ある女性に DS と Wii を貸して(貢いで?)半年が経った。まあ、愚痴なんです。みなさん適当に共感したり、反感したり、説教したりしてかまいませんぜ。なんでもござれ。
知り合ったきっかけは合コンという名の飲み会ね。あー、もう合コンだよ。都市伝説の合コンだよ。お互い20代後半かな。そのときは、新しく同年代の女性と知り合うのは1年ぶりぐらい。
それで、その合コンの話題でまあ、「DS と Wii は買ったけどほとんど遊んでないから要らないなー。君要る?」とまあ、半分下心ありの、半分冗談でしゃべっていたら、まあ、そこそこ反応が良かったというか、まあ電話番号メール交換ぐらいはしたのよね。
彼女に関しては、好みのタイプとは違うが、一般的にはかなり可愛い部類に入るし、自分も十二分に可愛いと思っていた。話を聞いた限りではそれなりにしっかりした考えを持っているようで、一度大学を適当に出て派遣やってたけど、それじゃあアレだから辞めて手に職をつける為に学校に通っている最中の学生だと言っていた。それで、まあ、話していて「なんだこいつ?」とモニョモニョすることもなかった。要するに、結構いいかな、いやかなりよい子なんじゃね?という感じ。
彼女はしばらくは忙しいらしかったんだけど、数ヶ月したら、向こうから連絡があって、んで DS と Wii の話をされて、まあ、半分本気だったので、適当におっけーな返事をしたのよ。それからしばらくは向こうからそれなりにメールとか来てたかな。うん。それで日時約束して会って飯食べて、一応所有権は俺持ちで、特に期限なしで貸したのよね。あーっと、こん時の飯の代金はお互いが食べた分を払う感じね。奢ろうかとも思ったが、その店の流れ的にそれがしづらかったのもあったので奢りにはしてない。
その時に、まあ、次につなげたいから、次の約束するじゃない。デートとかさ。そしたら、なんとか次もあったのよ。映画でも見にいかねー?みたいな。
それでそれから2週間ぐらいだったかな。後に映画を見に行ったのよ、2人でさ。んで、映画見たのよ。一応映画も自分の分は自分で払う感じだったわ。見終わってから、飯って思ったら、そうじゃなくて訳あって早く帰らないといけないから、お茶しようってなったの。ここで嫌な予感したのよね。
んで、スタバ入って適当な会話して、それでお帰り。ここの代金も自分の分は自分で。つーかスタバは奢りにくいっつーの。で、今度どっか似行かない?みたいなこと言ったら要するに忙しいと。あーね。そうですよね忙しいですよね。
となって、電車でお別れ。この時の相手の挨拶は、カイジが別室に墜ちる際の仲間のようだったね。つまり、霞のように現実感が無いって事。
その後のメールは、まあ忙しくて何時暇になるかわからないと、常套句。まあ、ここまで来るといつも通りだなあと。
それで、それから今日まで連絡なし。というか久々に思い出した。
この件でいろいろショックを受けたんだけど、いまいち整理しきれてないというか割り切れないというかなのよね。
追記
自分の分の飯代も出せない、相手にそれを期待してそれが駄目ならつきあわない、そんな女性は本気で願い下げ。だから上手くいかなかったのは問題なし。むしろ早めに気づけて良かった。の筈なんだけど、このもやもやはなんだろー?って感じ
ゲーム機は本気でわりと、どーでも良い。本気で部屋で邪魔だったので売りに行こうか迷ったところ。金は自分の趣味をするには十分過ぎるほど持ってる(というか自分の趣味が安すぎる)ので、金銭的には全く気になってない。これは本気。
相手との話が楽しかったかは微妙だが、自分は女性の免疫が極端に低くてその辺が(自分が楽しんでいるのかいないのか)さっぱりとわからないのもある。というか、いまいち女性と居て楽しいというのがピンと来ていない。経験積んでピンと来るようにはしたい。
http://www1.ocn.ne.jp/~matikado/gazou/kunimaro.html
何百年も前からそんなもんだ。きにすんなや。
今の下宿の大家さんがおかしくなった。
急に電話をかけてきて、何か意味不明な論理で「私は覚えている」(何を?)とか言ってくる。
やたらと「男女雇用機会均等法」にこだわり、「年寄だと思って甘く見られたんだな、結婚相手はどうなった(どういう理屈?何の関連が?)」とか言ってくる。
「どういう話をしたいのか?」と訊くと「私は覚えている」(何を?)に逆戻り。何の話をしたいんだかさっぱり、わけわかめ。
ちなみに電話冒頭での話だと光熱水費の話をしているハズなのだが。(たまに光熱水費に戻るけど結婚相手の話が一番多い)
「私はお人好しだから騙された」とか「男女雇用均等法ができたから、結婚相手がいない光熱水費が高い」とか、何の話をしたいの?
騙されたって何?
どうやら脳内物語が何か構成されているようで、もうわけ分からん。
挙句、人間関係に一旦波風がたった以上、元には戻れない.傷口が大きくなる前に−区切りのよい年度末に−出ていけ!だそうな。
今の下宿に引っ越してきたとき、ちょうど下宿修繕中の大工さんと話をする機会があったのだが「ここの大家は他人の話聞かんからな」とボヤかれたのを思い出した。
ちと明日不動産屋に行ってくる。
あほらし
「明日死ぬかも知れないのに、まるで永遠に生きるかのように毎日を生きる。それはとてもすばらしいことです」って何かに書いてあった。
太陽が沈むことを悲しむものがいるのか?
概要を見るだけで、たぶん壇上と会場の温度差がすごいだろうなぁと思ったら、ブログで感想を読む限り当たってたぽい。マッチョは非マッチョの差はでかいし、マッチョはいつまで経っても非マッチョがいることを理解できないし。また、その非マッチョにかこまれた環境で開発していた経験がある人がステージにあがるべきなんだろうなぁ、とも思うし。そうじゃなきゃ、3Kや35歳定年説とか実感として語れなくて、結論みたいなモノはでるわけないじゃんみたいな。
ウィンカーを出さない車にも適用したい。ぶん殴りたいほどじゃないけど危険すぎ。写メを物証にしたい。
あーでもデジカメだと物証にならんのか?
基準値の6倍だって報道してた気がするな。
ぶっちゃけると自分はいわゆるリア充だと思う。嫁と猫とそれなりに幸せに暮らしている。だが、人間はいつか死ぬ。毎日毎日何をしていても、時間が経って年を取って、死期に近付いているという事実にさいなまれ、とても怖い。今30代ですぐには死なないと思うが、親はあと何年かで死ぬかもしれない。猫も自分より先に死ぬだろう。悲しくて怖い。
死ななくても、老いることで自分は確実に人間として劣化する。そしてそれは不可逆だ。仮に精神的に成長できたとしても肉体的には必ず衰える。面倒な病気になるかもしれない。ハゲるかもしれない。太るかもしれない。ていうか確実に太りやすくなった(なので食う量を減らした)。風邪も若い頃に比べひきやすく治りにくくなった。この先どんなことをしても老化は止められない。これはどんな人も同じだ。
ぬるオタとにわかオタって別物だったのか。
元増田が何を思って書いたのかは知らんけど、
問題は「Web上での安全性」を人質にとったように振舞っていることが受け入れられにくいのではないかとおもう。
リリース済みの段階で「教えてください。」「指摘してください。」、これがサービス公開前にソースを公開して指摘を受ける態度ならただの教えて君ではなく、成果物を自分で作って提示しての質問になる。
この人はリリース後にサービス公開しました!素人です!分かりません!たくさん作りました!連絡ください!お話しましょう!結局は簡単なチェックで穴が見つかって指摘される始末。
その程度の知識からはじめるなら他にも方法はいくらでもあるはず。サービスを持っています!という箔だけ欲しいとしか思っていないのでは?
よくわからんけどたとえばマルクスの言ったことには統計的根拠はあったのか?
なかったとすれば世界はマルクスの遊びに壮大に巻き込まれてたのか?
まあ世代論は眉唾だとは思うけど。
よくわからんけどたとえばマルクスの言ったことには統計的根拠はあったのか?
なかったとすれば世界はマルクスの遊びに壮大に巻き込まれてたのか?
まあ世代論は眉唾だとは思うけど。
PSP買おうと思うんだけど、やっぱりビッグカメラとかのポイントがつく家電量販店で買ったほうがいいみたいですね。交通費考えると秋葉原行って1000円安かったりしてもほとんど関係ないし。