そういうわけじゃないけど、読み返してみたらそうとしかとれない文章になってるので消します。ごめんなさい。
結婚していなくても恋愛のは当然ですし、恋愛していなくたって結婚はできます。
そんなことを考えて書きました。
しっかりとしたシナリオを作って、感動させることを目的としているなら、
わざわざエロゲーとしなくてもいいような気がする。
でも、そうすると携帯小説みたいになるのか。
エロゲーに泣き要素は必要なのか?
いかにも片寄った意見だとは思うけども、私の中には『金が無いと幸せになれない』『学歴が大切』『○×の職業はダメ』という考えというか偏見というか・・・そういうものがある。
昔から、親は金がないことを後悔していて、よく私に『金がないと幸せになれない』と言っていた。
おそらくは自分の二の舞を踏むな、という意味をこめてそういっていたのだと思う。
毎日のように言われていたから、特に意識することなく聞いていたけど、
あれから数十年、いつの間にかそれが私の心に染み付いてしまっていた。
自立はしていたつもりだった。
しかしそれらの考えは私に染み付いていて、私はいま苦しんでいる。
親の言うことを全てきく良い子では決してないと思っていた。
でも結局は、親の期待裏切ってはいけないと思っているわけだし
『親が言うような子にならなければ嫌われてしまう』と本能的に感じていて、裏切らないように行動しているのだと思う。
親の考えから抜ける、という一歩が大きすぎる。
部屋内のステレオの音量を大きくしてカモフラージュしているものの、女の喘ぎ声と男の吐息は聞こえてくる。
キスやフェラしているチュパ音や、ハメている時の男の雄たけびなんかも聞こえてきて、シチュエーションとしてはエロいことこの上ないのだが、意外とチンコは立たなかった。
所詮、他人のセックスというところか。
「見えるのか」で断定したとみなしてるなら読解力なさ杉。
「本当は全部が批判に見えるわけじゃなくて自分が優れてると思い込んでるものへの批判だから妬みに見えるんだろ?」という反語。
それが「自惚れすぎ」という次の文につながる。
ついでにこれも補足しておくと自分の価値観だけが正しいと思い込んでるというのが自己の過大評価(=自惚れ)だということ。
自分の価値観以外にも正しいものがあると認識してるなら、自分の価値観上正しいとされてるものが批判されても妬みとはみなせないから。
より大勢に興味を持たせるために意図的に攻撃的他罰的にしてる人っているよね
間違いなく効果があるからそうしてるんだろうけど生理的に嫌い
私男だけど、そういえば、大学に入ってから女子と喋ってて、初めて痴漢が普通に存在していることにびっくりしたのを覚えている。
見かけた覚えはないが
でどうして全部なの?w
追記してみると、どうして「全部」とつけちゃったんだろう。それがよくわからない。
批判は全部妬みに見えるのか。
現在の販売は、警備員、監視カメラ、対策、等々「余計なコスト」がかかっている。
これを取り除くことはできないだろうか?
透明人間になったからといって我々は罪を侵すわけではない
なぜなら罪を侵すこと自体が不快だからである
これなんだけど(下記リンクはいきなりデカい音が鳴るので注意)。
たった一人に1000万円が当たるとかいうキャンペーン。
…景品表示法に引っかからないんだろうか。と思って調べてみた。
http://www.jftc.go.jp/keihyo/keihin/keihingaiyo.html
金額の上限が規制されていないケースを見てみる。最下段。
オープン懸賞
景品表示法上,商品・サービスの利用者や,来店者を対象として金品等を提供する場合は,「取引に付随」して提供するものとみなされ,景品規制の適用対象となります。
他方,新聞,テレビ,雑誌,ウェブサイト等で企画内容を広く告知し,商品・サービスの購入や来店を条件とせず,郵便はがき,ファクシミリ,ウェブサイト,電子メール等で申し込むことができ,抽選で金品等が提供される企画には,景品規制は適用されません。このような企画は,一般に「オープン懸賞」と呼ばれています。
オープン懸賞で提供できる金品等の最高額は,従来,1000万円とされていましたが,平成18年4月に規制が撤廃され,現在では,提供できる金品等に具体的な上限額の定めはありません。
つまり、「オープン懸賞」ってやつなら規制の対象外になるわけか。翻ってam/pmのキャンペーンの概要を読んでみる。
上記期間中に本専用Webサイトに掲載されている応募規約に同意頂き、応募フォームにクイズの答えと必要事項を記入。送信ボタンを押していただくだけで、応募完了となります。ハガキでも受け付けております。
電車の中で新聞に蛍光ペンで線を引いている人がいて、不思議なことにあちこちに引いているんだ。
随分熱心だけど何をしているのだろうかと思って覗き込むと、聖教新聞だった。
どこの駅で降りたかは言わない。