当方の記憶であれば、世の中のシューティングゲームというものはすべからく画面全体を使い切ってこそのものであり、
小さな枠のなかでハァハァやってるようなものは、ブラウザで動くAdobeFlashに魂でも売ってるようなフレーム落ちを想起
させるものなのだ。
横画面で縦シューやるゲームで、両端を切ってたり、片方切ってたりするのはぜんぜん珍しくないと思うが。
そりゃメジャーなやり方ではないが。
ぱっと思い浮かぶメジャーな作品だと「ギャラガ」とか「ボスコニアン」とかな。
そういうのも知らずに言ってるんだとしたら浅いといわざるを得ないな。
# すべからくの使い方にはあえて突っ込まないが。