以下の記事を読んで思ったこと。
疑問1
id:Francesco3やid:hokusyuは、「男がケモノなら去勢や隔離をするのが当然でしょ」と言うのだけれど、それならばなぜ、「男がケモノなら性犯罪被害者はみんな泣き寝入りするのが当然でしょ」というふうには言わないのか?
確かにケモノはすべからく檻に入れておくべきものだが、それと同時に、ケモノは何事に対しても一切責任を持たない。
つまり、ライオンが人間をかみ殺したとしても、それが殺人罪にならないのと同じだ。被害者にとってはお気の毒だけれども、どれだけ憎悪を募らせていようと、ライオンを処罰するなんて馬鹿げている。ライオンが人間をかみ殺すのは当然の所作であるし、べつにライオンに悪意があったわけじゃない。檻に入れることにはもちろん同意するが、邪悪だとか言って非難するのではなくて、ちゃんと丁重に保護してあげるべきだ。
こんなふうに、彼らの論法では、「男がケモノなら性犯罪被害者はみんな泣き寝入りするのが当然でしょ」とも言えるはずなのである。
いや、『とも言えるはず』なんていうどころか、彼らは性犯罪の被害者たちに向かって、そう言わねばならないだろう。ケモノを道徳的に糾弾したりとか、刑事告訴したりするなんて、まったく馬鹿げているやり方なのだから…。
あくまでも「仮定の話」としてではあるが、男の責任が追及されているこの社会のあり様を嘲笑い、かような愚行が慣習化していることを戒めねばならない。
疑問2
id:Francesco3やid:hokusyuもそう認めているように、「男はケモノ」というのは、明らかに事実に反する仮定である。だから、彼らがべつに「男を檻に入れろ」と主張しているのでないことは読み取れる。
しかし、いったんそんな仮定(=反実仮想)を持ち出したなら、その後に何でも好き勝手に言えることになるだろう。たとえば、「もし太陽が西から昇ってきたなら、素っ裸で町内を一周してやろう」というように、いかに無茶苦茶なことでも無責任に約束・主張できてしまうのだ。
我々がいやしくも反実仮想を使うときには、そこで必ずしも常識に縛られるべきでない。事実とは異なることが自明の前提を採用するのであれば、極端な話、「ケモノをどんどん放し飼いにしよう!それで人間が傷ついても知ったこっちゃない!」という主張だって、可能なはずなのだ。
それなのに、彼らは敢えて「ケモノは檻に閉じ込めるのが当然だ」という常識にだけ執拗に拘っている。それはなぜか? 彼らはなぜ、「男がケモノなら女はおとなしくレイプされるのが当然でしょ」と言わないのか?
(※ 反実仮想だという言い訳をうまく隠れ蓑にして、その仮定のなかで性暴力を許容していたり、性差別を肯定している者がいたとしたら、われわれはその者を非難することが果たして可能なのだろうか? それとも、その者への非難は、どんな場合でもぜったい不可能なのだろうか?)
疑問3
彼らは「ケモノには人権がないのが当然だ」という大前提に立って、「男がケモノなら去勢や隔離するのが当然でしょ」と述べているのだろう。
しかし、もしそうした場合、結局は「女もケモノだから檻に入れろ」っていうことになるのではないかと思う。
なぜなら、女はほぼ100%、父親を持っているからである。男というケモノの精子から生まれ、そのケモノのもとで育てられ、たくさんのケモノたちと共存して生き、母としてケモノを出産すらしている女たちが、男と違ってケモノではないなんて、なぜそんな簡単に言い切れるのだろうか? 私は生物の分類について全然詳しくないから勝手なことは言えないが、このようにして、「男がケモノならそれと同じ種である女もまたケモノである」という結論に至ると思う。
そして最終的には、彼らの持ち出したこの仮定の話が、「女はケモノだから人権がない」というような形へと収束していき、女性への性暴力を人権問題として扱えなくなってしまうだろう。
誰にも言えないってのが最悪の循環を生み出してる気がする。
ソーシャルワーカーにでも相談しとかないと、カッとして殺してからじゃ遅いよ?
っていうか子供にはもう十分、心に傷を負わせてると思う。
将来家庭内暴力で毎日殴られても文句言えないぐらいにね。
さっさと相談に行かないと、殺すか殺されるかのレベルだよ。
赤さんが早く欲しいのに。
モッタイナーイ。
なんとかならんかとググッてみたら、セックス後は腰が高くなるように「腰枕」なるものをするといいと書いてあったが、実際どんなもので、どんな状態でどうやるのかわからない。(腰痛用の腰枕とは違うらしい。)
しょうがないからしばらくブリッジしてたら疲れてしまった。
どのくらいの間、腰を高くしてたらいいんだ?
テキストサイトはあったけど
http://www.midoru-hippy.com/newpage201.html
絵がないとわからん。
誰か具体的に教えて。
楽そうな別れ方だなあ。うらやまhしい。
http://yubin-nenga.jp/online/nenga-sale.html
こんな便利なサイトがあるのをご存じでしたか奥さん。
男っていうのは馬鹿なので、ちょっとでも女から好意を感じたら、自分も相手に好意を持ってしまう
それで嬉しくなっちゃって女に近づこうとする
だけど男っていうのは臆病なので、近づいてみた結果、女から「目をそらす」「顔がこわばる」「避けるような動作をする」などのような態度をとられると、
「あれ? 勘違いだったのかな」「嫌われちゃったかな」と思ってしまい、急に勇気がなくなってそれ以上近づけなくなる
だいたいの場合、男のそういう判断は正しい
で、モテる女っていうのは、男から好意を示された時に、自分も好意を返すことができる女だと思う
結果、上のような状況で男に勘違いをさせ続けることができる
「オレはこの女を好きでいていいんだ」っていう安心感みたいなのがあるんだと思う
うまく言えないけど
そこだけみてもくすっと笑ってちょっと救われた
ありがとう
年老いても好きなもの飲み食いできるのって理想だね
これ再放送やったら最初からみたいなあ
勇次郎「オモシレェ。う?うおおおお?こ、この俺に技をッ」
勇次郎「いや、大したもんだぜ…ストライダムが言っていた。アナタの親父が十人いれば日本はアメリカに勝っていたと…アナタは日本の希望であり、俺は尊敬しているッ」
天皇「これは大学に入ったばかりの私の孫娘です。ちょっと立ち会ってはくれませんか」
勇次郎「俺は女は殴らねぇ。愛した女以外はな」
天皇「古来、鬼族と呼ばれ朝廷と対立してきたあなたがた範馬一族。しかし、私は鬼族の血が皇室に入るべきだと思っています。それでこそ我が一族は日本の象徴に相応しい力を得ることができる」
孫娘「お祖父様!私そんな…まだ」
天皇「私は本気だよ」
孫娘「そんな…」
勇次郎「フン、久々にこの俺を呼び出して何を言い出すかと思ったらそんな話か…。その女に、皇室を継いで俺の子を産む資格があればの話だ」
勇次郎「ほう…面白い…エフッ、エフッ、エフッ。俺は宮仕えに興味はねぇが、俺の息子の刃牙が東京にいる」
天皇「知っております。徳川家当主の闘技場には私もよくお忍びで足を運んでいる。いい若者です」
勇次郎「アイツならい~い婿になれるぜ。種が多いのが難点だがな」
皇太子「お待ち下さい!来客があると言うので来てみたらそんな話を…私は反対です!」
天皇「お前の弟からは了解を得ておる。そもそもはお前が…まあ言ってもしょうがないことだが。お前は強いが優しすぎるのが弱点だな。だから嫁ともうまくいかないんだ」
皇太子「私がこの男と立ち会いましょう。私が勝ったら今の話諦めては頂けませんか」
勇次郎「ほう…歴代天皇家最強とも言われるアナタと立ち会えるとは光栄だな。しかし実戦から離れて久しいはずだ。この俺とまともに戦えるかな?」グニャリ
愛子様「お待ち下さい!伯父様…私が戦います。私も地上最強と古来呼び慣わされてきた範馬一族と戦ってみたい」
勇次郎「ヤレヤレ、アナタんとこの一族は血気盛んだな。結構な事だ。だが、俺が興味があるのは皇太子よ…アナタの妹だッ!!」
皇太子「~~~~~ッ!」
天皇「それは嬉しい。あの娘は自分より強い男性としか結ばれたくないと言って、許嫁者をことごとく打ち負かしてしまったんだが…アナタなら問題はないでしょう」
天皇「構いません。あの娘に女の喜びを教えてあげて下さい」
勇次郎「キマリだな。愛子よ、お前には刃牙がお似合いだろう。立ち会ってみるがよい」
勇次郎「わが息子刃牙と戦って、立っている方が俺と戦う。簡単な事だ」
天皇「私もそれでよいでしょう。刃牙君をここに呼びましょうか」
皇太子「私は…反対だが妹の事を考えれば仕方ない。妹と愛子は弟とは違い、私と同じ戦闘タイプの皇族だ。強い男にしか興味がない」
と悩みを打ち明けると「なぜ?」と聞かれて
↓
「その相手は人の愚痴を聞くのは不快じゃないかもしれないじゃないか」
と助言いただいた
何故私は頑なに我慢に身を固めているのかと自分でも分からなかった
数少ない周りの人に愚痴を聞いてもらうと親身になってアドバイスもつけてくれると思う
実は私はアドバイスは求めてないのかもしれない
ただゆっくりと同調して相づちをうって、私の中にたまった愚痴の糸をひきずりだして
いってほしいだけなのだ 自分のエゴで他人の時間を奪うのは心苦しい
実家の親と当たり障りのない電話を5分ほどして、それだけで脳や喉が痛くなった
一ヶ月でどれだけの量をしゃべっているのか調べてみたい
年賀はがきの通販してくれるところ探してるけど、どこも印刷込みではがきだけの販売って無いな・・。近所に売ってないし、20枚だけだから印刷してもらう程でもないし・・。自宅で印刷する人多いんだから、はがきだけ売ればいいのに。