0次元単体は点、1次元単体は線分、2次元単体は三角形、3次元単体は四面体、4次元単体は五胞体で
それぞれの図形が持ってる性質は以下のとおりだ
点 線分 三角形 四面体 五胞体 (の数)
0次元単体 1 0 0 0 0
1次元単体 2 1 0 0 0
2次元単体 3 3 1 0 0
3次元単体 4 6 4 1 0
4次元単体 5 10 10 5 1
1
1 1
1 2 1
1 3 3 1
1 4 6 4 1
1 5 10 10 5 1
この一致って凄いよな
どうなってるんだろう
無 点 線分 三角形 四面体 五胞体
-1次元単体 1 0 0 0 0 0
0次元単体 1 1 0 0 0 0
1次元単体 1 2 1 0 0 0
2次元単体 1 3 3 1 0 0
3次元単体 1 4 6 4 1 0
4次元単体 1 5 10 10 5 1
とすると
いままで、点を零次元として扱ってきたけれど、
点すらない、何もない空間をこそ零次元とすべきじゃなかったのか?
点は1次元にしたほうが綺麗だ
で、線は2次元
面は3次元・・・の方が綺麗じゃないかな
無 点 線分 三角形 四面体 五胞体
0次元単体 1 0 0 0 0 0
1次元単体 1 1 0 0 0 0
2次元単体 1 2 1 0 0 0
3次元単体 1 3 3 1 0 0
4次元単体 1 4 6 4 1 0
5次元単体 1 5 10 10 5 1
きれい!