地方がいまさらいくらがんばっても無理。
当方30代前半。つきあって3年目の彼氏(同い年)あり。年も年だし、そろそろ結婚も・・・・という話がでているところ。私にとって相手は、趣味も合うし、信頼できるし、ああこの人となら頑張って将来を歩んでいけるなー、と思える人で、幸運なことに相手も自分のことをそう思っていてくれるようだ。お互いそれほど収入が高いわけでもないけど、二人で働けばそれなりに暮らして行けそうだし、一見結婚には何の障害もないように見える。ただ一点を除いては。
問題点とは、彼は子供がほしいと思っているけれど、私はそうは思えない、ということ。
お金の問題とか、自分のキャリアが中断されるとか、自由がなくなるのがいやだとか、そういう具体的な「生みたくない」理由があるわけではない。ただ、「子供が欲しい!」と思う気持ちが、分からない。比べるのもアレだけど、私は犬猫が好きで、野良猫や野良犬を見かけるともうニヤニヤしながら寄っていって、「よしよしおいで−」なんてやってしまうし、今は犬猫禁止のマンションだから無理だけど、次引っ越すときは絶対に動物が飼える住まいに!と思っている。そういう、感覚的に「うおおお、かわいい!ほしいよう!」と思う気持ちが、子供にはわかないんですよ。友達の子供とか見てると、「ああ、可愛いねえー」とは思うけど、「ああ、子供を自分もほしい!」という気持ちになれない。
実際に子供を産んだ人は、生む前から「子供かわいい!絶対子供欲しい!」と思って生んだんでしょうか?それとも、生む前はそこまでの意気込みはなくて、結婚もしたし子供も産まなきゃなあ・・・って感じで生んでみて、生んだら「おお、子供って実はこんなにかわいかったんだ!」って感じなんでしょうか?
後者の人がいたら、是非「生む前は予想もしてなかったけど、子供はこういうところが可愛いぜ!」ってところを、具体的に教えて欲しい。あ、「生んだらわかるよ」はなしでお願いします。子供を持つことの良さ、幸せを、得々と語って、自分をその気にさせてほしいです。
私自身の今のスタンスとしては、彼が望むことだしできれば子供を持つ方向で考えたいんだけど、正直こんな心境で生んでしまっていいものか、実際生んでみたものの、子供に対する心境が全然変わらなかったら困るよなあ(困るというか、そんな心境で生んではいけないと思う)、という感じなので。
そんな事言ってたら不細工は自殺しないといけなくなる。
んーなんというか、知らない人が見たら「俺はとっても気持ち悪い人です!!」ってでかでかプリントしてる服を着て歩いているようなイメージではないかと。
わざわざその気持ち悪さを振りまくとでも言いましょうか。
田町とかたいへんらしいな。せいぜい、がんがれ。
地方だけ失業率100%で、都心のみ変わらず、ってのを想像してしまった。
いや、地方でも経済があるわけだから、100%ってことはないだろう。
では、100%失業ってどういう状況なんだろう。戦争かテロか何かが起きて、
たしかにそういう状況であれば、そういうことになるか。いや、待てよ、だとしたら、
その状況でどうやって失業率が100%になっているって事を測るんだ。
それはムリ。
あー、でも、50%になったら満員電車はもうちょっとは、ラクになるだろう。
たっちー = 鬼畜エロゲーのブランド(四肢切断あったとかなかったとか)
これらの響きに鬼畜の臭いを感じずにはいられない。
でネットの知り合いだった女が漏れをどう呼んでたかを思い出した。
ばっさり切り捨ててるんじゃなくてさまざまな条件が需要供給にどう影響してるかを見てるはず。さまざまな条件をスルーしてどうやって需給を見るのかと。
何が「強いオタク」、「弱いオタク」だ…! オタクは全部きもい…!きもいから「オタク」と括られている。 強いも弱いもない…オタクは、ただ、きもい………これが真実…! 平日の昼間からアニメDVDを見… コミケとかコスプレイベントに出向き…… ゲームしてクソして寝てるだけのニート………それこそがオタク…! あるいは、普通に会社に行ってはいるが、可処分所得のほとんどをゲームアニメ漫画につぎ込む奴… こいつらも………いわば…同族…! そいつらみんな…学生時代は、似たような気持ち悪い奴同士で群れ… エヴァがどうのだの、スレイヤーズがどうのだの言っていた連中…… きもい………全てがきもいっ…! お前らが、何をガタガタ言おうが…きもい…この事実は変わらない…! これを一言で言うなら、とどのつまり…幼稚…いや………ゴミ…! お前らの毎日って今………ゴミって感じだろ…? 無気力で自堕落で非生産的…! ゴミだから「世の中はダメだ」とか、中二みたいなことしか考えられない……… で、有村みたいな奴が出てくると…お前らはすぐにオタクの権利を叫ぶ… 「ぼくちゃんたちは人畜無害でぇ~す。権利を主張しま~す」と。 誰も言わないから俺がハッキリ言ってやる…! お前らは…世の中の…そう、世の中の99割の人間からバカにされている…! 2ちゃんやはてなで、どんなに馴れ合い、慰め合おうとも… お前らがリアルで見下され…下層階級に甘んじなくてはならない現実… これは…永久に変わらない…! お前らは、いつまでも…「大きいお友達」でいるつもりか…? 健全な…まともな大人になりたかったら……… 今すぐお前らの持つアニメゲーム漫画を全部処分しろ。 弾言してやる………そんなものはクソの役にも立たない…! アニメゲーム漫画に囲まれながら… 将来…く、クリエイターになりたいんだなボク……とか言ってる奴、 お前らじゃ無理だ………諦めろ…! しっかり金の稼げる本物のプロは…アニメなんか見てない……… 見てたとしても…それはフェイクだ…! 奴等は………心の奥底ではアニメをバカにしている…金の成る木としか思っていない…! 幼稚な作品に騙されている………お前らのこともなっ…! pixivに書いてるだけじゃイラストレーターにはなれないし… はてブでホッテントリに入る程度じゃ作家にはなれない……これは疑う事なき事実…! プロになるためには…才能にもまして………営業能力…これが要る。 お前らに…永久中二病のお前らに……そんなコミュ力があるのか…? 声優ラジオ…インタビュー……こんなものは所詮………虚構…!騙されるな! お前らは搾取されているんだよ……… オタク産業に群がる…低学歴の金の亡者どもにな…! 「僕たち一生子供のままで良い」だと…?甘ったれるな…! お前たちは…ネット以外で見下され続けている、この現状に…甘んじるつもりなのか…! 大人になれ……! 自立しろ………! それには先ず…捨てること………そう、アニメゲーム漫画からの脱却だ…! 出来なければ…お前たちに待っているものは………死………!
Inspired by:
スラムドッグ・ミリオネアを見て思い出した。
10年前に友達3人でバックパッカーでインドに行ったときに出会った少年のこと。
泊まってる宿の周りにいつもいて何か売りつけようとやってくる、この映画に出てくるスラムドッグそのもののような少年だった。
その少年が来てたTシャツに”東京”って文字がプリントしてあったので、うちらはそいつのことを東京ボーイって呼んでた。
今はどうやって生きているんだろうか? っていうか、生きてるかわからないけど、
映画の主人公とほぼ同じ時代を生きてきたんだろう。
東京ボーイは7カ国語しゃべれるっていってたな、英語に中国語に韓国語、なんか近隣の国の子とがもわかるって言ってたし、日本語もしゃべれてた。
もちろん教育は受けてなくて、観光客相手にしてたら覚えたって言ってた。
オレなんかよりずっとできるやつなのになぁ、って複雑な思いだったな。
ところで2000万ルピーっていくらくらいなんだろう?
このGWは長野まで撮影旅行に出かけた。前半はとても天気がよく、どこに行っても充実した写真撮影ができた。
しかしどこへ行っても気になることはある。一般人がコンデジを手に被写体の前に立ったとたん「割り込むな!」と怒るおじさん達の存在だ。撮影を趣味とするカメラマン同士では先に来ていた人より前に割り込むことはたしかにマナー違反なのだが、ただの観光客相手にそう怒鳴るのはなぜなのだろうか。まさかカメラを手にするものは全員守らなければいけないルールとでも思っているのだろうか。何十メートルも離れた場所から割り込むな!と叫ぶ自分の姿をぜひ客観的に見てもらいたいものだ。
まあそんな事はどうでもいいか。さっさとRAW現像に戻ろう。
この辺は会社によってめちゃ大きく違うので、気をつけたいところだったりする。
大手だとわりと家賃なんかも全額補助、もしくはほぼ全額補助だったりする。
以前いたところなんかでも、月5000円で、家賃、電気代、ガス代まで賄われるってな具合で。
ただ、あんまし手厚いとみんな腐ってて辞めないんだよね。
社畜になってしまうと、たぶん他では生きていけないんだろうけどな。
信じられんわ。
需要と供給で決まるというのは働く側だけじゃなく金払う側の影響もあるということ。
いくら働きたがる人が少なくても金を払いたい人がいないなら高い給料にならないということ。介護を高い金払ってしてもらうぐらいなら自分でしたほうがまし、そもそも払える金がないってことだろ。農林水産業は外国ならもっと安い野でたくさん払ってまで買いたくないんだろ。小売もたいてい安売り勝負だし。警備だって犯罪被害にあうコストに見合う分以上払うなら本末転倒。
スポーティな車で全体的に調和が取れていればOKなんだけどさ。
すくなくとも、ワゴンにエアロは要らないよね。でも大多数が付けてるのは何なんだろ。
間違ってもスカイラインやランエボ、インプはスポーティとは言わないけどね。
むしろマッスルバカって感じ。
お深い終わったからって剥がさないけど、他人に気持ち悪がられたくらいで死にたくならんと思うが。そんな事言ってたら不細工は自殺しないといけなくなる。
去年の11月ごろ、麻生総理が「野党が参議院で反対するから審議がすすまない」って言ったら、
ワイドショーで屑どもが
「野党が賛成するわけないじゃん(w)!」って言ったら、
学期途中でも、学資負担者が職を失ったなどの事情の場合は、
旧育英会(現 日本学生支援機構: JASSO)の緊急採用として、
比較的緩い条件で、学期途中からでも奨学金を貸してもらえる。
それから、交通費の問題とか出てくるなら大学の寮・寄宿舎も考えた方がいい。
いまスグ入ることができなくても、院に上がるタイミングで入れると思うから。たぶん。
交通費と、交通の利便性と、宿舎での生活比のバランスを計って、便利そうならオススメする。
やりくりして、学費・生活費一式を捻出してる大学院生は少なくないよ。
いったん就職してから院に戻ってくるのも一案ではあるけど、
ストレートに院へ上がった方がいいと思う。