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？ キミが元増田？
とにかく何も反論せずに妄想全開で「○○を言う奴は××だ」と貶めるだけの発言は
議論の何の益にもならないからさっさと消してほしいよ。
うちの彼女すごい不細工なんよ。努力がどうのこうの言う人いるけど、やっぱり限界値ってあるよ。
その限界値まで努力することは大切だと思うけど、限界値から目をそらすのはやっぱりなんか違うだろ。
と言うよりも、誰でもいいなんて決して言えなかったし、顔が基準になってることは重々承知していた。
今までの自分の中の歴代の不細工を思い浮かべて、彼女たちがすごく自分好みの性格になったとしてもまぁ付き合わないだろうなと思っていた。
実際他の不細工に告白された時も、性格は良くも悪くもないけど、顔で総合点マイナスとふったこともある。
不細工を性格だよと励ますエントリよくあるけど、例えば自分が落とされる方だと想像すると不細工がどう頑張っても落ちそうにないなーとか想像できてしまう。
これは今も思ってる。
友人付き合いのきっかけは、時間があるとふらふらする性分の自分についてくるようになったこと。
雑誌見ていて、ここ行きたいとやつが言い出したので、じゃあ今から行こうと言うとついてきた。
曇りの日で、牛を見た。ついでに山登った。トリカブトとか普通にあった。
帰りに俺がソフトクリーム食いたいと言い出して、時期間違えてるだろーと言われながら食って寒くて２人で死にそうになった。
それからうちのサークルのところにたまに遊びに来るようになって、俺もむこうのサークルの部室でゲームするようになった。飯もたまに一緒に食うようになって、ごく自然に生活重なって行った。
やつは性格はすごくいいと思う。優しいとか楽しいとかポジティブな形容詞ほとんど当てはまると思う。
色んな事例を出しながらじゃないと伝わらないと思うけど、なんと言うか心がきちんとしていた。
でも、付き合わないと思っていた。
ひどいセリフかもしれないけれど、友人に「あいつが美人なら付き合ってる」とまで言った。
むこうはたぶん、俺がそんなふうに考えていたってわかっていたと思う。完全な理解じゃなくて距離感として。
そんで、お互い恋愛が思考でも人生でも中心にはならないみたい。
やつは自分のすること遠くで見つけてきて、大学変わることになった。それ聞いてからもちろん応援した。彼女じゃないし。
彼女が遠くに行く前も、そう言う気分だったんだけれど実験終わって飯食いに行った帰りに遅くまでやってる喫茶店に行こうと言われ入った。
そこでは何もなかったんだけれど、出た時に手を触られた。握っていいかと確かめるみたいに触ってきて、なんか手首つかまれて、途中でこっちから手を握った。
結果としてそれで落ちた。その喫茶店から家まですごい打算したよ。
このままでも、バイバイとは十分に言えるだろうなとか、もう少し美人だったらともやっぱ考えた。
結局、こいつと離れたくないとかそう言うんじゃなくて、なんと言うかこいつを悲しませたくないし、俺も悲しみたくないって感じがあって、そのあたり正直に言ったら付き合うことになった。
それから引っ越すまではやたら引っ付いてきたけど、今会うと付き合う前と変わらん。
んで今遠恋中。今日は彼女の妹と飯食ってきて、二人でやつに電話して浮気中継ですーとか言ってきた。
ブスは三日で慣れると言われるが確かに慣れた。
でも、認識がおかしくなったわけじゃないのでやはり相当な不細工だと思うし、美人を見ればそれなりのことを思う。
美人と天秤にかける機会はまだないけれども、いざとなったら浮気するんかなー。
やっぱり悩むとは思う。
あと、べたべたしたいなーと言う願望あったのに、不細工が彼女になってみると全くなくなった。
これは不細工関係なく俺が彼女できるとこういうもんだったのかもしれないけど。
こういう話初めて書いたけど、いつもなら欲しいはずのトラバやブクマがなんか欲しくない。
欲しくないというよりも何かよくわかんないけど言われたくないことがある気がする。
元増田だけど。
予想外の方向にレスが延びてて驚いた。
まあ、痛いニュースごときに期待するのが間違ってるんだろうな。
こいつら、これを職場の女性だの女上司だのに言えるのか？とかも思ったけど、
http://anond.hatelabo.jp/20081224132316
BLを書庫に云々じゃない方向で叩いてないか、元記事は。
つか、殆どの腐女子はちゃんと隠れてるよ。
書庫から出したのだって（記事を信用するなら）図書館員の判断だろ？
市民団体が突っ込んだのだって、「18歳以下に貸し出さない」の部分だし。
id:y-yoshihideさらりと男性向けエロのせいで女性が性犯罪の被害を受けるから排除するのは当然というようなとんでもを言われるとちょっと
そういう風に取れたかな。
一歩間違えば痴漢にあった挙げ句に、「スカートが短くて」とか「誘ってた」とか言われかねない女性が、男性向けエロに過敏に反応してきゃあきゃあ言うのはまだ分かる、くらいの意図だったんだが。
それに対して元記事の奴らは別に「後ろ姿がエロいんだよ」って言っていきなり掘られたり、唇奪われたり痴漢されたりするわけじゃないだろ？
なのに「俺の後ろを狙うなよ」とか言ってるやつまでいて、馬鹿かと。
ファンタジーとリアルの区別が付いてないって告白してるよなものじゃないか。
……まあ、ネタなんだろうけど。
人と争うのが昔から苦手だ。人が争ってるのを見るのも苦手だ。現実世界でもネット世界でも、だ。
しかし己の譲れないものを主張すれば反論する者も出てくる。それが本当に面倒で苦手だ。
じゃー主張なんかしなければいいと言われるとそういうわけにもいかないのだ。ならば争いは避けられないのだからしょうがないだろうと言われればそうだ。
いや、こんなのって何にでも言えるんですけど。
例えば同じく嫉妬論法を使ってくる宇野にだって
萌えアニメを楽しめない嫉妬から萌えオタを批判しているんだって言えてしまう。
だいたい元増田は主張への反論は何もせずに
金がないからだ地方人だからだと妄想全開じゃん。
何も反論せずに「○○を言うのは××な奴らだ」と貶めるようなことを言うだけって
議論の邪魔にしかならないでしょ。
朝から中小零細企業の面接に出かけ、チクリチクリと嫌味を言われて30分で放り出される。
その後ハローワークへ。求人票を出力しただけで、その後喫茶店でコーヒーを飲む。
スーツ姿だったので「お仕事ですか？」なんて聞かれ返答に困る。
帰宅後はスーパーカップのとんこつ味を食べてから予備の履歴書と職歴書の作成。リクナビの閲覧。
部屋を片付けた後に一度寝る。で、夜に起きる。
親がケーキを買ってきていたので、食べる。
今増田。もうすぐイヴは終わる。
こんな親がいるから子供はいつまでたってもネットリテラシを身に付けず大きくなったらまた同じようなことを繰り返すんだ。
いい加減気付け。
うーん…
派生クラス1（元からあったやつ）と派生クラス2（新しく実装したやつ）は、同時にインスタンス化しないんですよねえ。
というか、派生クラス2は実装しただけでそいつのインスタンスをnewする部分はまだ書いてない(派生クラス1だけで動く状態)んですよ。
それでも派生クラス1(あるいは基底クラス)の挙動が変わってしまう。
謎だ…。
こうやってさ、批判するのは批判対象に嫉妬しているからだって言う奴って必ず出てくるよね。
もうどうにかならないの？ウザいよ。
だってそこで「いや、違い」って否定したら「頑なに否定するってことは〜」ってことになって
無視したら「やっぱり嫉妬だったのか」って無敵モード発動するじゃん。
1. 店員がこなれた格好をしているので、自分とのギャップが恥しい
うーん、普段着に比べれば、店に入れるくらいにはクリアしたかと思ってます。
ただまあ、スーツ姿にも自信があるわけじゃないのと、スーツを着て行っても「普段着がダメな自分」という意識は変わらないのでやっぱり引け目を感じてしまうというのが。
確かに、接客対応として馬鹿にするようなことをしないというのは間違いなくそうなんでしょうけど、そうは言ってもどう思われてるのか……というのが怖くて。自意識過剰なだけかもしれませんが。
でもまあ多分、声をかけちゃえばあとは流れでどうにかできるんだろうなぁ。
店に入って、品物を見ずに真っ先に店員に声をかけちゃえばいいのかなぁ…… できれば何とか乗り越えたい。
ポテチでは、カルビーの「ア・ラ・ポテト じゃがバター味」がうまかった。はまるおいしさ。
しかし、最近コンビニでは見なくなった。スーパーではまだ在庫あるかな。
たぶん出荷はもう止まってしまったのだろう。期間限定らしい。
期間限定の商品では、「じゃがりこ」の「グラタン味」もおいしかった。これも、もう終わってしまったようだ。
たまに食べるとおいしいのが「ビスコ」。正直、いい大人が買うのは勇気がいるのだが、甘さ、食感、手頃さが良い。
アイスは、どうしても「ハーゲンダッツ」を手に取ってしまう。新商品の「ドルチェ ガトーショコラ」とか「メープルクッキー」、「カシス＆オレンジ」と、いろいろ試したが、「バニラ」「ストロベリー」「抹茶」の安定したおいしさを再認識した。
結論から言いたい。
今でもあの感動は忘れないものである。
テレホーダイという武器を手に入れてから高校生だった俺は「１８才以上入場」のボタンしか押した記憶がない。
今でもパソコンは自慰のための機械、ピンクローターのようなものだ。とにかく抜いた。
１８才になり合法に入場できるようになったとき、僕はお金を払うことを覚えた。
バイトした金はだいたいペイしていた。一人旅だといっておいてビジネスホテルで一日中抜いたりした。
大学に行けばジーパンが大きくなるから、大学のすべての男子トイレで抜いたという自信がある。
右手が友達だったから。
それは社会人になっても、まるで変わらなかった。
毎日仕事から帰って二発抜かないと次の日に響く。
飲み会などでついつい抜けないでいると翌日の仕事中に大きくなるからしょうがない、職場で抜いたりしている。
そんな僕にも彼女が出来た。やはり変わらなかった。
でも僕は正常だと思う。彼女と行為をすると決まるとすぐ大きくなるからね。
でも、SEXはだめだ。俺は右手しか愛せないんだ。
なんでこんなに気持ちよくないのか。これほど望んできたものなのに。
人は俺に一週間ガマンしろと言う、そんなことは無理だ。半日も持たないのに。
その日にすると分かって朝起きて抜いてしまう。ガマンできない。ガマンしたらおかしくなってしまう。
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何か、先だってのあずまんといいダンコーガイといい、
お偉いセンセーってのは辛いねホント。何かしら反論しないと周りが許さない。
ってか、おそらくは期せずして「お偉いセンセー」となってしまった弾氏には同情する。
皮肉とかじゃなく
