「パーソナルコンピュータ」の略は日本だとパソコンだけど、アメリカだとPCになる。
そのアメリカでは、IBMが出したIBM-PCが80年代初めに売れたものだから、PCがパーソナルコンピュータの意味だけではなく、IBMのパソコン(あと、大量に生まれたIBM-PCクローン)を意味するようになってしまった。
そしてIBM-PCにつまれていたMS-DOSがWindowsに変わっていく中で、IBMのパソコンだけでなくウインドウズ機全般をPCと呼ぶ慣習が生まれてしまった。
なのでアメリカではマックはPCではない、はPCをウインドウズ機の意味で使う限り当然正しい文章なんだけど、このPCをパソコンと理解してしまった日本では混乱が生じて、アップル精神論じみたことを言う人がでてくるんだよ。
女の子「パソコン買おうと思っているんだけど何が良いですか」 俺「Windowsなら7出るまで様子見てもいいかもね、Macって選択もありかも」 女の子「Macかわいいですよね、こないだ彼氏と...
まあMacがPCじゃないってのは今でも認識として持ってるけど・・・
昔は「PC」って言ったらPC/AT互換機で、それの非なるものとして「MAC」って、呼び名のうえでの区別をしてたと思う。
「パーソナルコンピュータ」の略は日本だとパソコンだけど、アメリカだとPCになる。そのアメリカでは、IBMが出したIBM-PCが80年代初めに売れたものだから、PCがパーソナルコンピュータ...
日本じゃ、パソコンと言えばNECの98だった時代もあるしね。
PCじゃなかったらなんなのよ?
人生…かな? 俺はMacにはパソコンなんて感情は抱かないけど透明なメディウムに魅入られた
そのネタのどこが面白いのか理解できないので解説求む。
一応書いておくとclannadは人生。
一応書いておくとclannadは人生。
「大事なことなので二度言いました」メソッドか?
大衆化してMACがエリートのものじゃなくなったのがさびしいということ?
マスターキートンってマスターモスキートンのパクりですよね! とか言った痛い中学生の話を10年くらい前にどこかで見たのを思い出した。 個人的にはmac信者とセガマニアは同じくらい...
真の元ネタはバスターキートンなんだろうか。
誰も書かないからずばりと書くけど、1977年に誕生したApple IIが世界で初めての個人向けコンピュータ、つまりパーソナルコンピュータというわけです。詳細はWikipediaでもみてください。 ...
誰も書かないからずばりと書くけど、1977年に誕生したApple IIが世界で初めての個人向けコンピュータ、つまりパーソナルコンピュータというわけです。詳細はWikipediaでもみてください。...
Mac信者「初心者向きなのはその通りだけど、Macをパソコンって言うな。MacはMacでありパソコンとは違うんだ!」 Macはれっきとしたパソコンだし、日本のアップルのサイトでもパソコン...