2010-03-21

増田であることに甘えて

 ちょっと重い話を書く。

 私は幼児姦の被害者であり、加害者をぶち殺してやりたいと思って生きてきた人間だから、現実人間を使った児童ポルノは絶対に認めない。本人の意志を確認することが出来ないからだ。子供はどうとでも洗脳出来るから、本人が「良い」と言っていたとしても、無知につけ込んでるとしか思わない。

 全世界にある児童ポルノ児童売春に反対だ。根絶して欲しいと思う。そうしなければ生きられない状況があるのなら、その状況のほうが変わることをせつに祈る。

 では、アニメ小説ではどうか、となると、凌辱ものだのレイプものだのも大好きだったりする。

 現実では、いつもいつもいつも男を警戒して生きている。電車に乗れば痴漢にあうし、初対面の人は私の胸と話そうとしたりする。間違ってもレイプなどに発展しないよう、相手の気分を良くさせつつ、すみやかに後ずさり逃げるのだ。口応えなどとんでもない。絶えず、男を怒らせないよう気を配っている。だから、家に帰って鍵をかけると、心底疲れ切っている。何も考えたくもない。凌辱もののマンガを広げる。女は抵抗出来ないようになっている。だから、受け入れるしかない。何も考えなくていい。実際に私自身が何かされるとなれば、たぶん、頭に血が昇って死んでもいいと思って抵抗すると思う。でも、マンガフィクションだし、誰も痛めつけられるわけではない。そういう絵が描いてあるだけだ。私は安心して楽しむ。

 私は男が怖い。だから、フィクションレイプは楽しめる。

レイプごときで、私を支配出来ると思わないでね」と最後に逆転しちゃうやつが一番のお気に入りだ。

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