(5)翻訳結果などから締め出す。辞書から削除する ← Future
http://japan.cnet.com/clip/global/story/0,3800097347,20404816,00.htm
あとは人口減だけ
横だけど、そこがよく分かんないんだよな。
今よりはちょっと減るとは俺も思うけど、そこから横ばいの可能性は無いのん?
ちょっと減って、ちょっと増えてを繰り返したりして、結局「カオスの縁」に落ち着くみたいな。
id:manysided id:florentine id:shino-katsuragi id:dusselに喧嘩を売っているのか
何にスターつけようがいいじゃんかね
自他共に認める処女厨と自他共に認める自衛厨の争いwwwww
自衛厨=処女厨説
僕は(彼女の言うところの)自衛厨だけど、処女厨じゃないから残念ながら否定せざるを得ない。
まーこの増田はただの中傷目的で、怒りに任せて(何に対する?)書いてるんだろからど
http://blog.livedoor.jp/entertheotaku/archives/51705869.html
# angmar angmar な に こ れ 2009/12/03CommentsAdd Star manysided florentine shino-katsuragi dussel
http://b.hatena.ne.jp/angmar/20091203#bookmark-17688602
angmar id:angmar CommentsAdd Star florentine
えーと、「自衛厨=処女厨」とかいうタイトルの、果てしなく自家撞着重ねた増田にイラッと来たのでイラッとした旨をブクマしたらなんかとんでもない方向から☆がついたんだけど何なんだ一体。
by angmar 2009-12-03 16:58:18 from web Reply search-light
自衛厨と処女厨が、お互いに「僕をあいつらと一緒にするな!」と言い合っているw
どっちも同じ仲間であるwwww
笑うしかない。
446 アスリート名無しさん [sage] 2009/12/04(金) 19:44:57 ID:xFmPuF+k Be:
観客席でダーマスがNHKのアナにレクチャーしてるのを盗み聞きしたところによると
放送する種目は準決の結果次第だが今のところ優先順位は、混合>男単>女複だと
橋本藤井の棄権について、ダブルスに専念のためNEC側からの申し入れらしい
練習ではイケシオとハシフジ互角の勝負だったらしい
ダーマスいわく1日3試合4試合だからこういうことが起きる
選手サイドからは10年前から日程を1日延ばすよう要望してるんだけど
(糞協会が)一向に改善してくれないんですよ。とのこと
明日もレクチャーあるらしいので興味のある人は探してみては。
望む相手には(同性でも異性でも)魅力的に見てもらいたくて、もしくは自分自身の楽しみとして魅力的でいたくて、綺麗な格好をしている女性がいたとして、
それをみて無関係の人間が邪な劣情を抱くのは許されないとする。
その時「<男>の側の行動によってなされる対策」ってなんじゃらほい。
だって、多くの普通の人は、ごく普通に魅力的に感じるか、儀礼的に無関心でいる事を当たり前のように行うのに、対策しろとか言われても困りませんか?
邪な劣情を抱いた人間をエスパーよろしく見つけ出して、リンチでもすれば、対策になりますでしょうか。
30秒以上女性を凝視して、女性がそれを嫌がったら犯罪にするとか。
または、ただそこにいるだけで襲われてしまった不幸な女性がいたとして、その時「<男>の側の行動によってなされる対策」ってなんじゃらほい。
男が出歩かなければいい?
それは違うよね、邪な劣情を抱くような人間は、きっとそんな綺麗事には従わない。
そしたら、そうした制限を課した上で、従わないものを投獄すれば良いか。
それも、良いかもしれないね。
これが恋ならつらい。
強制的に話す必要のないのは本当に助かるが
具合のいい時はだれかと話したくなったりする。
そんなときチャットである人と知り合い、ほぼ毎日話すようになった。
チャットする時間は決めていて毎日その時間を待ち遠しく思うようになった。
でも相手がここ数日留守にするからチャットできないというだけで
ものすごく寂しい。
ここ最近は泣き暮らすなんてことなくて情緒も安定してきたのにすごくさびしい。
勝手な妄想だってわかっているけど結婚して暮らすことさえ夢見ている。
これは恋なんかじゃなくてただ依存しているだけだって分かっている。
職も失い友も結婚していき高齢になってしまったから気が弱っているって分かっている。
でもチャットできないのがつらいのは本当だ。
自己評価が低くて、頑張ればなんとかなると思って東大に入ったけど、鬱病で色んなものを失って初めて気がついた自分が言うのだから間違いない。
「政教分離」で研究会=民主
民主党は3日、「宗教と民主主義研究会」(会長・池田元久衆院議員)を設置、初会合が参院議員会館で開かれた。憲法20条が定める「政教分離」の原則が徹底されているか調査するのが目的で、公明党をけん制する狙いもある。
会合後、記者会見した池田氏は「公明党と創価学会の問題が事実上中心になる。宗教法人の特権的な扱いのほか、選挙へのかかわりや税務調査の問題などを調査したい」と語った。
社民党が離脱するとかしないとかだから、連立しないまでも公明を引きつけようってことだろうな。
しかし、政教分離原則について、よく分かってないことがよくわかる。
5年前の憲法調査会で、参考人として野坂泰司学習院大学法学部長(当時)は次のように述べている。
政教分離原則の意義についてですが、政教分離とは国家と宗教とを分離するという原則であります。国家の宗教的中立性の原則と呼ばれることもございます。この場合の宗教とは、特定の宗教が問題になるのはもちろんですが、それだけではなく、宗教一般を意味すると広く解すべきであります。ただ、ある程度組織的なものを意味するというのが通説となっております。この原則は、国家と宗教の結びつきが個人の信教の自由にとって脅威になると見られることから、これを防止し、信教の自由の保障を確保しようとするものと言えます。
政教分離原則の法的性格をめぐっては、これを制度的保障としてとらえるべきか否かという争いがございます。制度的保障といいますのは、これもまたドイツから輸入された概念でありますが、一言で言えば、ある制度の核心を立法による侵害から守ろうとするというものでございます。これはまさに、基本権の保障に法律の留保がついていたかつてのドイツであるとか明治憲法下の日本においては意味のある概念ということになります。
しかし、日本国憲法は法律の留保というものを認めておりませんので、その意味では、制度的保障という概念自体がもう不必要な概念ではないかということ、あるいは政教分離という国家と宗教とを分離するというようなことが一つの制度であるのかどうかという疑問などが出されているわけであります。
いずれにしましても、この原則が信教の自由の保障を促進または補強するためのものであるとする点では基本的な一致がございます。津地鎮祭の大法廷判決も、政教分離というのはいわゆる制度的保障であると言いましたけれども、しかし、それが信教の自由の保障を一層確実なものとするためのものであるということを述べているわけであります。
日本国憲法では、この原則を、宗教団体の特権享受、政治上の権力行使の禁止、これは二十条一項後段ですね、それから国家の宗教的活動の禁止、同条三項、それから宗教上の組織または団体への公金支出の禁止、八十九条前段という形で詳細に規定しております。
例えば、アメリカ合衆国憲法は、第一修正において、連邦議会は、国教を樹立する法律を制定してはならないとのみ規定しておりますし、一九五八年のフランス第五共和国憲法一条は、フランスは、非宗教的な共和国であるというふうに宣言するのみであります。また、一九八七年の大韓民国憲法は、二十条二項におきまして、国教は、これを認めず、宗教と政治は分離されるといった述べ方をしております。これらに比べて極めて詳細であるということがわかります。
政治上の権力行使という言葉をめぐって若干の争いがございます。しかし、これは統治権力の行使を意味する。すなわち、宗教団体が統治権力を行使するということを禁止しているという意味に解されております。一定の宗教的信条に基づいて政治活動を行うことは、むしろ憲法二十一条で保障されるところでございます。特定の政党名を出して恐縮ですが、公明党が創価学会と政教分離していないというふうな言われ方をすることがありますが、言葉の適切な使用とは言えないと思います。
第159回国会 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第2号(平成16年3月11日(木曜日))
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/010715920040311002.htm?OpenDocument
民主党が、本当に政教分離原則の徹底をと考えているのであれば、靖国神社への参拝はもちろん、正月の伊勢神宮も参拝をやめるべきってことになりそうなんだが。
ま、報道されているように、創価公明を狙い打ちにしたもので、内閣法制局長官の答弁を禁止することと合わせて、創価の政治活動を封じ込める解釈改憲をしようということなんだろうな。
オバマ政権、伝家の宝刀に手=沖縄負担軽減「人質」に-米軍再編
【ワシントン時事】米ホワイトハウス高官が在沖縄海兵隊グアム移転の撤回を警告したのは、地元負担を大きく軽減させる移転事業を「人質」に、日米合意に沿った普天間飛行場移設の履行を鳩山政権に迫ったものだ。
2006年5月の在日米軍再編最終報告は、沖縄の負担軽減策として海兵隊員8000人とその家族9000人のグアム移転や、嘉手納飛行場以南の6基地返還を明記。基地返還の成否は「グアム移転完了」が、グアム移転は普天間移設の「具体的な進展」がそれぞれの前提条件と位置付けた。
こうしたリンクは、1996年の日米特別行動委員会(SACO)合意以降、相次いだ代替施設建設計画の行き詰まりに業を煮やした米国と当時の小泉政権が、グアム移転などを普天間県内移設推進のてこに使う狙いから決まった。その意味で、今回のホワイトハウス高官の発言は、米政府がついに「伝家の宝刀」に手を掛けたと言える。
ただ、この警告は単なる脅しにとどまらない可能性もある。政治主導のグアム移転に対しては、海兵隊を中心に「好んで移るわけではない」との抵抗感が根強く、米議会が予算を認めず、移設期限の14年が近づけば「実際に計画見直しに発展する場合もあり得る」(日米関係筋)からだ。
政権発足から2カ月半余り。時には現行計画実施に傾き、オバマ政権に期待を持たせた鳩山由紀夫首相は、そのツケを払う時期に来ている。(2009/12/04-18:00)
アメちゃんをここまで怒らせるとか、よほどのバカじゃないと出来ない事だと思う。