2010年02月07日の日記

2010-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20100207193032

まあ、仕方ないさ。

創価学会も末端のほうはほぼいい人ばっかりだし、狂信的な人に当たらなければ心配することはないだろう。

お前が大学卒業していい企業就職して両親を養ってやれ。

働いて借りた金を返すんだ。

そうしたら晴れて創価学会をやめさせられる。

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大学受験したことある奴は全員通じる。しかし関西の友達には通じなかった。

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>イーモバってどのくらい速度でんのかね

嘘ぶっこいてんじゃねえw

ぜってー見る気まんまんで見てんだろがボケ

これだから女

わたしは彼氏プライドを傷つけてる?

彼氏がわたしのお家にあそびにきて、

ノートPCを置き忘れて帰ってった。

別に悪気があったわけじゃなくって、

イーモバってどのくらい速度でんのかね、っていう

単純なただの好奇心で開いてちょっとイジッた。

そしたらなんかQ&Aサイト過去投稿とか見れちゃって、

見ちゃダメだーーーって思ってるうちに見ちゃった。

そしたらなんか学歴の相談してた。

わたしは早稲田の社学に通ってるんだよ。

でも、彼氏高校中退なの。それがコンプレックスらしい。

四月から夜間に通うとか言ってるし、

ネット仕事ゲットしてお金貯めて自分お金

大学行くなんてすごいなーって思ってるのに

わたしなんか何も考えずに流されるまま受験やっただけだよ・・・。

彼氏に気にすることないよーーーって慰めたいけど

そしたらわたしがPC覗きみた最低野郎ってことがバレる・・・。

だいたいいまどき吊り合わないとかなんとか、くだらいあよっ。

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車の話なのか宗教の話なのかはっきりしろよ

実家が私の留守中に変容していた

私は今大学○年で、実家を離れて一人暮らしをしている。長期休暇でもないと滅多に実家へは帰らない。去年、といっても一カ月ちょっと前に年末ぐらいは帰ろうと実家に帰った。バイトがあったので四日ぐらいの滞在である。

母親に19時にT駅に着くとメールした。すると「わかった。車はブルーワンボックスだよ。」と返信が来た。ブルーワンボックス?新しく車を買ったのだろうかと私は思った。

駅に着くとブルーワンボックスが確かに止まっていた。私は扉を横にスライドさせて中へ乗った。聞くと父親が母親の車で買い物へ行き、戻ってきて駐車しようとした時にブレーキアクセルを踏み間違えたために後方を勢いよくぶつけ、その時はよくどんな惨状かわからなかったらしいが翌日来てみると後方が無残に潰れ、窓ガラスは粉々に砕けていたそうである。僕が小学校のころにも似たようなことがあったのだ。その時は踏み間違えたのではなく、床にひくシートがアクセルブレーキの間に挟まったために駐車しているときに後ろに止めてあった車を一メートルほど吹っ飛ばした。その時は伊豆旅行へ来ていたときでホテル駐車場での出来事だった。そのあとでの人のいない浴場で父親が「おかしいな。」とか言いながらしかし顔はいつも見せない強張ったような不自然な様相を呈していた。

今回の場合はそれとは違うらしい。本人はブレーキを踏んだつもりだったと言っている。それにもかかわらず後ろへ加速したのはブレーキアクセルを踏み間違えたのだと考えるのが妥当であろう。何故か心配だった。どうしてしまったのだろう。ボケたのだろうか。ただそれだけのことであるが何かもっと悪いことが起きる前触れのような気がした。気がしただけだろう。そう願う。

家へ着く。父親がいた。まあ元気そうである。テレビ画面に映し出される映像の色が灰色っぽく、ぼやけていた。壊れたのだろう。紅白歌合戦字幕はもはや読めないぐらいであった。パソコンラックの上に見なれない機関紙が置いてあった。それは私が忌み嫌う団体、創価学会のものであった。生協新聞だ。「なにこれ」私は父親に言った。「お母さんが入ったんだよ。お父さんもそれの活動をやらされてるんだよ。ハハハハハ。」いつもの父親の笑いと思われる音声のなかで私は悲しくなった。「この団体がどんな団体か知っているの?」私は信じられなかった。まさか両親がこんな忌まわしき団体に入会するなんて。「まあいいでしょ。先にご飯にしよう。」と母親は言った。

私はこの家が崩壊へと進んでいるのを感じ取った。夕食の折にいろいろ話をした。で破産したということもその時に初めて知った。以前に母親から父親は自身の会社を閉めると言ったことは聞いていたがそれだけでまさか破産しているなんて思わなかった。破産何ていう言葉はその時には出てこなかったはずだ。俺が知らない間にこの家は確実に変わって行っている。それも悪い方向へと。

俺はなんでそんな重要なことを知らせないのだと言った。言ったじゃないと母親は言った。会社を畳むこと、すなわち破産したことを母親は私に知らせたのだろうが、私にとっては会社を畳んだだけで破産はしているなんて夢にも思わなかったのだ。父親は創価学会を前から嫌っていた。母親もそうだった。それなのになぜ。

「お父さんは創価学会嫌いだったじゃん」と私が問うと、

「好きではない。」といった。

「じゃあなんで・・・」私は両親が他人であるような、昔の私にとっての両親ではない何か違う人たちのように感ぜられた。俺はもうこの人たちに頼っていてはいけない、とその時に私は思った。

もうこんな家から早く抜け出して自分の住んでいるアパートへ帰りたいと思った。

私はこの大晦日に一度に多くの衝撃的なことを聞いてさすがに動揺していた。破産。車の事故創価学会への入信。壊れたリビングテレビ

なんで入ったのと問うたら

「お母さんだって心のよりどころが欲しいよ。」といった。

「なんでだよ。それならほかにもいろんな宗教あるだろ。仏教でもキリスト教でも。なんでよりによって創価学会なんだよ。あんなの宗教団体じゃないよ。」

母親は口を噤んだ。「まあいいじゃない。」

「よくないよ。創価学会がどんな宗教団体か知ってるの?あれはいろんな犯罪を起こしている宗教団体フランスからはカルト指定を受けている。あれは不幸な人を入信させる対象としている宗教団体なんだ。最悪だよ。もうこんな宗教団体やめろよ。やめないなら俺はもうこの家に帰ってこない。」

私は悲しかった。確かにこの一年はよくないことばかりあった。創価学会に入っている両親を見て、彼らはもう普遍的な不幸のようなものをなぞり始めていると私は感じた。私はとにかく悲しかった。

「あのね」母親が話し始めた。母親が言うには車が壊れたことで母親仕事にも買い物にも行けなくなってしまう。それではいけないので車を買いたいが破産をしたぐらいだから当然手元にお金などない。それでたまたま創価学会の友人にお金を借りたのだそうだ。それで創価学会へ入信させられたのだろう。

母親は充血した目を潤ませながら言った。その姿を見て母親が不憫でならなかった。悲しく、悲しかった。

しばらくたって弟の部屋でダウンタウンの笑ってはいけないを見ていたら母親がやって来て、話し始めた。

ヒロシがいやならやめるよ。」

やめられるはずがない。もうそういう事情なら分かった。もう創価学会を批判したりしないよ。俺は嫌いだけれど事情があるなら仕方がない。創価学会を憎んではいるけれどお母さんたちがその活動に参加していることはとくに今後批判したりしないと伝えた。

弟は県内で一番レベルの低い高校を受験するらしい。

帰るとき玄関で父親が見送りに来た。また帰っておいでと。うんと私は返事した。

さようなら。」と私は言った。

父親はうなずいた。

母親の運転するブルーワンボックスで最寄り駅まで送ってもらい、そこから私は電車に乗り、アパートへと帰った。

松岡め、リーダーをばかにすんなよっっっ!

http://anond.hatelabo.jp/20100207185815

1日のうち他人の事を4時間考えていたらそれは恋だと学者が言っていた。

心がぽっかり空いちまうことあるよな。

それは一過性のものかもしれない。他のことやってて忘れちゃうかも。

時間が経ってそれでも心に引っかかってたら連絡したっていいじゃない。

チャットだってメールだってまぁ一緒だよ。

サザエさんテーマを聞いて憂鬱になれる奴は幸せだよな

要するにそれまでは幸せ時間を過ごしていたってことなんだから

サザエさんテーマを聞くまでもなく休日中鬱々とした時間を過ごしてる奴だっているだろうに

http://anond.hatelabo.jp/20100207182414

元増田です。

うなずける正論ですが、僕の場合その論が通じないものでして。

説明しますと、「懸命になれるほど欲しいものが無い」・・・

たぶん「懸命になれるほど欲しくなるものが欲しい」

というのが、僕の感じる空しさの正体かもしれません。

なので、空しさを葬り去ろうと懸命になることで気を持ち上げ、

先に何かを得てみる事から入ってみようと発想しました。

目の前の事に懸命になっているうちに手に入る物って、

意外と有るんじゃないかと、安直かもしれませんが。

手に入れてみて「案外いいねこれ」ってなれば最良だなと。

ツイッターTVの持ち上げよう

ツイッターが大流行とか言ってるけどどこのだれが流行

はてな匿名ブログのほうがまだ面白い

ネットの相互性は2010年になったって便所の落書きから進歩してない。多数の凡人が発するだけだからな。

朝青龍ってなんであんなに人気があるんだろ。

どんだけ暴れんぼうでも反則負けしてもずる休み(?)しても暴力沙汰の事件起こしても

最後まで一般人気はすごかった。

ボクシング亀田があれだけ礼儀がなってないだの反則だの

チャンピオン品格がないだのと叩かれたのに比べたらすごい擁護されてたと思う。

亀田なんてたかがプロボクサーなのに。

(といっては亀田選手及びボクシング界に失礼だけども、大相撲に比べたら

品行方正を求めるイメージがない)

個人的にも朝青龍は別に嫌いじゃないんだけど

品格面に関しては亀田と似たり寄ったりサンジャポレベルだろ、と思うので

あの人気の差がちょっと不思議

やっぱそれだけ朝青龍が強くって、亀田はたいして強くないってことなのかな。

格闘技のことはよくわからんけど世間の反応見てたらそんな気がする。

心にぽっかり穴があいたようだ

ここ半年毎日チャットしていた人がいた。

すれたところのない素直なやさしいひとだ。

遠距離に住んでいるし歳も離れているし、

実際にあったら幻滅されるのが怖くて近場に来ても実際にあったことはない。

その人が転職するに際して忙しくなるから頻繁にチャットは出来ないと

あらかじめ伝えられてはいたけど

いざそうなってみると心にぽっかり穴があいたようだ。

緊急時のためにメールアドレスは教えてもらって入るけど

一度軽い挨拶みたいなメールをしたらすごく心配されたので

連絡する手立てはないのと同じだ。

せめてあの人が元気でいてくれたらと思う。

プログラマーと言う職業が特殊な理由

それは、トライアンドエラーが延々と続く点です。

現時点で自分が最良と思われるコード文章を書き連ね、その結果を試す。

すんなり行けば何ら問題は無いのですが、バグが全く無くなり全てが上手く行くまで

延々と先の見えない答え合わせ。

ある程度バグの元を目測付けて修正をしても、その時点で最良と思った修正すらもバグが起きる。

これは本当に精神的にタフじゃないとやっていけない。

毎日毎日来る日も来る日も

画面からダメ出しを食らい、納期に挟まれ、ストレス残業時間だけが増幅していく。

 

プログラムなんて、本当に好きな人に任せれば良いんです。

自力でガツガツとプログラムを組める特別な人で無い限り、

プログラム職に挑んだ一般ピープルはその魔窟に挑戦した時間だけ

丸ごと無駄になります。

根本的に、トライアンドエラーを基本とする職務への

資質性格の問題だと思います。

 

 

まあ、俺は2年間無駄にしてしまったわけですが。

http://anond.hatelabo.jp/20100207181054

プログラマーに限った話じゃないが、「労力と成果は比例する」とか思ってるクズって何なの?

「少ない労力で大きな成果をあげる」のを目指すからこそ、会社の成長も、社会の発展も、人類進歩もあるのであって、

省力化を手抜きとか言う奴は原始時代からやり直せばいいんだよ。結果が同じなら手抜きできた方がいいじゃん。

http://anond.hatelabo.jp/20100207182520

そういう生産性の低い(途上国の安い労働力で十分な)産業会社倒産させてあげることは価値がある

http://anond.hatelabo.jp/20100204002613

コンピューターのキーをちょこちょこ叩いただけで人を啓蒙できる、というのも、似た様な思いこみかもね。

でも、そういう、「祈り」という行為の(少なくとも社会的な)意味というものを、私は否定しないよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100207181144

中小企業が戦ってるのって海外の安い労働力じゃないの?

そんな簡単に競争がおこるような分野なら海外からも参入するだろうし、元請けも海外アウトソーシングするよね

国内がどうとかどうでもいい

http://anond.hatelabo.jp/20100207180403

ん、まあ、やってみればいいけれど

一生懸命生きるのも、結局は「逃げ」「誤魔化し」

一生懸命生きても、その間は空しさを忘れているだけ

根本的な解決ではないのだ

逆に、報われなかった時の落胆が大きくなる可能性もある

必要なのは「報酬」「成功」「結果」

男なら「金」「女」「地位」

生きることで得られるであろう物、生きるための目的

そういった物だ

欲しい物が手に入らないのではないのかね?

一生懸命」は欲しい物を手に入れるための手段であって解決策ではない

何を一生懸命やるのか

それが重要なのだよ

http://anond.hatelabo.jp/20100204200402

フリーターニートひきこもりも、モラトリアム満喫してるけど?

大学生」という肩書きがあればそれが許される、というのがそもそも勘違いだと思うけど。

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