ごめん。。いや、自分の情報収集網じゃ、説得が難しいかなあと思って増田に書いてみた。誰か知ってる人いるかもしれないから。
まだ新しいとこみたいだから、そこまで被害報告が見つからなくて、それで説得材料を見つけに増田に相談してみました。
増田の記事へのブコメは通常のブログで言うところのコメント欄的な役割を果たすんだね。初めて知りました。
あ、元増田(っていうんだっけ?)です。
確かにネット上から出なければそれほど面倒なことにはならないね。
でもハイクってユーザー同士の距離感も近いし、人によっては生活と密接に結びついた投稿することがあるから、
時に面倒なことになったりするみたいなんだよね。
ま、そんなの気にしなければそれまでなんだけど。
でもハイク島は良いところだよ。良識的な人がたくさんいますからね。
「これはみんなが嫌だと思いそうだな」という書き込みとかを見つけたら、
頼まなくても気を利かしてツッコミを入れて場の空気が乱れないようにしてくれる人がいるし。
それから嫌なことがあっても、ちゃんとオブラートに包んで直接傷つけないように気を遣って目の付きにくいところに書いてくれたりとか。
あとは島内の社交場のTOPページでは調和を重んじて、ちゃんとルールみたいのができあがってるし。
しかもそれはどこにも書いてないけど、暗黙のうちにみんなが守ってくれるんだよ。例えばひとりでいっぺんにたくさん投稿しちゃイケナイとか。
もちろん何も知らないでルールを外れることをしちゃう人にはみんなで丁寧に教えてあげるしね。
気になる人はどんどんハイクやってみると良いと思うよ。
公式サイトを見た限りじゃオーラや呪文系の宗教でもなさそうだし、どちらかというと自己啓発セミナーに近い感じがする。
とにかくエセでもガセでもいいからインテリっぽいものをわかりやすく紹介して現代人を悩ます劣等感を払拭しましょー、という商売かも。
ええ、プライバシーや肖像権について、定義というか条文上で規定された法律は、ありません。
でもそれは、Google Street Viewがプライバシーや肖像権など、法律上で問題が生じないことを意味しません。
憲法は勉強しなかったので、Wikipediaからの受け売りになりますが、プライバシーや肖像権は憲法第13条の幸福追求権により保障されるということになります。
そして、権利侵害の場合には民法により不法行為として損害賠償の責めを負うでしょう。
余談ですが、池田信夫氏は、このWikipediaの肖像権の項の記載
米国においては、被写体の肖像権よりも、写真などの撮影者や、それらを加工した編集者の権利が最優先されるという考え方が一般的である。 これは米国憲法修正第1条に定められている「表現の自由・言論の自由」は民主主義の絶対条件であり、「何ごとよりも優先される」という考え方によるものである。
と同様の主張をご自身のブログで述べられているようです。しかし、むしろ日本の判例ではプライバシーに関し逆のように私には思えます。
石に泳ぐ魚事件では被告は表現の自由を主張しましたが裁判所はプライバシーの侵害を認めています。
Google Street Viewについては、私は、落合弁護士の見解が妥当なものと思いましたので、この落合弁護士の見解と同じです。
http://home.osakagas.co.jp/guide/chousa/oshirase.html
大阪ガス純正の設備調査の案内用紙があるのにこれを使ってない時点で怪しいとは思わ…
(そんなことだれも気がつかないって。)
うちには何もこないなぁ。
その友人は、何か困ったことがあると増田に頼るお前を何とか自立させたいって言ってたぞ。
で、友達が最近宗教みたいなやつにはまっていて、(でも、宗教と明示はされていない。HITOTSU学ってやつ。民事訴訟起こされたりしてる。内容はわかんない。古典力学と量子力学を統合するとか何とか言ってた。)、なんとか抜けさせたい。
直接僕に勧めてきているわけでもないから、実害はないし、僕は別に宗教自体には嫌悪感を抱いたりはしない(むしろ、芯があって良い人が多いと思う(キリスト教とか仏教とかイスラム教徒とか)ので、やめさせる理由はないようにも思えるし、僕自身そこがカルトだとわかっているわけではない。てか、カルトの定義って何なの?
それでも、いわゆるカルトは、個人的に許し難く(感情的に)、なんとか説得したい。
増田の皆さんにお力を借りたいです。
制限速度守る奴がいるとそいつがボトルネックになって渋滞が起こる
そういうケースでは制限速度を上げることは意味があるけど
現に制限速度守ってボトルネックになってるような空気読めない奴は
ほとんどいないから制限速度上げても変わらん
>皆で一緒にとる昼ご飯
みんなで外食してるならお弁当とか、みんなでお弁当なんだったら、持っていかないとか、食堂みたいなとこで、お弁当派も外食派も一緒ってことだとさぁどうしよう。
というか、
数字とは無関係でいられるというアホな考えに汚染された学生が多い。
底辺大学に乱立された似非心理学部にメンヘラーさんたちがこぞって集まっているのが現状。
血液型と性格類型を頭から信じ込んでいる自称・心理学徒は有名大学でも多い。
数字と向き合って研究しようって奴なんてなかなかいないんだこれが。
日本の若人は大学にもはや「学ぶ」ことを求めてはいないんだろうなぁ。
今更ではあるが。
ちんこピクピクする力も年々衰えてきたしな……
耳をピクピク動かせる人も年々少なくなってきてる
正直いって世界観的によくわからないところがいっぱいあったけど、一回みただけで満足いくようにつくってるわけでもなさそうだし、それはそういうものなんだと思って素直にみてました。今ではもう一度ぐらい見てもいいかな、と思ってる。
違和感と味は紙一重というか、もしかしたら同じものなのかもしれない。