本音で「会社に入って働きたい」と思える人間は、面接に受かる。
本音で「本当は働きたくないけれど、お金を貰うためその他の理由で、仕方ないから面接を受けてる」と思ってる人は、面接に落ちる。
現代において、それは極めて公平なこととされている。
しかし、ワーキングプアについて研究している人々(湯浅誠とか)はそう考えない。
思想・信条によって個人を峻別するシステムは、思想・信条が原因で働けないのは本人の自己責任である、という社会的認識の表出であり、かつその認識を強化している。
その結果、本来は社会的要因である思想・信条等の理由によって働けない人々が、働けないのは自己責任であるという社会的認識によって、誰にも救われずワーキングプアになってしまう。
彼らはそう考えている。
私にはどちらが正しいのかわかりません。
見下したいし、毒づきたい。
邪な感情なのはわかってるけど、こういう感情って人間の仕様に組み込まれていて、認めざるをえないんじゃないかと思った。
特に、俺って、正の感情より負の感情をエネルギーにした方ががんばれるんだよね。経験上、そう思う。
人が他人のためにどうこう、っていう話を聞くと、微妙に気持ち悪さを感じてしまうのは俺だけなのだろうか。
よかったじゃん。
世の中のだーれも、お前が女の子にプレゼントすることに反対しないよ?
なんでそんなことに「賛成派」なんて派閥が必要なの。
お前がやりたいようにやればいい。
「2月14日」なんて日付に縛られずとも、
「大抵」が付く言明なんて主観的でしかない当てつけだろうから言っても聞きやしないだろうけどね。大抵。
案の定、産経が余計なことをしてくれたおかげで、
鉄道趣味について扱う掲示板、ブログ等がオタク叩きに席巻されている。
「だから良心派は必要」という声もある。
しかし、私は「良心派」こそ消えるべきであると考える。
なぜなら、「良心派」とは以下のような者だからだ。
・正義の名のもとに、鉄道趣味のコミュニティを破壊し回っている
・自分は常識を守っているという売名行為のため騒動を利用している
・およそ現実的と思えない、極端な規制、制限をすべきと譲らない
・これに乗じて、自分の気に入らないファンを「邪道」として排除したがる
優しさについて。
個人的に『優しくする人間』よりも『優しい人間』の方が素敵だと思う。
もちろん、二者は両立する概念である。前者は主観的な、後者は客観的な立場の見方であって、同一人物上に現れた優しさはまず間違いなく相違ない。
ただ、それでも私は、主観的に『優しい人間』であることを認識してみたい。そう思える人間になってみたい。主観と客観の境界を取っ払ってしまいたい。
私は現状の私を私から離れた形で認識したい。
けれども甚だ無理そうだから、とても苦しくなる。
私であることを止められたら良いけれど、仮にそれが成功したとしても、結局私を止めた私を観測するのは同一の私でしかないので悲しくなる。
どうすればいいんだろう。どうすれば私は私を正確な客観性を持って観測できるのだろう。やっぱり不可能なのだろうか。そうなんだろうな。
私という“感”の正体について。
わからないことばかりで辛くなる。
共産党に入ってるとハワイ行けないとか昔聞いたことがあるが本当だろうか。蟹工船ブームで共産党入党しちゃったような人たちが、将来貧困脱出して夢の海外旅行~ となった際に昔の過ちを悔いるようなことが起きなければいいが。
ろくに人付き合いせずに一人でネットの意見を鵜呑みにしてるイメージ。
今のところはネット上での議論って本当に世間の一部でしかないと思う。
最近、派遣だが新しい仕事が始まった。異業種なのでわからない事だらけ。なのに営業はたくさん仕事を回してくる。そんなことは関係ないのかな・・・
そして私は多々間違えてしまい謝ってばかり。言われた通りにやったのに間違っていて私のせいにされたり。ちゃんと説明してほしい。
新進気鋭グラドルの良質な入浴シーンをふんだんに提供してくれる「ドライブ!! A Go!Go!」も打ち切りか。また地上波で肌色を見られる番組が1つ消える。
金欠でマジやべえと呟きながら閑古鳥の鳴く財布に指先を突っ込んで細めた目で漱石先生を探すもハイ残念この前ゆきっちゃんと駆け落ちしたんだっけくそったれのホモ野郎どもが! ていうか俺の指先ていうか爪先がじゃあ閑古鳥のくちばしってこと? なにそれマジキャワイイ、ネイルアートでもすんべ?
で、真向かいの机で意中の彼女はお前ゆきっちゃんを愛撫してるしナニソレニソレ、なんでお前らそこにいんの俺の財布に来いよイイコイイコしてやんよ、ってゆったら、え、君、春を売ってんの? なにそれ魔法使い? 俺には秋を売ってくんない? いやウソウソ欲しいのは春よん、ってゆってるのにマジキモイとかぶっちゃけありえなくね?
てゆうか、俺女に生まれたかったし、女って楽でいいよなー身体売ればカネんなんだからよー。
「はァ?」
「俺も女に生まれたかったって」
「なんで?」
「楽に銭を稼げるじゃん」
「そこいけアホ」
「どこって?」
「ウリセン。男でも春売れるから。しかもあたしらより相場いいし、あーあ、あたし男に生まれたかった。あんた行くでしょ? はァ? いかない? ナメんな、ていうかお前ナメたろ、女ナメたろ、売春ナメたろ? 売れるなら売って稼ぐのになーって、ハァ? 稼げよボケ」
「やっ……俺、いいし……」
「よくねーよカーバ、カーバ。意気地なし」
「意気地なしとか関係ないし」
「怖くねえよ!」
「じゃあいって来いよ」
「ああ行ってやる!」
啖呵切ったら引き返せねえ仕方ねえ、意中の彼女のフィットの座席にミラクルフィットしながら俺移動、で、店に放り込まれて、え、売り上げは彼女の財布に? それ人身売買じゃん、え、バイバイって、え、帰っちゃうの? 早っ。
そしたらでたよやだよもう、なんで頭剃ってんのスキンヘッドなのしかも尖ってんのペニスヘッドなの、もう信じらんない、包茎だし信じらんない、腹回りはしっかりでてるし不細工だしAV男優? やべ俺の肛門様こんなやつにあげちゃうの、とか思ってたらチェンジってなによ俺変形できねえよパトカーとか消防車とかなれねえよ、て冗談はさておくとしても、え、俺チェンジ? 何気に入らないの、この尻見てよきゅっとしてるとこ見てよ俺の菊一文字みてよシャワー浴びて綺麗にしてきたんよ? 正面の菊一文字も見てよイヤこれは今は名刀じゃなくてふにゃっとしてるけどさ、腹筋はほら割れてるじゃん顔もイケてるじゃん何不満なの?
このまま稼ぎがないのじゃ彼女にあわせる顔がねえアンパンマン新しい顔よって絶妙のコントロールを誇るリリーフピッチャーもいねえ仕方ねえからこのオッサンをその気にせんにゃいかん。幸いオッサンは懇切丁寧に尻の差し出し方を教えてくれるナイスなオッサンだったから俺は手取り足取り腰の返し方を反復練習だ、え、もっと鋭く腰をひねるの? 半歩踏み込んで素早く旋回? それを千回? 冗談でしょう? え、上段じゃなく下段? イチモツが腰の回転にのって太股に叩き付けられるようにって? それができたらゴルフでダフることもないって? それマジで? マジで出島? マジ出島? 出る出る出島?
「重いゴンダラ試練の道じゃワレェ!」
「しゃこい!」
「なん……だと……!?」
硬く屹立した中年男の男根が彼の名刀菊一文字とは対極に位置する菊の花に差し込まれている。つぼみの奥に控えていたはずの中年男の大刀は彼の知らぬうちに抜き身になっていたのであった。
「ふ……不意打ちにござる……!」
「ウリセンは練習をするところではござらん。常に本番があるのみにござる」
「不覚……ッ」
「そう、深く!」
「ウッ……!」
「もっと深く、深く、深くゥーッ!」
エレクチオーンと中年男は吼え猛った。尻の穴の破瓜を糞便と共に散らした男――俺、オレオレ、俺だよ、ミギャアって悲鳴あげて、糞垂れて、頬叩かれて、俺涙目(泣) 中年のこの野郎、AV男優じゃねえDV男優だ近親相姦シチュを強制、マジすか? ていうかスカトロまで、え、マジスカ? 食うの俺? 出すのも俺? 全部俺スカ?
「声をださねえか!」
俺、頑張ってよがってみるもDVビンタもらって涙目(泣) いいとか欲しいとかいっても駄目(涙目(泣)) 泣きながら教えを請う。え、弾幕薄いよ、なにやってんの、て煽るんスカ? 俺もうヤケクソ、スカトロとかアーッな展開越えてるしア゛ーッ!!!
「男やったら合体やろが! 男に生まれたら合体せなアカンのじゃ! それが男の浪漫やろがい!」
オッサン、叫ぶ、俺、突き放される、オッサン、俺を呼ぶ、俺、まだ二十回しか鍛えてない腰の返しでオッサンの股間へ俺のすべてをなげうつ、オッサン、叫ぶ、
「超熱血合体! キングエレクチオーンッ!」
ア゛ーッ!!!
不意にはり倒される俺。
糞尿と精液の入り交じった床に倒れ、怯みながらオッサンを見上げる。
オッサン、仁王立ち。股間だけ萎れていく。
オッサン、背を向ける。
「おぬしでは役不足だ」
オッサン、立ち去る。
俺、泣く。号泣。あられもなく泣くっ……! 圧倒的にっ……! 涙っ……!
「俺は……あの人に……勝ちたい!」
(続く? ……)
わかりやすい同期w
オカルトに限らず形骸化したヒエラルキーが完全に無意味なルールを中心として構成されるに至るのは、そうしなければ序列を無視して中心に達する「天才」が登場してしまうかも知れないからだ。
誰かがこんなことを言っていた気がするんだが、誰だったかな。
おもしろいな…(異性で他人事だからな!)
俺が一人暮らしを始めたのは18歳の時だから、そろそろベテランの域といっていい。
そんな俺に毎シーズンとどくおかんからの荷物。
服くらい自分で選ぶといっているのに、安かったからなどとわけの分からない理由で俺用に服を買っては送ってくる。
なんでその服が安かったのかなんて、モノを見れば一目瞭然で、結局その服には袖を通さないまま押し入れの中にお引き取り願っているのだが、最近とうとう押し入れが悲鳴をあげてきた。
そこでそろそろこの服を捨てようかと思うのだが、いちども来てない服を捨てるのはどことなく勿体無い気もする。
こんなノーブランドの安っぽい服でも買い取ってくれたり回収してくれたりするところはあるのだろうか。