。
ちんこ挿入まで行ったらモテ…?
とか考えてしまう喪女がここに一人。
結局まんこが目的で「私」はどうでも良んじゃないかヤり捨てされるんじゃないか何年もつんだろうか他に綺麗な女の子は沢山居るのに私でいいの本当に私でいいの私を選ぶなんてこの人大丈夫かしら私を選ぶ様な人で大丈夫かしら
そんな感じでマイナス思考です
ここはもう経験したかして無いかの差が大きいとは思うのですが。
好きが何だかよく分からないよう
「職があるだけありがたい」そうです。全く持ってその通り。
それでも怖いし不安だよね・・・
似た様な増田を書こうとした新社会人(明日から)がここに一人。
本当にやってけるのかなぁ
けっこう高めの装備のどちらを買うかさんざん迷った末選んだものがすぐ後の宝箱で出てくるとものすごく悔しい
だいじょうぶ?よかったら相談に乗るよ。メアド教えて。
違うだろ。教育などの問題から、生きていく上で必要な情報が足りなかったために、情報を持った人間からは非合理に見える行動をしているだけのことだ。
なるほど。
・<底辺>は、非合理的人間が多い。
・非合理的人間が生まれるのは、情報が足りないことが主たる原因だ。
ということだね。
教育の改善でこの問題が解決するかというと、無理かなーと思う。
十分な教育のある<底辺>は救えないし、そもそも情報が足りない人間は、学習意欲がないように思える。
それはみんな「別にライターになりたいわけじゃなかった」ってこと。
みんなそれぞれ学生時代は別になりたいものがあったけど、
成り行きでライターに流れ着いてきている奴ばっか。俺ものその口。
んじゃあ就活もめんどいし、このままプロになるかって感じだった。
ライターになりたいって学生ほど、ライターにならずに別の職種に就くらしい。
そんでライターやるくらいしか自活できない奴が渋々業界に入ってくるとか。
クズの集まりだってことを改めて実感してしまった。
昨日、友人から電話があった。
こんど結婚するらしい。
友人は大学の後輩で2つ下。
もう出会ってから10年もたつ。
卒業してから生活の場は離れてしまったが、
年に1度はお互いのところへ行き来し、旅行に行ったりもしていた。
自分にとってかけがえのない友人。
彼に伝えたことはないし、他の誰かに言ったこともないが
「親友」と思う。
彼は電話口で「まだ、他の人に言っちゃだめですよ」と前置きしていた。
両親の次に、私に伝えてくれたんだ。
そして
他人の結婚が私にとって、こんなに幸せな気分にさせてくれるんだと嬉しくなった。
大学1年のころは、まだ中学生のようだった彼が自分からプロポーズする。
その姿を思い浮かべて、一人ニヤニヤしながら幸せな気分に浸る。
Operaで見た場合・・左の領域と右の記事の領域が同じ幅でレンダリングされ、それぞれおよそ 400pxくらい。
Firefox(※)で見た場合・・ 左の領域と右の記事の領域が同じ幅でレンダ、それぞれおよそ500pxくらい。※本当はSeamonkeyなんだけど、Geckoだから同じだろ
Googleチョロメで見た場合・・左の幅が100px程度で、極普通のブログのレイアウト。
(IEは試していない)
今、自分が話しているのは「ニートや一部のフリーター、そして能なし労働者が完全に社会から切り捨てられていく時代」になった場合の話をしているのであって、現状の「ニートや一部のフリーター、そして能なし労働者」の話はしていないです。
完全に切り捨てられているのであれば、すでに死んでいるから気にしなくて良いのでは?
とにかく幸福感でいっぱいになった。
私に対してフル勃起してる彼に、
私って今のままでいいんだ・・・っていう安心感とか。
私のまんこは気持ちよかったみたい。うれしいな。
何にもできなくて、ほとんどマグロで、
声とかも出せなかったけど、あれでよかったのかな?
あんまり痛くなかったのは、彼が上手かったのかな。
はぁ・・・もう幸せだ・・・・。
ほっぺたにちゅっちゅしていちゃついてくれる
私のこと好いてくれる素敵な彼に出会えて、
よかったーーーーーーーーーーーーー。
ああ、これは俺もよくやるわ。
メソッド名まで付いたのか。こりゃいいや。
つーか俺が先に「鈴木メソッドw」とか名付けてりゃよかったかな。いや俺佐藤だけど。
まあいいか。ちょっとうんこしてくる。
ttp://president.jp.reuters.com/article/2009/06/06/BBAAB7AE-5189-11DE-8A42-E2183F99CD51.php
「激務で3年生理がないなんていう同級生の話にぞっとします。一生働かなきゃいけないほど、自分の女としての価値が低いとは思ってない」
正社員の座を安易に手放すことをリスクと思わないのだろうか。今、世の専業主婦たちの多くが、夫の収入減で働こうとしても仕事どころか保育所すら確保できない現実を彼女たちはどう見ているのか。
しかし、「それは、あまり考えたことがなかったですねぇ」と反応はみな鈍い。
自分はリスクのない男性と結婚できるという自信があるのか、もしくは優秀だからこそ、一度辞めても職に復帰できる自信があるのか。
アラフォー世代にとって、専業主婦とは誰もがなれるものだったから逆に華々しいキャリアが欲しかった。しかし今や「専業主婦」としてのんびり子育てすることこそが女のステータスで、働くことはただの苦行。背景には、男女雇用機会均等法施行後20年以上たっても一向に改善されない女性たちの働く環境への絶望と、理想の「働く女性のモデル」の欠如がある。先輩世代の働く女性たちが、結婚や出産との両立に苦労している姿を見て、母親が幸せな専業主婦だった20代女性たちはそちらに理想のモデルを見てしまうのだ。
今、日本に起こっているのは「中流男性の没落」である。米国がかつてそうだったように、女性が働かないと中流生活を支えられなくなりつつある。昭和の幸福な専業主婦を母に持つ女性たちは、今、最後の夢である専業主婦にこがれているのだ。(文中仮名)
対症療法で問題は解決しない
ttp://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/96aeeb34f6e0be8df8e6c5582d982a57?fm=rss
ポスドク採用480万の大盤振る舞いが早くもこ けているらしい。
さんざんあちこちで書いてきたことなので繰り返さないけれども、問題の本質は日本企業の年功序列体質にあり、
22歳のピチピチの男の子が大好きだという点にこそある。
そこにメスを入れずに金ばらまいたって意味が無い。というより、文科省は自分で採ればいいだろう。
そしたら予算使わずにすむじゃないか。「博士なんて採れないよ」というのであれば、採れない理由を
考えるといい。それが問題の本質だから。
とりあえずこの失敗により、若者には「博士過程なんて行ったら500万積んでも就職できないらしい」
というメッセージを、世界には「日本はドクターを採用しない変な国だ」というメッセージを送って
しまったわけだ。こんなんじゃ留学生も増えませんよ。
そしてもう一つがコ レ。
企業の新卒至上主義に対し「卒 業後3年間は新卒扱いにしてね」という提言である。
こちらはまだ最終報告書として出されたわけではないので現段階で失敗例として取り上げるのは酷な気も
するが、どう考えても実のある政策は出てきそうにないのでピックアップした。
これも構造は上記とまったく同じ。構造上の課題にメスを入れずにスローガンを掲げたところで、
何も変わりはしない。現在だって、年齢や性別で採用の可否を決めることは禁じられているが、
それは厳然として存在するではないか。
とはいえ、先生方もいろいろしがらみがあって言えないこともあるのだろう。
「規制だけでは解決できない」という言葉からも、苦衷はなんとなく見えてくる。
仮に「3年間は新卒として公募を受け付けるべし」という規制をお上が作ったとしたら、何が起こるか。
リクナビの卒年度のフィルターで「来春卒予定者、本年卒業者、昨年卒業者」といった振り分けがされて、
“来春”以外が弾かれるだけである。
内定率の急激な低下を受け、留年者に便宜を図る大学が増えている。
ただし、いい若いもんを1年間大学に飼い殺しにするということは、国際競争力という点から見れば
とても非効率な選択である。
ttp://d.hatena.ne.jp/finalvent/20061120/1163985503
「いくらセックスをしたところで、あなたは一人ぼっちです」ではなく、「一人ぼっちであることを確認する虚しい多数のセックスがある」ということのほうが正確
徳力メソッドというブログの書き方
ttp://webdog.be/archives/06507_140109.php
徳力メソッドとはどういうものか?というと…
タイトルで言いたい事は語り尽くしてしまう
本文は単に思い付いたことをつらつらと。
締まらない締め方、何もまとめずに終わる
という様式のものです。こう書くと「隙だらけのエントリーを書く人」に見えてしまうのですが、実際ある部分ではそういう見せ方を意識的に行っているようです。
以前、ある学生起業家さんが「ネットでは、知らないフリをしていると、求めていたこと以上の情報が勝手に入って来るんですよ」と仰ってました。
という事を上手く利用してやれば良いのです。
四月馬鹿が二日前倒しだったらよかったのに
ttp://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2010/03/post-b15c.html
政府保証付きの国有の、ゆうちょ銀行とかんぽ生命に資金が集まれば、国債を買い増すことになる。結果、郵政が昔通りの国債買取の御用機関に戻る。政策投資銀行との融合も法螺話ではなくなる。
国債金利は金融商品の中で最低利回りだから、利幅を取るには民主党のようにunfairな仕組みを作るしかないが、それでも利幅を取るにはさらに規模を拡大するしかない。規模を拡大すればさらに利幅を求めなくてはならない。
民間の銀行や民間の投資がこの巨艦に刃向おうと思うなら、邪魔なものとして排除されるだろう。だがこの巨艦は、戦中日本の戦艦大和のようなものだ。いずれ海に沈むことになる。せめてその前に米国から世界貿易機関(WTO)提訴でもあればよいが、またぞろ国粋主義的な鬼畜米英論にもなるくらいなものだろう。
なぜか今のところ注目されていないようだが、今回の法案では、郵政グループ内での取引にかかる消費税の免除も盛り込まれているままだ。菅副総理兼財務相が当初は懸念していたものだ。これもつまり、国家が率先して、国税のunfairを実行しようというのである。税をなんと心得ているのかと思うが、そういえば鳩山首相の税の意識を思えば、緩みきって当然なのだろう。