http://anond.hatelabo.jp/20100203212427
もういいオッサンだ。
ガキで悩んでるなら、青春の悩みで済むが、それがオッサンになっても燻り続けてるから困ってるんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20100203212943
上手く言えないんだよな。
物凄い青臭いことを言ってるのは自覚してるが、このままでいいのか、これでいいのかって思いが常にある。
今こうしている間にもね。
もちろん楽しいことやってる間はそんな気持ちは忘れてるんだけど、ふとした瞬間に戻ってくる。
オナニー終わった後のむなしさが嫌だからって、一生オナニーし続けてるわけにもいかないだろ。
言葉に出来ないけど、虚しさとか悲しさとか、そんな感じ。激しい負の感情じゃなくて、静かな。
もう十年以上悩み続けてる。
いや誤読じゃないでしょ。仮定の話であっても不用意なセリフを吐けば非難されるのは当然。
↓
はてサの話自体が「男はケモノ」という仮定に基づいたものだとしても、iteauの話だって「予防拘禁する」というさらにその上の仮定に基づいた話なんだから別にそれ自体がおかしなことではない。
記憶の整理がされたようだが・・・
自称中立wwwwいつ「自称」したのか出してみてくれ。
で、「昔」っていつだ。俺はiteauのブログを読み出したのは自衛厨騒動の時からなのでそれ以前のことは知らん。
いやだからどう関係あるのそれ
わざわざ、冬ミケ原稿前の忙しい時期に無償で依頼してきて
二月もサービス開始引っ張った挙句「あなたのイラストは趣旨に合わなかったから使いませんwww下手くそは大人しく自慰本でも出してろwww」
ふざけんな。始めから期待させるなよ。
ここにいろいろ書いてみて、「よし、これは良いこと言ったぞ」と内心ほくそ笑むような文章を載せたとき、それはだいたいトラバされない。
「論理的になんかおかしいけど、まあいいや」と、ちょっと油断したこと書くと、鬼の首を取ったように皮肉の嵐。
なんだ、ここも結局は正論ばっかりなんだなあ。
一応釣られとくが、話の発端になった「男は獣」を書いたのは渡辺淳一って男なんだけど。
あ?渡辺淳一?渡辺淳一がはてなーなのか?第一エロ小説家の言うことを真に受けるとか、もうアホかとバカかと。
それで、渡辺淳一が全ての男の代表なのか?んなアホな。
そもそも「男はケモノ」という言葉は性犯罪者を弁護するためではなく「男はケモノだと思った方がよい」という警句だろうが。自衛すれば万全なんて誰も思っちゃいないが、自衛することで防げる被害だってあるわけでな。それは毎晩俺が玄関に鍵を掛けて寝るのと全く同じことでな。
これを「予防拘禁」と要約することに異存はあるまいな。
それも文脈読めば明らかなように反語でしょうに。
本当にわかってないなあ。反語になってないからiteauに反論されてるんだよ。そんなことをいえば阿久根市長発言だって反語だぜ。反語のつもりで語るに落ちてるのが問題なんだよ。
「優しい僕アピール」がなぜ批判されるべきなのかわからん。僻みにしか見えない。逆に「レイプは元気があっていい」とか「やさしくない俺様アピール」なら批判されるべきじゃなくなるの?
僻みとかwwwwwアピールしようがしまいがあれでモテると思ってるのかwwwwwhokusyu乙。マジで乙。
後半は全く意味不明。対極にある極端な例を出しても何の意味もない。優しいアピールだろうが優しくないアピールだろうが中庸から外れたものはイタい。
ネトウヨではないのはそうなんだろうけど、在日参政権賛成でも反対でもないし、自衛しろともするなとも言ってないように自分の態度を明らかにしてないなら、別にリベラルでもなくね?中立と言うほうがふさわしいように思う。
他の記事まで通読してからものを言えといいたいところだがまあよい、「中立」でいいんだな、「中立」で。よろしい結構だ。で、その「中立」であるiteauを査問したお猿さんはいったい何なんだね。
http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20100203/1265195026
極論ではあるが、見た目から想像して寒がるより、実際に履いてみれば良いと思うよ。
第二次性徴来てない異性に欲情するのは(人間として以前に生物として)異常
第二次性徴来てる異性に欲情するのは(生物として)正常
欲情を代替物(エロゲ・エロマンガ・抱き枕等)で埋め合わせて、
行為ではなく、正常な欲情そのものまで批判する奴は異常
逆に女性の方が不利な場合もあるよ。
女性は返済を遅延させる事が少ないからという理由で低金利でローンを組める事が多い、専用ローンもある。
むしろ少し前の消費者金融はしきりに女性に貸したがってたようだし。
女性のほうが不利な場合とは、支払い能力に疑問があったり、雇用形態に問題があるんだろうね。
何故女性は男性より(平均的にみて)収入が低いのか、あるいは雇用が安定しないと思われるのか。
「女はどうせそのうち出産するもの」という偏見の目でも見られてるんだよね。
(その後には「そして職場より家庭を優先するようになるもの。だから重要な仕事は任せるな」とか
「夫という収入源が別に付くから給料安くていい。その代わりに家庭と両立しやすいよう配慮さえしておけばそれで満足する」とか
「出産後はろくに戦力にならないのに居座られるから、最初からなるべく雇うな」などが続く)
ここに答えが書いてある。
お猿さんはとうとう妄想入ってきたようなので、いじっちゃかわいそう。
自分に対してなにもかも賛同でないと、誰かの陰謀に見えてきて、背景に特定の個人を想定するというのは、かなりのレベルですよ。
と、こういうのを書くとまた「誰が書いたか見当がつく」のかも知れんが。猿さん、もしそう思われるなら、お名前を上げてみて下さいな。
ともあれ、あんまり妄想を焚きつけるもんではないよ。
参考は以下のサイト。
極論だけ書く。
もう授業なんて出るな。出席取る授業は代返してもらえ。試験ができればそれで良いだろ。レポートは適当に友達と情報共有してなんとかこなせ。あ、でも、感謝の気持ちは、忘れないようにな。
その理由。
日本の大学の授業は、一部の例外を除いておおむねクソで、教授にやる気はなく、教える気もなく、一時間半という貴重な時間を浪費する。それは東大や京大でも同じだ。上から下まで基本的に授業は終わってる。だから、同じ内容で、もっといい授業を探そう。それはどこかの私塾にあるかもしれないし、書籍にあるかもしれないし、PodcastやiTunes Uにあるかもしれない。OCWってのもあるだろ。あと自主ゼミっていう手もあるな。iTunes Uは英語?まあ、それぐらい勉強しろ。「同じ内容で、最善の結果を得られる授業を探せ」。これがキーワード。だから、その授業が提供している内容が、最善と思えないなら、授業には出ちゃいけない。
バイトするな。これは厳しいかもしれない。なんせ経済がアレだから、親に仕送りしてもらえない人もいるだろうな。でもバイトはなるべくしない方が良い。
大学生のバイトは明らかに搾取だ。もっといい仕事はいくらでもあるのに、とりあえず働かなきゃ、とりあえず実績を作らなきゃ、とりあえず社会に出なきゃという焦りを利用して搾取してる。資本主義は搾取とか、資本家は搾取してるとか、そういう古式ゆかしきマルクス主義みたいなことを言うつもりはないが、バイトだけはやめたほうがいい。大学生の四年間という貴重な時間を空費するには、時給何百円だ千円だってのは、あまりにも見合わないぞ。
じゃあどうすればいいのか?
自分で仕事をもぎ取れ。この世にフリーランスとして関われる、割の良い仕事はいくらでも転がってる。あなたがこの春から通うことになる「立派な大学」に比べれば、しょーもない学歴の奴でも、立派に稼いでる人はいくらでもいる。確実に成長できて、自分の仕事を拡大できるような仕事を自分で取ってきた方が良い。
だから、覆すようだが、「自分の仕事を拡大する」ことの第一歩としてバイトすることは、むしろ推奨する。が、「その先」が見えないバイトはダメだ。たとえ大学生活の間だけでやめるつもりでも、きちんとその先、十年単位で食っていくためのキャリアプランを考えられるようなバイトに関わること。時給は関係ない。最初の時給がたとえ0円でも、のちのち何百万、何千万という富を生み出す仕事もある。もっとマッチョな言い方をすれば、今の時給がどうあれ、その「バイト」をのちのち何百万、何千万という富を生み出すような「仕事」に、あなたが、「変える」のだ。そういうバイトに関わることは、将来のリスクヘッジにもなる。
ここで扱うのは極論だから、「サークルには入るな」と言うけど、サークルを全否定するつもりはない。楽しければそれでいいじゃん、とは思う。実際、入るサークルによっては、結構、楽しい。
が。
いずれ就活のESに書くため、実績を作るため、みたいな打算で参加するようなバカは、サークルに入るな。それだけは言っておく。
だいたい、「サークルで○○をしました」なーんてESに書く野郎はどうして絶滅しないんだ?おまえのサークルが、おまえの世界のすべてだったのか?そんなしょうもない学生生活だったのか?残念な奴だな。そんな小さい世界で、チマチマ箱庭いじってるようじゃ、なあ。
それから、自分のプライベートタイムまで浸食してくるようなサークルもダメだな。
嫌々入ってるようなサークルのやめ方は、「四畳半神話体系」を参照のこと。
友達を作るのもダメだ。友達って「作る」ものか?無理すんなよ。ぼっちでもいいじゃないか。無理して友達を作ろうと躍起になってる奴ほど、ぼっちになるからな。かわいそうに。
ぼっちはぼっちどうしで集まるし、「リア充」がどうの、とか、気にしてる暇があったら将来のこと考えようぜ。
もう就活なんてすんな。残念ながら、就活する奴は負け組だ。結局「名も無き大学生」として生きるしかなかった、無名の学生たちの墓場だ。一人の人間として扱われたいのであれば、墓場に行ってはいけない。生きる道を選ばなければならない。そのために、大学生活四年間+αの期間には、できるだけ布石を打っておくこと。大人と一対一で渡り合うこと。企業と一対一で渡り合うこと。交渉すること。何があなたに利益をもたらし、金を生み出すか、知っておくこと。どういう仕事をすれば、何円の利益が出て、何円が懐に入るのか考えること。資本は、肩書きは、なぜ必要になるのか。何が信用を生み出し、それを持続させるのか。それらをよく考えよう。生きながらにして墓場に葬られ、石の下で腐らないために。
間違っても、「就活のために勉強」とかしちゃいかんぞ。「よりよい墓」を探したってなんにもなるもんか。
自分にはどんなオプションがあって、それらをどう行使すべきなのか、自分の頭でよく考えること。
「当然」とされていることを、疑うことから始めよう。
惑わされるな。
「誰にも当てはまること」なんて、ないんだから。
じゃ、がんばってね。
今、もうダメだ、自分はどうしようもない、との思いに駆られて自棄になる気持ち
多くの人が共感してくれることだと思います
でも、皆どうにかこうにかしてそれを振り切ったんです
特別なことじゃない、誰でも出来ることなんです
あなたは本当に自棄にならず、苦しくても踏み出そうと、実際踏み出せないにしても
前向きな気持ちも持ち合わせています
努力すれば夢が叶うだとか言うつもりはないです
好きなお菓子でも食べて、いつもより早く寝るだけで
視界が開けることも、ありますよ