2010-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20100323223019

不謹慎というのは「非実在青少年」の死を対象にすることが不謹慎ということでしょうか。

フィクションの機能というのは、まさにその「実在青少年」に対しては許されないことを想像世界で行うことによって、現実世界の問題をフレームアップして我々に突きつけることにあると思うので、これを不謹慎と批判するのは、東京都継続審議になった青少年保護条例が、次の審議で可決されるまで待ってください。

記事への反応 -
  • 43人のクラスだったんだが、30人しか来てない 「出席率悪いなぁwwwwww」 「来てない奴はみんな自殺したんだよ・・・」 おおう・・・。 「マジ? 13人も?」 「ああ」 「ただ来...

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