じゃあ俺はコーン缶の汁をかけるわ
法定速度を守るやつがいないというほうが意味がわからない。
が、現実問題、きっちり守ってる人ってごく少数というか、
むしろ守ってるやつトロトロ運転しすぎ空気読めよという感がある。
これはどういうことだ。
春季か秋季大会もあるなら、野球とソフトにも生き残る道があるかもね。
そもそも警察がスピード違反で取り締まるのはだいたい+3??40キロくらいだから、道路ごとに10キロ程度イジってもほとんど変わらないんじゃね?
良い人ばかりの会社。悪意のある人も、無能な人も居ない素晴らしい職場。
だけど、
居心地が良くない。
それは、間違いなく私自身の問題なのだろう。
愛想は悪くないくせに、同調するのが苦手で、改善する気はほとんどない。
個人対個人の関係は好きなのに、集団になると途端に嫌になる。
くだらない言葉の応酬にしか思えない。
皆で一緒にとる昼ご飯が苦痛で、飲み会なんてもっと嫌だ。
そもそも制限速度なんて守ってる奴いないだろ
混線して大変だと思う。
俺はサイコガンみたいに左腕に傘を内蔵できるような人体改造を許可すればいいと思う。
傘の置き忘れもなくなり、安心。
「二機ともビギナだった」
こんなセリフが出てきたのだけど、一瞬卑猥なほうを想像して、己の下品さに呆れてみた。
原作者の森博嗣氏は、小説内のカタカナ英語で、単語の最後の長音"ー"を省略表記する。
手元の本をペラペラとめくって出てくるのは、meter.trigger.hamburgerなどだ。
ビギナはbeginner
英語をカタカナにすると、正しくは表記出来ないし、どのように書いても、大きく音から外れず意味が通じれば良いと思うけど、映画のセリフでそのまま長音を省いた言い方をするのは、どうなのだろう。
私は慣れないです。
小説を読んでる人は、ーを省くのを知っているだろうけど、初めて森節に触れた人はどう感じたのでしょうか。
半ドアはともかく、シートベルトはバック駐車のときに外すからねえ。
それに、結局は法律って自己責任。守らなければ「社会的」に制裁されるだけ。
システムや技術で強制的に守らされる法律なんて、もう法律じゃねえよ。
アルコール検知の場合は、他人に迷惑かかるから必要。これって法的な問題を超えた需要だよね。
べきじょうこんはワロタ 2,3個は同意
何か大変らしい、気の毒らしい、でもって怖いらしい、自分は差別者でありそのことに反論も許されない……
って、まさにそのとおり。俺もそう感じてた。
でもって、なんか不満やった。どことなく白々しい空気が教室を覆うのが嫌やった。
なんか、取り戻したいような悔しさがある。なにを取り戻したいのか自分でもよう分からへんけど...
10年から20年くらいすると、かなり変わると思う。
リンク先、見たよ。むずかしくてよう分からんかったけど、新しいことが始まりつつあるんやね。
次の世代の人たちには、自分たちが受けた教育よりも、良い教育を受けて欲しい。
自分の受けた悔しさに拘泥しがちやけど、それよりも、未来の世代を尊重するような、そういう生き方ができるようになったら格好ええなと思う。
増田が、そういうところにアンテナ張ってるのもエライなぁ。いろいろありがとう。
胸の引っ掛かりがとれた、とまではいかんけど、いつまでも昔のままやない、ということはよう分かった。
....なんかおっさんっぽいな。まぁ、あの時代の同和教育受けた人は、みんなおっさん、おばはんや。