リア充は我々を憐れんだ目で見ている
だが我々からすれば、性と仕事で縛られた彼らは見ていて滑稽である
性と仕事で縛られてない我々こそ正義なのだ
我々が我々を叩くのは自由である
リア充の価値観の押し付けには屈しない
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