今の日本の人口は適正人口から見ると多すぎだから、少子化を解決する必要はない。むしろ人口減少を前提とした社会制度に改革するべきだ。
失われた10年以降日本では低金利政策が採られてきたが、景気は一向に回復していない。これは低金利政策が間違いだったからであり、金利を上げることで日本の景気回復がなされるはずだ。
地球温暖化は自然現象であり、人間が排出する二酸化炭素の寄与度は低い。だから経済を犠牲にして二酸化炭素排出量を減らしても何の意味もないので、そんなことはやめるべき。
Permalink | 記事への反応(3) | 21:51
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上から2つは科学ですらねぇよ。
上二つは科学じゃないぞ。 で、ニセだと思う根拠は?
で、人口が減った後に 「せっかく減った人口です。これ以上増やさず(ry」