そりゃ辛いだろう。でもその枠内でみんな頑張ってるんじゃないか。下手でも自分なりに描いたり有料素材買ったりしてるじゃないか。そんな中でカンニングがばれたから総スカンなんだろ。
宏池会は…古賀誠をどうやって穏便に引きずり下ろすかが鍵だろうな。しかし古賀誠は議員やめたら息子が確実にパクられちゃうから死ぬまで議員止めないと思う。今回もなりふり構わない戦略(そのくせ政局の肝心な場面では逃げ回る腰抜けぶり)でかなり男を下げたし、福岡南部の地方議員も古賀を見限って民主党参りを始めてるみたいだしな。
そこに関して言えば、種火を起して炎上させるのは、すべからく単なる暇人じゃなかろか。
それは、利害関係やら正義感やらではなくて、祭りや炎上そのものが目的であり、
私刑と言うよりも、遊んでるだけだと思われ。
で、炎上の過程で参加してくる人間が、叩く側と擁護の側に分かれるわけだが。
ここで叩く側の人ってのは、利害関係やら正義感やらの人ではなかろか。
そうして露出してしまうと、権利者側の人間としては開き直るわけにも行かず、
活動自粛やらなんやらの演出をしなきゃならなくなる。
それで飯食ってるんだし。
警官や教育者の違法行為が発覚した時に、通常はお咎め無しのような軽犯罪でも
遡及して追及され、自粛や処罰を求める空気が漂うのと一緒。
それの是非については、また別の議論があるだろうけれどね。
ユーゴの難民のドキュメントで
「~さんは牛乳の味の違いを判別する技能があることを生かしてアメリカでもすぐに職につくことが出来ました」
みたいなことを言ってた。
ほかの番組だけど、一日中アイスクリームを口に入れては吐き出しを繰り返す職もあるらしい。
日本にもあるんだろうけど、国民一人当たりの飲用牛乳と乳製品の消費量は誇張じゃなく本当に倍以上だからさ。
乳製品じゃなくても米でも小麦でも野菜でもいいんだろうけどさ、日本人の味覚の鋭さってそういうところに需要があるんじゃないかなって思った。
高齢ニートはまだまだがんばる(笑
不幸としか言いようが無い。
それは考え方がひねくれすぎではないか?
「万が一」何かあったとき(自分が加害者/被害者になったとき)のために保険に保険に入るんでしょ?
ところで、1300万円が高いという意見はないのね。正しいけど。
股関節や肩の骨を折る
だと、高齢の方は予後が悪いケースが多いらしい。
リハビリで元に戻ればラッキー、車椅子もめずらしくなく、寝たきりになることもあるらしい。
そりゃー1300万くらい必要になるわな。
私は結構flashについて知識がある。私が始めてトレーニングコースでflashについて言及したのが何時だったのか覚えていない。それ以来、flashはトレーニングコースの一部となっている。
しかし、トレーニングコースで人にflashについて話していても、私は実際に自身のページの中には使っていなかった。フリーランサーとして明らかに、日常の仕事において、私の顧客が使っているテクノロジーが何であれ、それを使うことを余儀なくされる。私はまだ、flashを既に使っているプロジェクトの仕事を受けていない(私は数人の顧客にflashを使ってはいかがと勧めているけれども)。
私自身のページは別だ。そのページは主に私のサイトである。最近まで、それらのどれにもflashを使わなかった。flashを使った私の最初のリリースは、なんだったろうか。始めからflashを使った新しいサイトだ。しかし、結局のところ、flashが適切である場所ならどこでもflashを使うように、遡って既存のサイトをリファクタリングしたくなることが分かった。
近年Google Mapを使い、AJAXがいかに素晴らしいかを面と向かって私に語る人々の一週間に付き合わされた。そして、歯を食いしばってリファクタリングを始める時だと決心した。
私が試みた次のサイトがフォトギャラリーのためのサイトだった。2つの理由のため、これを選んだ。第一に、それが正に見た目重視の重いサイトであるから。画像の初期読込みを別にして、このレスポンスの悪さは出来るだけ見栄えのよい画像を表示するために存在する。これは非常にflashと相性がよい。事実、flashを使うようにリニューアルすることは、トラヒック削減の主なケースだった。第二に、もっと実際的なことだった。つまり、私が知っている限り、このサイトを使っている人はいないので、私が何かを壊しても、私を罵る群衆がいないであろう。
そのリニューアルのいとも簡単さに感心したので、私はメニューに移った。この部分は、私の最初のサイトより存在していた、特別な思い入れがあった。それが特別便利とは思っていない。そのデザインは非常に基本的で、私が元々これを書いた最初のサイト以外には、どのサイトにも使っていない。私は屡々新しいテクニックを試すために、それを使用している。8月9日にバージョン2.00をリリースした(その実装の変更は、メジャーバージョンナンバーを上げることに相応しいと思った)。
昨日、私はflash使用を止める要望のRTチケットを受取った。そのチケットは、いろいろな使用(そのチケットでは、テキストベースのブラウザでの使用にも言及しているが)に対して、flashによって加わった更なるオーバーヘッドが受け入れ難いパフォーマンスの打撃になっていることを明らかにしている。
私はこれをどのように克服するか分からない。一デベロッパーとして、私はflashの使用が好きである。flashは、動的なUIのページを書くことを容易にする。私は、翌年以降年々、Webデベロッパーはflashを使っていくだろうと考えている。もし、あなたが既に充分に複雑なことを HTMLで書いているなら、flashを使っているページを使用するチャンスである。時が経つにつれて、flashに依存するページの割合は増加するだろう。しかし、小さなアプリケーションに対して受け入れ難いパフォーマンスの打撃があるならば、デベロッパーが使っていないflashを強制することはいいことだろうか?
これをもう少し熟考するまで、私の作物をflashに移動させる計画を保留したいと思う。しかし、私は他の人の意見を聞きたい。あなたがサイトオーナーなら、あなたのページでflashを使用することを考えているのか。あなたがWebサーファーなら、 flashを無理強いするページを避け始めているのか。
あなたの考えを教えてほしい。
むかつくんだよ。体調が悪いのになんだよその態度。
「もういい帰れ。」
それが人の上に立つ人間が言うこと言葉かよ。小さいな器が。俺も小さいが。むかつくな。マジぶん殴りたい。殴るというかボコボコに蹴り倒したい。あーイライラする。そいつはよく口癖で死ねって言うんだけど、ホントに死ねばいいのはお前だよ。ってこれからは言おう。そうしよう。
イケてたらイケメンってのが直接の意味だから何も顔にかぎらんわけで、
ところで、イケメンっていけてるメンズの略称だったはずで、顔がかっこいいという意味を直接的にもっているわけじゃないとおもうんだけどどうかな
一昔前、某ブログで
「日本の首相って政治経済畑からの出身ばかりで、大甘に見積もって田中角栄ともう一人くらい、
この差が原子力政策の方向に影響してるんじゃないかなぁ」
って人がいて、なかなか面白いとおもった。
私の友達Aはいじめられている。
そこまで酷いいじめではないが、私はAと仲がいいので彼女が可哀そうだ。
なら助けてやればいいじゃないかと思うけれど、Aをいじめてる側とも私は仲が良い。
私はAに対するいじめをどうにか止めるよう言おうとしたが、Aにはいじめられる原因があった。
まず原因として
・サン●ラーで超ド級の厨二病(我ハコタエヨウ・・・)←みたいな夢小説も書いてる
・KY。超ド級のKY。(おまえら、静かにしやがれ)←私は中身が黒いんです的な優しい声で
・抱腹絶倒な神が光臨する絵←しかもみんなに見せびらかす
しかもHP作ってあげたのにお礼の一つも無い。
彼女がいじめられていたとき、Aの一番の友達がいじめている側グループに行ってしまったんだけど
私が説得してAと仲直りさせた事も知らないんだろうな。
加害者に不備があった事例と思うのだが、それに対する反応がそれぞれで面白いのですが、思うことがあります。
「加害者になったときの賠償金をどうするか?」の問いに対して
「保険に入る」という答えがあるのだと思います。
人は自分自身のことを守るので精一杯なのはわかります。けれど、すごくおかしいと思いました。
これは、お金の問題ですか?
この人、賠償金払う命令が出ても、事故に対する意識は変わらないのでは?
けれど、保険に入っておけば…と考えるのは別ではありませんか?
保険に入る、入っていないにかかわらず、罪、反省、更生の意識を持たせることが大切なのに。
保険に入ってお金が支払うだけで済ます人が多いのではないかと思いました。
加害者となっても何も思わず生活する人が増えないか心配です。
ほんとかと思って調べてみた。
http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20090902-1.htm
■ 2009 年秋以降に発売予定の豊富なラインアップを発表
2009 年秋以降に発売を予定している豊富なジャンルのタイトル ラインアップを紹介しました。これらの最新ラインアップを含め、パッケージタイトルだけでも、今後 1 年間で、年間発売数が過去最高の 100 を超えるタイトルの発売を予定しています。
最新トレーラー映像、実機によるデモンストレーションを含め、紹介を行ったタイトルは以下の通りです。
発売予定日 タイトル名 パブリッシャー名 2009 年 9 月 24 日 Halo 3®: ODST マイクロソフト株式会社 2009 年 10 月 22 日 Forza Motorsport® 3 マイクロソフト株式会社 2009 年 10 月 22 日 FIFA 10 ワールドクラスサッカー エレクトロニック・アーツ株式会社 2009 年 10 月 29 日 BAYONETTA™ (ベヨネッタ) 株式会社セガ 2009 年 10 月 29 日 鉄拳6 株式会社バンダイナムコゲームス 2009 年 11 月 12 日 ドラゴンボール レイジングブラスト 株式会社バンダイナムコゲームス 2009 年冬 End of Eternity (エンド オブ エタニティ) 株式会社セガ 今冬予定 アサシン クリードII ユービーアイソフト株式会社 今冬予定 ロスト プラネット® 2 株式会社カプコン 2010 年春 スプリンターセル コンヴィクション ユービーアイソフト株式会社 2010 年予定 キャッスルヴァニア ~ローズ・オブ・シャドウ~ 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 未定 Alan Wake™ マイクロソフト株式会社 未定 Borderlands™ マイクロソフト株式会社 (国内販売元) 未定 Fable® III マイクロソフト株式会社 未定 METAL GEAR SOLID RISING 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 未定 NINETY-NINE NIGHTS II 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 未定 デッドライジング® 2 株式会社カプコン 未定 ライオットアクト™ 2 マイクロソフト株式会社