えーと、俺はあなたが想像しているよりだいぶ若いんじゃないかと思うが。
実際、まさにそういうことをやっている。おかげで普段の仕事中は快適そのものだ。問題は「普段」じゃないときだ。
特に最悪なのは同期だ。なんであんなにいつまでも友達ごっこをしないといかんのだ。嫌でたまらないんだが、社食だの下らん研修だの飲み会だので顔を合わせないといかんし、研究所の人間はしょせん事業部と顔を繋いでなんぼだからそれも仕事だと思って表面上愛想良くしている。誰に聞いても「同期とは仲良くしろ」としか言わないしな。
そして、学生時代と違って同期の前でキレるわけにはいかんから、根掘り葉掘り聞かれてもニヤニヤしてないといけない。答えたくもないことを何度答えさせられたことか。そしてそれにもめげずに俺は、同期の前では「こんな素晴らしい同期に囲まれて僕は幸せだ!」みたいなことを言わないといかん。最悪だ。
あいつらといつになったら縁が切れるのかと思うが、実際は立場が上になればなるほど、あいつらに頭を下げないといかん機会が増えるんだろう。想像したくもない。
かわし方が下手なだけだろ
20代♀的には、今回は割と面白い作品が多い気がする。
今回は少女マンガ原作の作品がアニメ化多いので、それが良い感じなのかも。
だんだんアニメを見なくなってたんだが、今回は色々チェックしてみた。
それでも一週間何かしらのアニメを1??2時間見てた頃と比べるとかなり数は減ったんだけど。
今回は菅野よう子が音楽手がけるアレが神すぎる仕上がりっぷりで嬉しいです。
話も面白いし。サントラ買わなくちゃ
どんな状況になってもDQNと関わらなきゃならないってどういう進路選択してきたんだ?
大人しく理系大学院出てメーカーとかの研究所にでも行けばそんな話ほとんど出ない環境がいくらでもあるだろう。
文系営業マンとかやってるなら明らかに自分の適性を見誤りすぎだし、学生だとしてもやっぱり適性判断ミス。
ガチ理系的な環境にも関わらずDQNと関わらなきゃならんと感じているなら、非モテ以外に何か致命的な欠点があるんじゃないか?
簡単だ。今までどういう環境であっても、「彼女いるの?」という質問をされたが最後、必ずそういう結末になったからだ。
俺はどういうわけか、リア充DQNに舐められやすい体質らしい。ああいう人種は俺のことはどれだけネタにしても大丈夫だと思うみたいなんだな。理由はこっちが聞きたいぐらいだが。
それで、奴らは人のデリケートな話(それこそ童貞かどうかとか)を根掘り葉掘り聞いたあげくに言いふらし、笑いものにしようとするんだ。俺の好きな相手が誰かを延々と詮索したあげく(俺は答えなかったのだが、表情の変化で丸ばれだったらしい)、それを当人に聞こえるところで大声でしゃべられたことも一度や二度ではない。
そしてそれに対して逆ギレすると、どういうわけか総スカンを喰らうのは必ず俺の方だ。それほど俺は適当に扱われている割に、俺がちょっと「KY」な行動を取るとこれまた俺が総スカンを喰らう。たとえば、どこかのカップルが破綻していたのを知らずに(俺はリア充DQNを避けまくるせいで、だいたい噂にうとい)なにか地雷を踏むと、大半の奴は俺のことを無神経だといって責め立てるんだ。
どこの環境に行ってもこういう風に扱われてきたのが俺だ。なんでそういうことになるのかは知らんが、とにかくそうなるのだ。俺が口を閉ざしたくなるのも当然だろう。
あー、なんか分かる。
自分は、連休中に自分のアカウント作ったのに、Anonymous Twitterを使おうかとか思ってる。
Anonymous Twitterって、にぽたん氏が作ったものです。
そして家の中には曰く「捨てられない」ものが大量にあり、
食事のうちの10%は食あたりの危険性が高いと思われる内容だった。
ここ20年くらい同じ内容の説教を頂きました。
「いつ死んでもかまわない」と人に思わせるのは一種の人徳なのか。
ひったくりとか窃盗とか、殺人以外の犯罪率はどうなってるのかな。
格差広がった方が犯罪起こりにくいってのは有り得ないだろ。常考。
格差が広がったこと自体が嘘かどうかは、広がってないって言う人数次第じゃね?
俺は年上彼女ばっかりだったので、大学時代に初めて彼女が出来てから数人には平気で「僕初めてだから、どうすれば良いかわかんない」って言ってたよ。
でも、こういうときは、、
いくべきかいかざるべきか悩むよな。
彼女は泣いて怒るかもしれないが、
何より寂しいのは本人のはずだし、、
自分もいかなかったらいかなかったで将来にわたって杭を残しそうだし。
答えなんてないのかもしれないけど、葛藤ものだよね。。。
でも、生きてるうちにあっておいたほうがいいとおもうな。
その子の親御さんとかにこっそり相談してみたらどうだろう。。