腐女子にとって「好きなキャラがいる=好きなカップリングがある」であるようなのが不思議
単体で好きなキャラがいる、って状態があんまりないみたいなんだよね。
その感覚がやはりどうしても分からない。
単体でしか好きになれない。
別に分からないのはいいんだけど、自分も小さい頃からオタだったのに、なぜ一般的な女オタの道である腐女子の道を歩まなかったのか、歩めなかった?のか、我ながら不思議。皆いつごろから男と男を掛け合わせて萌えるということにハマったんだろう。
友人があまりに楽しそうだからハマってみたくて、801本をたくさん読んでみた時期があったけどやっぱりどうしてもしっくりこなかった。なんかどう楽しんでいいのか分からない。
てか最大に分からないのは、「好きなキャラを」わざわざ誰か男と掛け合わせるってところ。普通に考えて、好きなキャラが他の人間、しかも男と絡み合ってるとか嫌すぎじゃね?なんで平気でいられる(ていうか寧ろ楽しんでる)のか謎すぎる。
百合はまだ理解できる。例えば祐巳を好きといっても、それは自分が祐巳とアレコレしたいよって訳じゃないから、祐巳と祥子さまのペアをうんうんよかったねって感じで見守れる。
私は男女カップリングが好きだったからオタ女グループからハブられたお… 私の周りでは 女読者=BL妄想と夢小説ハァハァ 男読者=同性イケメンキャラ(ゾロみたいな奴)への憧れ だっ...
腐女子でも単体萌えもいるんじゃない?自分の周りは単体萌えの人もいたし。 このキャラ好きだけど、そのキャラを含めないカップリングが好きって人もいた。 逆カプも別カプも、ノマ...