2009-10-20

アニオタとはなんぞや

アニメが好き。

具体的に言うと「音楽完璧シンクロして動く映像」が大好き。

所謂「ダンス」もこの条件を満たしているけど、これは人間に出来る動きでしか表現が出来ない。

反面、アニメは「絵を連続描写する」という表現方法なので何でも出来る

音に合わせ画面全体で、物理現象に捕らわれず、

流れ、回転、捻り、撓り、変形、爆発、揺れ、重さ、硬さ、速さ等々

を表現出来る。

吉成曜のグレパラとか大ヒットでした。そーゆうのが凄い好きです。

女の子を大量に画面に映してえろえーろもえもーえ言うのはアニメじゃ無え!!!とまでは言わないけど、

かわいい娘を愛でるだけの作品ばかりになってしまうのは

とても悲しい。

要は

萌えだけじゃ無く「燃え」を!

テンポ良い奴を!かっちょいい奴を!ぐりんぐりん動く奴を!

もっと見たいです。

あと女の子追っかけてるばっかでウヘヘウヘヘって言ってる奴らてめーらはアニオタじゃねえただのエロオタだよお前らみたいなのが蔓延るから制作側もそっちに媚びる様に成っちまってんだよふざけんな

っつーかエロ萌えの表現は自分自身のテンポとのシンクロの方が重要だろ。アニメって向いてねーよ。漫画エロゲのが良いよ。ラブプラスでもやって満足してろよって話だよ。

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