事務局からは、「見直しの前提は、“利用者にとっての選択肢の拡大”。ただし、現在、数千万枚のB-CASカード対応製品が出ている中で、視聴者の保護という観点からも、完全にB-CASをやめるというのも良くない。それ以外にどんな選択肢を用意するのかということ」と見直しの方針を説明。
さて、事務局のいう"視聴者の保護"とは、どういうことなのか。
事務局はもっと具体的に説明するべきだな。
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