オレならまずは寝てから相性がいいのかどうか考えるけどね。
欲しいものが見つからない叶えたい夢もない決して今の現状に満足している訳じゃないけど不満もない「和食と洋食どっちが良い?」と聞いたら「どっちでも良いよ」という答えが返ってきてそういう答えが一番困るんだよなぁ・・・というよくある閉塞感に近いものが自分の心の中で繰り広げられていて自分の心の中の天使と悪魔にもうちょっと活発に議論して欲しいと苦言を申し上げている次第。
レジスタの多いCPUの場合で、単純なループが最適化されるとループカウンタはレジスタ上に確保される。
ローカル変数の場合。全てのコンパイラを知ってる訳じゃないから、全部そうなるとは言えないけど。
Javaの場合が気になったので、二つのコードを書いてちょっと調べてみたところ、
for(int i = 0; i < 10; i++){ System.out.println(i); } for(int i = 0; i < 10; i++){ System.out.println(i); }
Code: 0: iconst_0 1: istore_1 2: iload_1 3: bipush 10 5: if_icmpge 21 8: getstatic #2; //Field java/lang/System.out:Ljava/io/PrintStream; 11: iload_1 12: invokevirtual #3; //Method java/io/PrintStream.println:(I)V 15: iinc 1, 1 18: goto 2 21: iconst_0 22: istore_1 23: iload_1 24: bipush 10 26: if_icmpge 42 29: getstatic #2; //Field java/lang/System.out:Ljava/io/PrintStream; 32: iload_1 33: invokevirtual #3; //Method java/io/PrintStream.println:(I)V 36: iinc 1, 1 39: goto 23 42: return
int i; for(i = 0; i < 10; i++){ System.out.println(i); } for(i = 0; i < 10; i++){ System.out.println(i); }
Code: 0: iconst_0 1: istore_1 2: iload_1 3: bipush 10 5: if_icmpge 21 8: getstatic #2; //Field java/lang/System.out:Ljava/io/PrintStream; 11: iload_1 12: invokevirtual #3; //Method java/io/PrintStream.println:(I)V 15: iinc 1, 1 18: goto 2 21: iconst_0 22: istore_1 23: iload_1 24: bipush 10 26: if_icmpge 42 29: getstatic #2; //Field java/lang/System.out:Ljava/io/PrintStream; 32: iload_1 33: invokevirtual #3; //Method java/io/PrintStream.println:(I)V 36: iinc 1, 1 39: goto 23 42: return
【gokibuる】 ごきぶ・る 動詞
[意味]
短期間で主張を豹変させること
自分自身を攻撃すること
「ニートである」という現実から逃避するために何かを攻撃し続けること
ブライアン・ラムレイの「地を穿つ魔」を読んでたら、タイタスとアンリは恋愛関係に置き換えて萌えてもいける!みたいな超絶電波なことを考えて自分で自分に戦慄した。今までSF/ファンタジでそういう妄想をやらかしたことなんてなかったのに!
やべーちょっと落ち着こう、あの名状しがたき板でおぞましきスレがなかったら本当に反省しようと思ってさがしたら、
あった。
しかもpart2だった。
よかった、自分だけじゃないと安心したはいいものの、これ、私もスレ住人もちからのかぎりSAN値が下がっているだけなのかもしれない。
いくつかのレスには心の底から困惑させられた。神が我々に与えた最大の恩寵は物の関連性に思い当たる能力を我々から取り除いたことであるのに!しかしこのまま私の萌えSAN値がさがっていったら、ナイアールラトホテプはコスプレ好きとかクトゥルフはヤンデレ攻めとかの意見に納得してしまうのかもしれない。
そのうちクトゥルフを飛び出てSFまで妄想がすすんじゃってディアスポラのヤチマはショタ受けとかマイクロフト×マニーとか言い出し始めるのかもしれない。ヘインズとレーシーはリバでいける、とかそういう悪夢じみた恐怖の広がりが私の中に渦巻いてしまうのかもしれない。
C++とか最近全然触れていないから不安だけど、私ならこんな感じに書くよ。
std::auto_ptr<ObjA> a = createA(); std::auto_ptr<ObjB> b = createB(); return (!a) ? RC_ERROR1 : (!b) ? RC_ERROR2 : RC_SUCCESS;
ObjBの生成コストが大きいと酷いことになるような気がするし、ObjAとObjBが互いに独立である必要があるけど。
個人的に、こういう類の分岐は可能な限り一度で行いたい。
眠いです。