2009-02-11

とにもかくにも勉強でわないか

社会人になって5年目?4年目?

であるが、未だに分からないことだらけ。

そりゃそうですわ、管理部の人がなにやってんの

今、目の前にいる人が何をやっているかなんてわかりゃしません。

そこに入ってきた新入社員の皆様。いや~いいね~

初々しいね~

私自身シュウカツ?なんじゃい!といった具合にパスしてしまった部類だから

ちょっとうらやましいんだわ。(本当はSEGAの最終面接落とされてマジやる気なくした。でもSEGAまじ今ピンチだからざまーミロとほくそ笑んでいる)

おはようございまーす」みたいなピンク色の挨拶本社で飛び交うぜ!

まじいいね!「その気持ち忘れんなよ!」と心の中で先輩面してるのは

オレだけじゃないはず!

でも、最近漠然とした不安も付きまとう。

英語」「資格」「転職」「貯金」「年金

もう上げればきりがないだろう

結局人生とは目標不安を背負って、「寿命」という道、未知なる道を

ウォーキングするんさ。

(昔、友人の宮川君が自分の家にある収納を説明して

「ウォークイン クローゼット」を

ウォーキング クローゼット」と自慢げに言い放った。

勝手に歩くのかその収納は。)

いやね、勉強しなきゃいけないってのは分かるんです。

本読まないといけないってのも分かります。

デモさ。疲れてしまうんです。人は。

たぶん「気をつかう」ってあるじゃん

あれってほんと体内の大事な「気」を使ってんだよね

ドラゴンボールでも言ってるけどあれって無限じゃないんだよね。うん。

フリーザクラスならガンガン気を使えばいいけど

所詮私たちはヤムチャより気が少ないわけだから

そりゃ疲れますよってね。

それでもセンズ食ってがんばって勉強していった人たちだけが

この格差社会をサバイブできるんだと。

おれむしろ格差カモンって派なんだよね。

だってそうしないと、さ。こいつといっしょ?

って感覚あるもん。いや、おれもそう思われてるかもしれないけれどさ。

そういう「格差社会」って必然じゃん。

資本主義なんだから日本は。そうやって初めて死に物狂いで仕事してて

やっと、支配層による矛盾が明らかになるわけで。

で、そうやっていかに支配層にまわるかって感じだよ。

俺たちの格差社会は所詮、雇われ側の戯言で

安泰をしている老人たちはさ。うまいことやってるよね。

あとまだ学生の人にこれだけは言えるわ。

「いろんな人と遊べ!語れ”!セックスしろ!怖がるな!向かっていけ」です。

やっぱりね、少ししかまだふれあっていなけど。上記をしている人と

していないひとの差は歴然。

「物腰」がちがう。話し方が違う。コチラに100言わせない。

察する力?これが凄い違う。

「これってマルマルですよね?」 ←「うんそうだからこうしてあーして」

「これってマルマルですよね?こうしっていいすか?」 ←「うん。おねがい。」

ほらね。ちげーっしょ?

多分間違ってるけどね。俺の解釈

でもいいんだ。

ヒーローになりたいな~

ヒロ、ジクウカンレンタイハ、ソンアノナインダヨ」

  • よく読んでないけどタイトルの通りだと思う だから、手始めに「てにをは」をおさらいしようか

  • 大人になると人の日本語訂正ばっかりしてたら、 うまく人間関係がいかなくなる。 たとえば、センセイという綽名をつけられる、トカ。 だから、自分も周囲につられてどんどんアホに...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん