好きだけどそんなに好きじゃない振り、
あなただけじゃないわよ 溺れてるわけじゃないわよ って振り
あなたのあたしを好きな気持ちより
あたしのあなが好きな気持ちの方がおっきくなっちゃったら、
あたしより守るべきものが沢山あるあなたには
絶対あたしのこと面倒くさくなるでしょ?
あたしがあなたをとても好きな気持ちをあなたに示すためには、
あたしのそれ以上にあなたがあたしを好きなきもちを
あたしに出して欲しいのだ
いまはつらっと気持ちを押し殺しているしかないのだ
面倒な自分 面倒な気持ち
でもこの恋が面倒な訳じゃない
困った 少し苦しい
増田が(特定の人間に)嫌悪感を与えるってのは今に始まったことじゃない。
お前の肌に合わないってことだ。とっとと帰った方が身のためだぜ。
それに、ニコ動批判は今に始まったことじゃないだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20091028141213
ちょっと流行ると、すぐ尤もらしい理屈をつけて気持ち悪いっていう奴が出てくる増田って何なの?
増田が気持ち悪すぎる。
今でも覚えてるがhttp://www.amazon.co.jp/dp/4881351478/これ読んでた。
当然中身は理解してなかったなww
才能ある奴はいいよなー羨ましい。
ていうか本当に頭がいい人は『俺っち頭イイから馬鹿どものノウハウなんて必要ないぜ』とかいうことは考えないのよ。
そういうのは大体中学生時代に卒業するのよ。稀にいる本当の天才はそうじゃないかもしれないけど、君がそれじゃないことは自明だろ?
まあもう大分キてるんだけどさ。
いや一種のお節介だとは思うんだけどね、多少の感謝もあるんだけどね。
(まあ)それはおいといて、その馬鹿の自覚と思い上がりとを繰り返すのは全く骨折りだよね、元記事でも書いたけどさ。
社会人にはそういうことないのかね?
@ITにて、@ITの「Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙!」というインタビュー記事が公開されています。
これまで、Lispの“仏さま”竹内郁雄氏、東大博士課程の女性プログラマ五十嵐悠紀氏、プログラミング言語Cyanを開発した高校生 林拓人氏、その続編(「国語ができる(=日本語できちんとした文章が書ける)人じゃないとプログラムは書けない」という竹内郁雄氏の発言の解説)に続く、連載物の一つである。
今回の記事の筑波大駒場付属中の3年生金井仁弘氏は、/.Jでも告知があった「セキュリティ & プログラミングキャンプ 2009」に参加し、Ruby1.9がRuby1.8よりフィボナッチ数列の計算で低速化しているのに着目、構造体の判定メソッドの一部をループの外に出すことで最大で約63%、全体で約8%の高速化に成功したと言う。また「RSA解読のためのフェルマーの小定理の証明」を授業で行っているなど、色々と興味深い内容だ。
皆さん、中三の夏に何してました?
俺のことだな……纏めてやるってわざわざ書くけど、忘れてたら忘れてたって書くよ
gokiburiなんて(ry
という訳で、逃げてー。
10万人規模の自治体ならSNSで運営できるとかいうニュースあったが、住民全部参加して何を決める必要があるのかわからん。自分が今すんでるところも人口十万位だが市議会が何やってるかもわからんし、やってほしいこともない。外交とか防衛は国のやることだし、福祉はすでに国家規模の社会保険があるので自治体の出る幕ないし、自営業者なら国民健保あるけど、非正規化を考えたら年金同様一元化したほうがいいだろうし自治体の住民が何を決めればいいのやら。診療報酬だって医療の専門家でもないのに決めろといわれても困る。教育は自治体というより各学校や各家庭で決めればいい訳で自治体がとやかく言う必要ないと思う。高校大学だと学生の出身地だってばらばらだし。経済政策に関してはマクロ経済は日銀がやればいいし、産業政策も自治体がやらずに企業がやればいい。自治体がやっても三セクのように失敗して税金で尻拭いするのがオチ。税金も自治体ごとにばらばらにされると不便。国と都道府県と市町村で三重行政なのが無駄すぎるので少なくとも都道府県か市町村のどちらかは廃止してほしいもんだ。
たとえば「後でまとめてやろう」と思って放置しているものを、別の人が「忘れてる」と判断すれば、「後でまとめてやろう」って考えてた人は「忘れっぽい人」って勘違いされることになるわけだ。
そういう場合って、どう訂正したらいいんだろうな。
特に、自分のやり方や価値観以外の判断が全く想像できない人に。
例:
A「この工具、何でここに置いてあるの?」
B「次の次の工程で使うからです」
B「戻して、また持って来るのは面倒です」
A「でもさ、一つ前の工程から使わなくなる工具があったじゃん。それと一緒に戻せばよくない?次の次には別の工具も必要だし、そこで持って来ればいいんだよ」
B「それって、無駄な手間じゃないですか?」
A「ほら、肘が当たった。痛くない? 次からはちゃんとその工程で使わない工具は戻すようにしないとね(去る)」
B「・・・次の次で使う工具は重いから、別の物と一緒に持ち運びたくないんだけどな」
増田が自分のことを賢いと思っているくらいには頭が悪い。そういうことだ。
ここで頭が悪いと言うことを自覚できれば少しは頭も良くなると思うよ。
簡単に罠に引っかかるとは。24時間張り付いている君。
最初にインスタントラーメンをゆでようとしていたんだ。
足りないと感じて、飯をよそってついつい卵をぶっかけちまっていた。
……味気ないと思うのが悪かったかも知れない。
気がついたら葱を切り、チャーハンの元をご飯に追加。冷蔵庫にあったハムまでトッピングしていた。
このまま、ラーメンの後で雑炊じみた物も食いたくなかったために、気がついたら炒めていた。
もちろん、どろどろのぺしゃぺしゃ。食えるわけないと思ったんだ。
うまかった。ごちそうさまー
申し訳ない、何かそういう校正とかが億劫で仕方ないので、意見をスルーしっぱなしでした。
とりあえず覚えておきます。アドバイスありがとう。
俺はたぶん頭が悪い。
人間の脳にはスーパーコンピューター並みの処理能力があるらしいが、俺の頭脳はその説に異を唱えたくなるような代物だ。
そんな俺が頭の良さってやつを論じてみるわけだ。
こんなものを誰が読みたがるのか、その意味からして真っ向から否定されても当然な行為ではあるが。
本題に入る。
つい先日夜遅くまで増田で議論を戦わせていたのだがその間、頭が悪いと罵倒をされること数回。
いや困った。傷ついたとかそういうことももちろんあるのだが、それ以上に困ったのは、
俺が俺自身のことを多少なりとも賢明だと思っているからなのだ。
冒頭と言ってることが違うのは承知しているが、仕方ない。
客観的に頭が悪そうなやつの主観が、現実と大きく食い違ってるなんてことはありがちなことだ。
恐らくこれからも繰り返していくのだろう。「俺って頭いい!」→「すいません馬鹿ですみません」なんて出来損ないの喜劇を。
まあ人間だからそういうこともあるわな、とかそういう話で終わっても良いんだけど、何度となく人から馬鹿馬鹿と言われ続け、
それじゃ「頭が良い」ってどういうことなのか言ってみろよ! と行き場のない怒りを覚えてしまった俺を誰が責めよう。
その条件をひとつあげるならば、それは他人を納得させることができる、ということなのだろう。
分かりましたよ……。
でもまあ、あんまり人に『頭が悪い』とか言っちゃうと、その人の想像力を奪うことに繋がりかねないから、控えたほうが良いと思うな俺は。
とりあえずアドバイスありがとう。