その本、いつだったか知り合いの人がインタビュー受けてて、記念に買った。
その人の記事見たらオサレ虚勢がとんでもないことになってて、どうしたんだろう何か変なものでも食べたのかなと心配になった。
変なもの食べたせいじゃなかったら失礼だから、どうしたのとは聞けなかった。
増田を見てる第二新卒の人たちも入社後トラブルを起こさないように第二新卒より新卒のほうが目上だという一般常識を知っておいてほしい。
それ別に一般常識じゃない、と思うな。
ってか、1年目も2年目も大して変わらないし。
絶対に許さない。絶対にだ。
毎回表だけは面白そうなんだけど内容は
なんかテキトーに引っかかりそうなテーマでライターさんに原稿もらってきてそれなりにオサレげにまとめました
みたいなのばっかで、
みたいなポーズとってるのがむかつく
みなみけおかえり1話が予想外にまともだったのでAM2時が待ち遠しくなっているのは確かではあるがOPで高校が階段教室になっていたり顔の作画は微妙だったりと不安な点も結構あってやっぱりそこはかとなくダメな空気が漂いもやもやとした思いを抱きつつもリアルタイムで見ようとしてしまう俺はきっと最終話まで見るとしてもずっとこんな感じなんだろうなあ
今月から自分の会社に第二新卒の人(新卒で入った会社が去年潰れたらしい)が入ってきたけど、ちょっと無作法なところがある。
会社にいるほかの人にはさん付けなのに入社一年目の僕に対してだけ君付け。
朝の挨拶も他の人には「益田さんおはようございます」というのに僕には「増田君おはよう」。先週昼休みに「増田君昼ごはん食べに行こうよ」とかいわれたんで「こっちのほうが目上なんだから敬語使えよ」といったら「なんでそんなに怒ってるの?私と同期なんだから目上じゃないでしょ」とか非常識な答えが返ってきてうんざりした。
増田を見てる第二新卒の人たちも入社後トラブルを起こさないように第二新卒より新卒のほうが目上だという一般常識を知っておいてほしい。
女性が脳内メーカーとか喜んでるのを見てると分かると思うけど、血液型性格判断とか、基本的に根拠なんてどうでも良いのよ。
結局「あなたはこういう人です」って出た、それを話して、そうだよねー、いやちがうよねー、って言われて相手が自分をどう認識しているか、
それを確認したり、相手への認識をオブラートに包んで伝えるためだから。
科学とか持ち出す人はそれはそれで、そう言う人だという認識をするわけだし。
その話題の元になる、「あなたは○○!」を出すのが、神でも科学でも変数でも何でも良いのよ。
「あの○○がこういった、で、あなたはどう思う?」だから。
だから、血液型性格判断に科学的根拠を持ち出す人はそもそもずれてんのよ。
どうでも良いの、結局世間一般には通用して居るんだから。
血液型性格判断っていうのは言い換えれば、理系版の「確信犯」。
間違ってるけど、それがまかり通ってるからそれで良い。
専門家とか厳しい人は目くじらを立てるけど、一般人は問題なく使ってる。
科学は宇宙の真理で動かせないものだから。ってことで意固地になる人が居る。
そこら辺は中世の頃から変わってないと思う。
地球の周りを太陽が回ろうが、太陽の周りを地球が回ろうが、一般人は変わらない訳ですよ。
確信犯も新聞や小説家が使うようになって、そのうち辞書も変わるでしょう。
血液型性格判断は、科学とは違ってるから世界を変えることはないでしょうけど、
オフ会で知り合った子と二人で遊びに行くことに成功しました。
夜遅くなったので欲が湧いて自宅に誘ってみたらついて来て、やっぱりしてしまいました。
付き合うとかどうするとかは一切交渉していません。お互いフリーですが。
もう一度自宅に招いたらやっぱりまたしてしまいました。
話を聞くと、彼女は25歳にして彼氏いたことないそうなのです。お付き合いをしたことがないと。
要するに私と同じようなことを今まで繰り返してきたということでしょうか。
見た目は純朴でまじめそう、内向的でおとなしく、全く遊んでいる様子はありません。
結構かわいいと思いますが堅い感じもあります。
うーん、役員全員が銀行からの天下りなのはちょっと酷いかもしれないね。
うちも経営状況はよくないけど、天下りしてくる銀行の人のは経理部専務って決まってるし。
ちょっと極端な例かも。
私は図書館で働いています。意外と常連の人の顔と名前は覚えちゃいます(話したりはしないけど…)。
週に1回くらいのペースで来る男の人が最近気になる。
いつも一人でオシャレで可愛くて、雑誌・本・ビデオ・CD色んなものを借りていく。
最近、90年代の渋谷系にハマッているみたいでフリッパーズギターやそれ関係の本を借りている。
借りていくものからだいたい趣味がわかるけど、結構いい趣味していると思う。
彼、いつも私のカウンターに来る。私はニコニコ顔が緩んじゃう。これってやっぱり恋心?
毎回来るから向こうも気になっているんだと思う。「この人可愛いからこっちにしよ」なんて思っているのかなぁ?
どうにかして仲良くなるチャンスが欲しい。でも何も思い浮かばない。
何か質問してきたらそれを糸口に必要以上に喋って…とか。
そしたら今日、彼が借りにきた雑誌を見てガーンってなった。スタジオボイスのグラビア特集号だった。
やっぱり若い子しか興味ないよね…五歳以上離れてたらオバちゃんだよね!私になんか興味ないよね…(泣)
そもそもそんな事考えた事もないな。
強いて言えば(3)で聞かれたら答える、聞かれた範囲に関しては普通に言うしあんまり知らないとか、嘘はつかない
興味がありそうなら話すし、無さそうなら普通に流す
大体さぁ、全く同じ趣味で同じ感性の人なんか殆ど居ないんだから
そんな事考えなくても聞かれたら答えればいいし、相手が興味の無さそうな話題を継続しなくても良いんじゃないか?
小学生じゃ有るまいし
えーそれはたいへん。
・・・と一瞬思ったけど、そもそも会話の中で「そうですか。私は嫌いです。」という発想が浮かぶことが全く無いわ。「私はメタルが好きです。あなたは好き?」も無い。自然に「だよねー」「だよねー」会話になってる。
全然関係ないけど、今日出先で洋服の試着してたら、そこの有線から
「母ちゃんの息子でよかった」とか「こんな息子だけどいつも慰めてくれてありがとう」みたいな
(J-pop詳しくないので誰かは解らないんだけど…レゲエ風というか…それともこれが
元増田の言ってるラップなのかなー)唄が聞こえてきて、それが耳に入ってくるについれて
なんか居た堪れなくなってきて服を買うのもやめてその場を後にした。
決してこっぱずかしいとかそういう居た堪れなさではなかった。だっせー…に近いみたいな…。
口では言い表しにくいんだけど!好きな人には申し訳ないんだけど!
これで中高生は感動したりするのかなーって思った自分に歳とったなーって思って、
なんか全然琴線に掠りもしない自分が荒れてるのかなって思った
http://anond.hatelabo.jp/20090111211448
>参考までに聞きたいんだが、客観的に変わった趣味を持っている場合は、どういう振る舞いをしたら、「変わったものが好きな自分アピール」にならないで済むかな。たとえば例に出ている音楽の話だったとして。
うーん、根本的な問題は会話の中で対立を許さない暗黙の了解だと思うな。
「わたしほにゃららが好きです」
という投げかけに対して
「そうですか。私は嫌いです。」
という返答が許されない。
いつの間にか出来上がってる返答者の義務。
最近じゃそれが進みすぎて、投げかける側も返答者が困らないような投げかけしかしてはいけないことになってる。
「私はメタルが好きです。あなたは好き?」
はアウト。
「私はメタルが好きなんだよね。」
という解釈によっては疑問文にもなりえるような投げかけしか許されない。
「??だよね(あえて語尾に?はつけない)」
「そうだよね」
というやり取りしか許されない時代。